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[新年短歌大喜利] 作品一覧

皆さまから寄せられた短歌大喜利を発表したいと思います。
そもそも私はフォロワーも少ないので、全く誰も来なかったらどうしようか…と心配しておりましたが、14人の方々が遊んでくださいました。
初めて短歌に挑戦した、という方の参加も嬉しいですし、
日ごろから短歌を詠まれている方の参加も嬉しかったです。

皆さまの投稿のリンクを貼りたいと思いますが、せっかくなので作ってくれた短歌も並べて紹介したいと思います。複数作成してくれた方もいましたので、その場合は私が独断で印象に残った歌を1首選ばせていただきました。リンク先にはほかの作品も掲載されています。順番はエントリーの早い順です。


1.ホシガラスさん

新しき年のはじめにおもふこと 世界平和と夫婦円満

ホシガラスさんは青音色のメンバーで、ご自身も小説やエッセイの本を出されているのですが、今回短歌に初めて挑戦していただきました。ご自身のエッセイ本やnoteの記事を読む限り、ホシガラスさんのご家庭は平安なんだなと思わされます。

2.山根あきらさん

新しき年のはじめにおもふこと 朝の静けさ今朝の新聞

我が家も新聞の購読はやめてしまいましたが、確かに元日の新聞には普段載っていないいろんな企画が載っていて楽しかった気がします。そして、元旦の朝はなんとも静かですね。山根さんはいろいろ企画を立ち上げていて、ご自身も短歌、俳句、小説を創作され、そのほか哲学、語学、数学など幅広いジャンルの記事が掲載されています。

3.心和~kokona~ 田中和子さん

新しき年のはじめにおもふこと 丙午ひのえうまの火を借りてみる

最初にこの歌を見た時、丙午の火を私は八百屋お七の江戸の大火事を連想してしまい、ずいぶん大胆な借火だなと思いました。心和さんによりますと、火といっても火そのものではなく、占いなどで用いられるエネルギーのようなものみたいです。ご参加ありがとうございました。

4.藤家秋さん

新しき年のはじめにおもふこと 忘れるからさクリアにしとこ

藤家さんは俳句、短歌、小説を書かれていて、小説は二年連続で創作大賞の中間選考に残っている実力者です。最初にこの歌を読んだ時、忘れちゃうから最初からクリア(なし)にして敢えて目標を立てない…という意味かと思いましたが、よくよく記事を読んでみると、声に出したり、文字に起こしてはっきりさせる…という意味だったようです。

5.読み書きをする赤柴さん

新しき年のはじめにおもふこと 拾いし幸をはぐくみゆかむ

偶然の出会いや 今ある小さなしあわせを大事に一年過ごしていく…いい歌ですね。赤毛の柴犬さんと暮らし、司法書士試験にも挑戦されているそうです。大変だと思いますが、がんばってください。(月並みな表現ですみません)

6.櫻庭みゆさん

新しき年のはじめにおもふこと 年末の夢紙くずとなる

宝くじは結果が出るまでは夢が見られますね。でも外れてしまえばただの紙屑、その儚さもまた面白いと思います。櫻庭さんはシロクマ文芸部などで小説も書かれているようです。

7.そらさん

新しき年のはじめにおもふこと 目標高く姿勢は低く

そらさんは日頃から詩や短歌の創作をされているようで、記事を読む限りとても前向きな方のようです。この度はご参加ありがとうございました。

8.秋月めぐみさん

新しき年のはじめにおもふこと 白馬の絵馬に好機を願う

秋月さんは毎日短歌を詠まれているようです。しかも画像も作られているようで…マメですね。ご参加ありがとうございました。

9.すうぷさん

新しき年のはじめにおもふこと こころ素直に描く未来へ

素直に生きられることが、もしかしたら一番幸せなことなのかもしれません。ご参加ありがとうございました。

10.水灯Mizuriさん

新しき年のはじめにおもふこと 思い出せない三茄子の次

一富士二鷹三茄子の続きがあるとは知りませんでした。答えは水灯Mizuriさんの投稿をご覧ください。お正月って余裕があるので、こういった遊び感覚のことを話せるのがまた、いいですね。ご参加ありがとうございました。

11.蒔岡るね

新しき年のはじめにおもふこと リセットされたしくじりさらば

私は一年のうちで一月が一番好きです。12月までの失敗や過ちが全部リセットされるような感覚、ほんとはそんな甘いものじゃないんだけど…一新された気分になれて好きです。

12.みわからすさん

新しき年のはじめにおもふこと 年の暮れまで 生きてられれば

自虐的ですね(笑)みわからすさんはいろいろな面白い企画を立ち上げていらっしゃいます。今週末の文フリ京都でもふみわくらぶの代表として出店されるようです。ご健闘を祈ります。この度はご参加ありがとうございました。

13.友音さん

新しき年のはじめにおもふこと 甘い言葉と甘いお菓子と

甘い言葉かどうかはわかりませんが、確かに正月は耳障りのいいことばがあちこちから聞こえてくるような気がします。そしておせち料理をはじめ正月に食べるものって甘いものが多いですね。普段は洋菓子ばかり食べてる私も正月はなぜか和菓子が食べたくなります。
友音さんは詩、俳句、短歌などを作られているようです。ご参加ありがとうございいました。

14.福島太郎さん

新しき年のはじめにおもふこと 猫ある暮らし美しき哉

青音色のメンバーでもある福島太郎さんは、二匹のにゃんこたちと共同生活を送られています。それはそうと…私の記事の〇の数を指摘されてしまいました…でも、もう直しちゃったもん( ´艸`)ふふふ。
青音色第3号掲載の福島さんの小説『フェアリーテイル』には、最後にちょとした驚きがあります。

15.山本蛇内さん

新しき 年のはじめに おもふこと もいくつ寝ると お正月かにゃ〜

締め切り過ぎてましたが、せっかく作っていただいたので、今回はここに載せちゃいます。ありがとうございました。



多くの方が2首以上作ってくださいました。よろしかったら是非リンク先を覗いてみてみてください。もしかしたら私の選んだ歌よりもいい歌があるかもしれません。

新しく投稿していただいた方の中にはまだご挨拶に伺っていない方もいらして…順番が逆になってしまい申し訳ありません。せっかくいただいたご縁なので、新しく知り合った皆さんの投稿もできるだけ読ませていだだくつもりですが…遅くなりがちなのをお許しください。

この企画、今後も月に1回ほど続けていきたいと思っております。よろしかったら来月も参加していただけると嬉しいです。テーマにもよると思いますが、「あ、なんか出来そう!」と思ったら飛び入り参加大歓迎です。

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