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2度目まして、伯仲さん【栃木足利1泊2日/初日・個人的な観光編】

去年の12月に観覧抽選結果メールが届き、バイト終わりに見て思わず「えっ」と声が出たのを覚えています。くじ運がとんでもなく低い自覚があるんですが、刀ミュ祝玖寿幕張現地・大本丸博富士ステージと立て続けに当選が続いたので一周回って怖かった。

まんばさんは2017年に足利で、長義さんは2019年コロナ前に(偶然)徳美で見ているのでどちらも会うのは2回目。せっかくなら前乗りしてちょっと観光しようとすぐさま宿を予約。候補地のHPに何度もアクセスし、出発3日前にようやくプランが決まりました。

2025/2/19:個人的な観光日(審神者感ほぼゼロ)


移動時

早々にトラブル

なんと朝から信号トラブルで大幅な遅れが予想されるとアナウンスされ、乗り継ぎ案がすぐさま没に。旅行時の遅延は人生初で、どうにか正午前にJR足利駅へ行くべく代打案を探し出しました。

乗り換えの隙間時間で朝ごはん

なんとか無事到着したのに

11:50頃に到着。JR足利駅にこだわったのは、単純に東武の方に降りたら道に迷いそうだったから(超方向音痴)。ホテルで荷物を預け、バスの時間までちょっと余裕あるしとはなまるうどんで軽めの昼ごはんを。

この時点でとんでもないミスをしていた

乗り場を確認しようと時刻表を見ていたら、乗るはずだったバスがすでに出発していたことに気づきました。時間を勘違いしていたんですね。
次のバスもあったんですが、それだとお目当てのイベント開始時間には間に合わず。なので食べ終わった後にすぐさまタクシー乗り場へ向かいました。これきっかけでその後も躊躇なく使うようになり、そのおかげで思わぬラッキーがあったんですがそれは次回にて。


ココ・ファーム・ワイナリー

この日のメイン。というのもあしかがフラワーパークがメンテナンスで19日20日どちらも休園、デジタルスタンプラリーも景品切れで一旦終了。鑁阿寺と足利学校は2日目にまわるつもりだったので、なら昼からテイスティングで酒飲んじゃお!という、いかにも酒飲みな考え。

アクセスは前述の通りバスで大体40分、運賃は210円。バス停から建物までは緩い坂になっており、7分ほど登ります。タクシーは20分くらいで建物の目の前に下ろしてくれました。


2日間の中で1番強風だった

13時からのワイナリー見学ツアーを申し込み、薪の暖炉で冷えた身体を暖めながらショップを眺めて時間潰し。ワイン以外にもおつまみやスイーツ、ジュース類、オリジナルグッズと色んなものが売っていました。オンラインショップもあります。

ワイナリー見学ツアー

この回の参加者は私含めて5名。まずはぶどう畑の前でワイナリーの歴史を聞きました。

ワイナリーの敷地内で1番最初に作られたぶどう畑

このぶどう畑が出来たのは1958年。ワイナリーはまだありません。当時の特別支援学級の生徒とその担当教師が全て手作業で開墾しました。というのもここの平均斜度は38度。スキーのジャンプ台と同じくらいあるため、機械が入れなかったのです。当時何もできないと思われていた生徒たちは、草刈りや鳥よけ、虫とりなどの様々な畑仕事を通して忍耐力や協調性などを身につけていきました。

現在はこころみ学園という福祉施設の方々が、今も変わらず手作業でワイン用ぶどうを育てています。そして現在に至るまで、1度も除草剤がまかれたことはありません。

次にステンレス製の巨大な発酵タンク前に移動。赤白それぞれの発酵期間について説明を聞いてから、隣接のトンネル内にある熟成庫へ。写真はスタッフの方が映っていなければ掲載可とのことでした。

「暗い方が雰囲気出るんですよ〜」とわざわざ電気を消してくれました

最後にスパークリングワインの製造法について説明を受けました。

① 瓶内二次発酵
ワインに砂糖と天然酵母を少量入れ、瓶内で自然発酵させる。この工程は3~10年もの時間をかけて行われます。

おりの除去
発酵によって生まれた沈殿物を澱と言うそうです。それを瓶口に集めるため、斜め掛けした瓶を1日2回、45度ずつ回転。この作業は、最長で3ヶ月ほどかかるそう。

③ 澱の除去と栓打ち
集まった澱を凍らせて取り除き、減った分のワインを継ぎ足して栓をする。

メモを取らなかったことを今めちゃくちゃ後悔しているので、もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

こちらの記事も素敵なのでぜひ。

今まで何の知識もなくワインを飲んでいたんですが、今回、手間ひまかけて作られている事を知ったので、これからはありがたみを感じながら味わおうと思います。

他にもトリビアをいくつか教えてもらったんですが、ここに全部書いてしまうのはもったいないので、ぜひ現地で。

参加費は本来500円ですが、この時開催していた冬季イベントのデジタルクーポンで無料になりました。内容は本当にためになるものばかりで、500円でも安すぎるのではと思うほど充実していました。10時半と15時の回もあるので、気軽に参加してワイナリーの魅力を感じてほしいです。


ランチタイム

見学ツアーが終わったのは13時50分頃。小サイズのうどんを食べてきたとはいえ、普通にお腹が空いたので、この日2度目のお昼ご飯。ショップに隣接されているレストランへ。
強風で残念ながらテラス席は使えませんでしたが、先ほどのぶどう畑がよく見える席に案内してもらいました。

ワインはこの後テイスティングで楽しむので、お土産候補のマスカットジュースと平日限定のリゾットランチを注文。

ランチに付いてくるスープとミニサラダ

果汁100%のジュースは、飲み口は濃い目なのに後味はさっぱり。この時点で2本買うことが決まりました。スープとミニサラダに関してはメモを忘れてしまったんですが、サラダに自家製のドレッシングが使われていたことは覚えています。これを書きながら調べてみたら、ショップで販売もしているそうです。とにかく美味しかった。


ちょうどいい量

この日はアサリと春菊のチーズリゾット。春菊に目がないので、メニューの説明を受けた時に即決しました。春菊とチーズの組み合わせは初めてだったんですが、春菊の苦みとチーズのコクが結構合いました。新たな発見。

メニューは他にも平日限定のパスタセットや、ワインを作る際に出る搾りかすを餌にして育った足利マール牛を使ったカレー、ワインに合うおつまみ各種にデザートとカテゴリーが豊富。予約をすればコース料理も頂けるようです。


お待ちかねのテイスティング

ショップエリアに戻ると、同じ見学ツアーに参加していた人たちがテイスティングを楽しんでいました。スタッフさんがひとりだったので、少し間を空けてから5種のテイスティングをお願いしました。

5種で1500円はお得すぎる。2種1000円もあり、運転される方向けにジュースも選べます。感想をそれぞれ書きますが、あくまで主観なのと、味を思い出しながら書いているので、文章量にばらつきがあります。


  • 農民ドライ

ワインの量はこのくらい

まずはワイナリーの定番商品を。辛口でありながら、飲み口は軽め。洋梨の香りを強く感じました。とても飲みやすかったです。


  • あわここペティアン

珍しい色味

この日のおすすめとしてボードに書いてあったんですが、なんとサービスでもらってしまいました。実質6種でお値段そのまま。なんてラッキー。

微発泡のワインは初めて飲んだのですが、最初のひと口は柑橘系の味を強く感じ、そこから様々な風味が口の中に広がっていきました。今まで感じたことのない複雑さと奥行きのある味で、不思議な感覚でした。


  • 甲州F.O.S.

※写真に少しスタッフさんが映ってしまいましたが、他の方が書かれた記事をいくつか見て、これくらいなら大丈夫そうかなと判断しました。一応ぼかし加工はしてあります。

綺麗なオレンジ色

カテゴリーはオレンジワイン。NHKの番組きっかけで名前だけ知っていたんですが、飲むのは初めて。いつだか桑名江とのコラボワインとして出ていましたね。

簡単に説明すると、白ワイン用のぶどうから、皮や種を取り除かずに醸造させたもの。つまり赤ワインの要素がある白ワインです。複雑な風味を持ちながら軽い飲み口で、まさに赤と白のいいとこ取りといった感じでした。渋みは少なめで、赤ワイン苦手な方にはおすすめかもしれない。


  • 2023 プティ・マンサン

色も濃いめ

おすすめボードからのチョイス。その名の通り、プティ・マンサンという品種で作られています。

こちらは少し重め。といっても普段よく飲むのは基本フルボディなので、ちょっと馴染みのある感覚。ぶどうの味をしっかり感じられました。


  • 北ののぼ

大本命

スパークリングワイン。あの説明を聞いてから、ずっと飲むと決めていました。飲まずに帰るわけにはいかなかった。

グラスに鼻を近づけると、ぶどうの香りが一気にぶわっと入ってきます。今まで飲んできたスパークリングワインの中で1番香りを強く感じました。
口に含むと味の濃さに驚かされ、さらにフルーティーさが弾けていきました。もうこれ、すごいです。

こちらもお土産として購入し、宅急便で届いたその日に家族&知人と飲みました。すごく美味しいと皆喜んでくれました。でしょうそうでしょう。


  • こことあるシリーズ2021 ピノ・ノワール

最後は赤ワイン

“こことあるシリーズ”はブルース・ガットラヴが北海道岩見沢の10R(トアール)ワイナリーでつくる適地適品種のワインです。
ブルース・ガットラヴは、1989年からココ・ファーム・ワイナリーのワインづくりに参画、ココワインの土台をつくった醸造家です。 北海道空知地方に移住後も、ココ・ファーム・ワイナリー取締役、こころみ学園評議員として活動しています。

“こことあるシリーズ” ココ・ファーム・ワイナリーオンラインショップ

最後は普段1番よく飲む、重めの辛口赤ワイン。こちらも名前の通り、ピノ・ノワールという品種で作られています。ベリーの香りと風味を強く感じました。渋みはそれほどなく、うっかりするすると進んでしまいそう。

この写真は少しぼんやりしてしまっていますが、桜のラベルがとても綺麗でした。ふんわりとした雰囲気が桜の儚さを際立てています。スタッフさんに聞いたところ、北海道出身の若い女性画家さんによる手描きとのこと。他のラベルも見せてもらえました。


ラベルを飾りたくなる

生産元である北海道の季節と動植物をモチーフとしており、左の黄色い花は北海道で有名らしいです。名前は分かりませんでした。どなたか知ってる方いらっしゃいませんかね……?
右の赤ワインには夏のキツネ。ナチュラルな色味が夏の爽やかさを感じさせていました。

テイスティングに使ったワイングラスを返却し、ショップ内で使える500円分のコインをもらいました。持ち帰りも出来ます。そしてお土産を選び、宅配の手続きをして15時半頃に建物を出ました。


バス停からの眺め

成人してからワイナリーに行ったのは今回が初めてでした。もしうっかりテイスティングで酔っ払ったらどうしようと少し緊張していたのですが、ワイナリーの方の笑顔や親切な対応のおかげですぐにリラックスできました。

またワインに関する知識がほとんどなかった私にとって、ワイナリー見学での説明は非常にためになりました。特にスパークリングワインの製造工程は、想像をはるかに超える複雑さと、長い年月をかけて作られることに驚きました。そしてその後に飲んだワインは、格別に美味しかったです。
また足利に来た時は、ぜひもう1度行きたいなと思いました。


ちょうどミモザの花が見頃のようです。


遅めのコーヒーブレイク

時間切れのパンジュウ

帰りのバスに乗っていると、紺色の背景に少しレトロな白の字体で「パンジュウ」と書かれた看板広告を発見。その付近に年季のある木製屋台があり、思わず目で追ってしまいました。地元の新潟ではぽっぽ焼きというご当地菓子パンの屋台がいくつか並ぶこともあり、ちょっとした親近感。

気になってすぐさまスマホで検索すると、「生地はパンとまんじゅうの中間のような食感で、中にはあんこが入っている」とのこと。味はともかく、生地に関しては読んでみても全く想像がつかず。もちもちなのか、ふかふかなのか。これは食べて確認するしかない。

次のバス停で降りて向かってみると、店じまいの準備をされていました。一応声をかけたところ、17時で営業終了とのことで、残念ながらギリギリ間に合いませんでした。「また明日よかったら」と言ってもらえたのですが、次の日はすでに予定を立てており、時間の都合がつかずに寄ることが出来ませんでした。うーん、気になる。今度は必ず寄りたいです。


珈琲蔵にて

ホテルに戻るか悩んでいると、屋台の向かい側に昔ながらの雰囲気を感じさせる喫茶店が。パンジュウ効果でちょうど甘いものが食べたい気分になっていたのとカフェインも欲しかったので、寄っていくことに。

入口の横に「2階にて刀を展示中。店内ご利用のお客様に限り、ぜひご覧下さい」と貼り紙が。ここで山姥切国広展の協力店であることを知りました。

お店に入ると、中では地元の方が楽しそうにおしゃべりされていました。チーズケーキとオリジナルブレンドコーヒーを注文して、壁に飾られた新聞の切り抜きをひとつずつ読んでみることに。どうやら足利はカフェ文化が根強いようで、その由来に関するものもありましたが、中身はど忘れしました。メモしておくべきでした。

店内は落ち着いたウッド調

チーズケーキはずっしりとしており、味も濃厚で私好み。コーヒーはバランスが取れていて、とても飲みやすかったです。お店オリジナルのブレンドはやはり間違いがない。

店の方に声をかけてから2階へ。写真はありませんが、古い書物や懐かしのヒーローフィギュアなどがたくさん飾られていました。そして1番奥のケースに刀が2振り。そのうちの「雲州(出雲)藤原冬廣」には解説プリントが。持ち主は田崎草雲、ああ草雲美術館の……へえ初公開なんだ、という感じで読み進めていくと

草雲は北辰一刀流の遣い手であり、相応の刀を持つ必然性と当時の草雲の経済状況からして、この「冬廣」の価値に整合性がみられる。

解説プリント 草雲の愛刀「冬廣」より

北辰一刀流って、あの北辰一刀流!?
これ読んで陸奥守さんと安定さんの手合わせを思い浮かべたので、距離的に悩んでいた草雲美術館に行くのを決めました(単純)。

こちらの方に写真ありましたのでよかったら。引用したプリントの全文もあります。

右側の入り口は併設のパン屋さん


やらかしの夕飯

片道大体30分の末に

帰りに太平記館でスタンプラリー冊子をもらい、ホテルへチェックイン。
お世話になったのは鑁阿寺お向かいの「ホテルわかさ」さん。日が暮れていくのを眺めつつ荷物整理をしてから、改めてお店チェックを。

窓からの眺め

というのも日本酒「伯仲」を絶対飲みたいと思っていたのですが、銀釜さんが定休日、いけもりさんは距離がネック、蝶やさんはX(twitter)から大盛況なのを見てるので難しそうだなと。「となるとあしかが旬亭さんか」とグーグル先生に案内してもらいながら目指すことに決め、18時過ぎにホテルを出ました。

位置的にはホテルとほぼ反対の位置。地元より少ない街灯に少しびっくりしながら歩き続け、珍しく迷わずにお店に着きました。ですがおかしいことに看板は光っておらず。でも中を見る感じ営業はしている。

あれこれもしかして入れない感じ??

お店に聞きに行く勇気もなく、元々目星をつけていたお店へのルートを調べ直しました。

PC版でのスクショ

この画面をスマホで見て心が折れてしまい、本日2度目のタクシー移動。この後あしかが旬亭さんは夜のみ要予約というのを知り、そもそも思い立った時点でダメでした。きちんと情報は調べていきましょう(自戒)

途方に暮れても星は綺麗でした


もっくもっくさん

プラン作成時にこちらのツイートを含むツリーを見かけ、ものすごく参考にさせてもらいました。19時頃に到着。お店の外観を撮り忘れましたが、中の様子が見えやすいガラス張りのドアがおしゃれでした。カウンター席に案内してもらい、生ビールとおでん盛り合わせを注文。


お通しに湯葉と野菜スティック
身体にしみるやつ

ツイートにもある通り薄味おだしの優しい味が、くたびれた心にじわじわ染みわたっていきました。おでんは単品でも注文できます。
食べ終わってから日本酒1合と鯖のねぎま(写真撮り忘れ)、春菊の白和え、豚バラ軟骨の炙りを追加。


でかい春菊は心の栄養


たぶん初めて食べました

白和えの甘さがこれまた春菊の苦味と合い、豚バラ軟骨はコリコリ食感と脂の味で箸がどんどん進む。お酒と美味しいものを食べるとお腹が空く謎体質なので、この日のおばんざいだった菜の花のからし和えも追加。


春の一品

基本からしは苦手なんですが、菜の花と一緒だと食べられるんですよね。鼻の奥にツーンとくるのを日本酒で抑えていたら飲み終わってしまったので、ここでさらに別の日本酒1合と銀杏、〆のしじみ温麺を注文。


しじみ飲んでおけば何とかなると思っている

温麺を待っている時に、足利でお店を経営している男性ふたり組と地元の方がカウンターに座り、1時間ほど一緒にお話させてもらいました。

男性Aさん「お姉さん結構飲んでるなぁ。あれか、もしかしてあの刀見に来たのか」
私「そうなんですー。見に行くのは明日なんですけど、せっかくなので前乗りしちゃいました」

といった感じでいろんな話をしていく中で、このAさんがおっしゃった「ちょっといいとこが1番住みやすいとこ」というのが何となくジーンときました。

Aさんは元々横浜の方なんですが、足利でお店を出して40年ほど経つそうです。ニュアンス記憶ですが「横浜は確かにいろんなものがあるけど、たぶん今戻れってなったら疲れて住めないと思う。足利の人は皆親切だから居心地がいいんだ」と話されると、お連れ様や地元の方、お店の方もうんうんと頷かれていました。

ほっこりした気分でお会計をお願いし、お店を出る時に「明日も楽しんで!」と言ってもらえました。途中カクテルのお店の前を通りがかり、はしごするかめちゃめちゃ悩みましたがどうにか誘惑に打ち勝って22時前にホテルに戻りました。その後お風呂に入り、ちょっと動画を見て日付が変わる頃に就寝。




すごい、初日だけで7500字も書いてしまった。この調子で2日目も書けるのかちょっと不安すら感じてます。タクシーの運転手さんや珈琲蔵のお店の方、もっくもっくさんのお客様と足利の方は本当に心の温かい方が多いなと感じた1日でした。

というわけで以上になります。長文のお付き合いありがとうございました!

2025/3/20 一部訂正

2025/7/17:2日目分を投稿しておきながらずっとリンク貼り忘れてました


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