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【福島県/県立中学校・高等学校等】2025年9月【教育の現状レポート】


お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。


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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。



このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています

しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。

私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

※今回は『 2025年09月05日まで 』の記事まとめです。



1.JICA 海外協力隊現職教員特別参加制度2025 年度派遣参加教員による教育長表敬訪問(県教育委員会)



 この度、福島県からいわき市立植田中学校の小松真希教諭と白河実業高等学校の石田学教諭の2名が今年8月から令和9年3月までJICA(国際協力機構)の海外協力隊現職教員特別参加制度により派遣されることとなりました。また、2名の教諭は福島県の「うつくしま国際協力大使」として委嘱されました。8月からの派遣を前に、7月9日に教育長を訪問し、抱負を語りました。

 小松教諭は、大学時代にフィリピンで教育問題解決プログラムに参加した経験が原点にあり、「教師として学んだことを国際貢献に生かしたい」という強い思いから応募に至りました。タジキスタンで物理・化学の指導にあたりますが、現地でほとんど行われていない実験授業に意欲を持っています。乾燥した気候を活かした静電気の実験などを通じ、教科書もなく先生が板書した内容を書き写すだけと聞いている現地の授業を変えたいとのことです。

 石田教諭は20年以上前のタイへの旅がきっかけで応募しました。はだしで歩く子どもたちや夜中に働く子どもたちの姿が見られる発展途上国の厳しい生活に衝撃を受け、「日本人として何かをするべきだ」という使命感を抱きました。タンザニアでコンピューターの指導を担当するとのことで、故障したパソコンの部品を使って動くパソコンを増やすといった技術的な挑戦に加え、生徒に寄り添い、将来の夢や悩みを語り合うといった精神的なサポートも重視したいと考えています。

小松 真希(こまつ まさき)教諭

活動内容
 日本の小学校 5 年生から高校 2 年生に相当する生徒たちに、学校から要望のある科目(物理、化学等)の授業を行う。また、アクティブラーニング等、より効果的な授業の指導方法を実践し、教員の指導力向上を図る。
帰国後の意向
 これからの日本の未来を担う生徒たちに、「世界」という広い視野を
持って成長してもらいため、協力隊の経験を伝えていく考えである。
 また、日本という国の素晴らしさや課題、他国の素晴らしさや人生における価値観の違いなども伝え、多種多様な人材が存在する世の中を生きていく面白さも伝えていきたい。

石田 学(いしだ まなぶ)教諭

活動内容
 職業訓練学校で秘書/コンピュータコースと他コースの教養科目とし
て、基礎的なPCの操作(タイピング、Eメール等)、Microsoft Office
(Word、Excel、PowerPoint 等)の指導、教材作成や試験の実施等に携
わる。
帰国後の意向
 教職現場に戻った際には、学んできたことを生徒に還元したい。一
人でも多くの生徒が、社会のため、人の為に自分の力を惜しまず発揮
できるような人材の育成に努めたい。また、日本だけでなく国際社会
においても社会貢献活動ができるような、心豊かな生徒の育成を目指
したい。

学生の留学機会&留学人数は増加していますので、それを教える教員も海外経験を増やす必要があります。
派遣先で力を発揮することで、帰国後には多くのフィードバックが得られると思います。

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2.🌌はじめてのプラネタリウム体験!(県立郡山萌世高校)



郡山ふれあい科学館「高校天文部支援事業」に参加してきました!

こんにちは、郡山萌世高校定時制 理科部です!
2025年6月17日(火)、私たちは郡山ふれあい科学館で開催された「高校天文部支援事業」に参加してきました✨

🌟 たくさんの高校生と交流!
このイベントには、私たちのほかにも…

  • 安積高等学校

  • 安積黎明高等学校(たくさんの生徒さんが!)

  • 郡山商業高等学校

…と、郡山市内の他校の生徒さんも参加しており、普段なかなか関わる機会の少ない他校の天文好きと一緒に学ぶことができました!

💡 星の豆知識がいっぱい!

科学館のスタッフの方から、天文に関するいろいろな知識を教えてもらいました🌠

赤っぽい星は「低温」、青白い星は「高温」だそうです!


🌌 プラネタリウムで“今夜”の郡山の夜空を体験!

お待ちかねのプラネタリウム鑑賞では、郡山の今夜の星空を再現✨
実際に外で星を見ているような没入感!すごかったです。

🔭「天体観測、やってみたいね…!」

現在、郡山萌世高校定時制理科部では天文活動は行っていません
でも、今回の体験を通して、ある生徒が言いました:

「駅前とかで気軽に観測できたらいいのに」

たしかに、郡山駅前という立地を生かして、望遠鏡で星を見られたら素敵ですよね!
問題は「明るすぎて星が見えるかどうか」と、「郡山駅前での活動許可」。

このあたりは今後の課題ですが、まずは生徒の「やってみたい!」という気持ちが芽生えたことが大きな一歩です💫

✨まとめ:理科部の未来がちょっと広がった夜

今回の天文イベントへの参加は、部員にとって新鮮で刺激的な経験でした。
学校の授業だけではなかなか味わえない、「科学を体験する楽しさ」がたくさん詰まっていました。


「地上からの高さが100mを超える場所にある、世界で一番高いプラネタリウム」としてギネスブックに認定されていますので、もっと学生が活用して欲しいです。

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3.教育コース選択者による中学校訪問【学校のようす】(県立安積黎明高校)



 令和7年7月9日(水)、総合的な探究の時間等の時間を利用して、教育コースを選択した2年生37名が、郡山市立郡山第二中学校を訪問いたしました。

 当日は、授業参観や先輩教員・校長先生との懇談などを通して、貴重な体験をさせていただきました。意見交換の中では、緊張からなかなか質問が出なかった場面もあったようですが、今回の体験で得たさまざまな疑問や発見をもとに、「教育を志す者」の自覚を持って各種の行事や学びに取り組んでくれるものと期待しています。

 末筆ではございますが、郡山第二中学校の皆さまにおかれましては、お忙しい中、本校生徒のためにご対応をいただき、誠にありがとうございました。


「安積黎明高校」「郡山第二中学校」「芳山小学校」は、地理的に大変接近していますので、多くのつながりを作って欲しいです。

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4.【校長室より】校内球技大会が始まります!(県立会津学鳳中学校・高校)



 夏休みまであと3日となりました。会津学鳳高校では今日と明日の2日間にわたって校内球技大会が開催されます。(2025.7.16~17)
 初日はバスケットボールとドッジボール、2日目はバレーボールとバドミントンの4つの種目で熱戦が繰り広げられます。生徒の皆さんはクラスで趣向を凝らしたクラスTシャツを準備し、昼休みや体育の授業などで練習を重ねてきました。

 ところが、今年は6月から例年にない猛暑が続き、先週熱中症対策のために、スケジュールを変更し、両日とも競技時間を午前中のみとしました。先週の金曜日には校長から校内放送でこのことを話しました。恐らく多くの生徒の皆さんが残念な思いを持ったことでしょう。それでも熱中症から命を守るためにはやむを得ないことと冷静に受け止めてくれました。

競技時間は短くなっても球技大会を存分に楽しもう!

 敗者復活戦や先生方とのエキシビションマッチはなくなりましたが、チーム一丸となってプレーし、クラスや学年みんなで全力で応援しましょう!
球技大会を盛り上げるために、なんと! 生徒会では

「球技大会が100倍楽しくなるハンドブック」

を作成してくれました!

 ページをめくると、各クラスの強いところ、注目選手、意気込みが書かれています。個人情報満載のため中身をご紹介することができないのが残念ですが、どのクラスも熱い思いが伝わってきます。


「修学旅行/遠足/文化祭」などでは一般的ですが、球技大会をテーマにしたハンドブック作成というのは、中々面白い試みだと思います。

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5.先生たちの学びの場(県立郡山北工業高校)



 教職員研修会で「hyper Q-U」について学びました。
 6月26日(木)、第1学期期末考査の2日目午後に教職員研修会を実施しました。今回のテーマは「hyper Q-U」です。
 講師として、福島県教育センター教育相談チームの齊藤先生をお招きし、Q-Uテストについて詳しく学びました。

Q-Uテストでより良いクラスづくりを

 Q-Uテストとは、「QUESTIONNAIRE-UTILITIES」の略で、直訳すると
「アンケートー役に立つこと」ということになります。(ちなみにアンケートは英語ではありません。フランス語が語源です)。
 生徒たちの学校生活における「やる気」や「居心地の良さ」を測るためのアンケートです。このテストを通じて、生徒一人ひとりの普段の行動を振り返り、より良いクラスづくりにつなげていくことを目的としています。

 データから生徒たちの状況や状態を把握し、それぞれに合ったサポートをしていくことが、より良い学級集団をつくるために重要であると改めて学ぶことができました。


アンケートは多くの場面で利用されていますが、全てが効率的に行われているとは限りません。
アンケートの主体である教職員が、知識を増やし・理解を深めることはとても良いことだと思います。

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6.田村市と連携した「総合的な探究の時間」の活動(県立船引高校)



今年度も田村市役所(企画調整課、農林課、生活安全課、観光交流課、生涯学習課)、そして田村市を盛り上げようと活動していらっしゃる方々のご協力をいただきながら、誰もが住みやすく活気ある田村市を目指して活動しています。

【フードロス削減案を発表中】
【屏風に絵付け中】
【スイーツを試作中】
【農業について意見交換】
【イベントについて意見交換】
【観光マップの動画確認】


多くの(幅広い)分野で自治体と連携することは、大きな結果につながる可能性が高まります。



☆前回のまとめ記事等☆


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モチベーター講師P206|学校教育と読書レビューとスイーツも 記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。