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【福島県/県立中学校・高等学校等】2025年11月(2)【教育の現状レポート】


お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。


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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。



このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています

しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。

私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

※今回は『 2025年11月19日まで 』の記事まとめです。



『1』11月22日(土)コミュタン福島にて第10回福島県高等学校英語プレゼンテーションコンテストを開催します。(県教育委員会)



 本コンテストは、県の事業である「令和7年度ふくしま高校生学びの変革支援事業」の一環で、ふくしまの将来像、国際理解、国際協力等のメッセージを英語で広く発信するための場として開催されており、今年で10回目を迎えます。今年度は10校16チーム(1チーム3名で構成)の生徒たちが、各学校における探究学習を深めた成果を発表します。
 コンテストでは、ふくしまの未来を担う高校生が英語でプレゼンテーションを行い、日本や世界に関する自分たちの意見や考え、メッセージを県内外に広く発信します。
 どなたでも見学できますので、ぜひお越しください。

※ 入場無料
※ 車でお越しの際は、コミュタン福島正面駐車場をご利用ください


英語は、「話せる」とともに「使いこなせる」ことが重要になります。
お時間のある方は、ご参加ください。

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『2』快挙!!!!「日本生物学オリンピック銅賞」「化学グランプリ金賞」W受賞者インタビュー(県教育委員会)




 1年に一度、全国の高校生が化学の知識と探究心を競い合う化学グランプリ。そして、生物学の深い知識が試される生物学オリンピック。この二つの大会で、「ダブル受賞」を果たした福島高校3年 白坂柊弥(しらさかとうや)さん。その快挙に10の質問をとおして迫りました。なんと、白坂さんは学校では物理を選択しており、生物は独学での受賞です。読むだけでわくわくするインタビューを是非ご覧ください。


元ページに、10の質問と応対が記載されています。
こちらも是非どうぞ!

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『3』eスポーツをいっしょにやってみよう!(県立石川高校)



山橋自治センターでの長月カフェをいうイベントに、本校の2年生、総合探究eスポーツチームの3名が参加させていただきました!

和気あいあいとした雰囲気の中、2回目のチャレンジでクリアできる高齢者の方もいらっしゃいました!
「自分でできること」と「他人にやってもらえること」は全然違う!
良い経験でした!
またよろしくお願いします。


鈴木史朗さんや加山雄三さんの活躍?もあり、「ゲームは子どもの娯楽」という認識はかなり減ってきました。
高年齢者がゲームで元気になる、というメリットも享受したいですね。

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『4』「遊園地」売上アップを目指そう!(県立会津学鳳中学校・高校)



データサイエンス講座を実施しました。
探究活動を行っている高校1年生が、仮想の「遊園地」の売り上げアップを目標に、データ分析スタッフとなり課題解決に挑みます。
アクセンチュアの方々を講師に迎えての課題解決のための実践的なワークショップです。

最後に行った本部長向け施策提案プレゼンテーションでは、データに基づく根拠を踏まえた提案ができました。

他チームの発表の仕方を、自チームの発表に取り入れる姿勢や、他チームとの連携した施策立案には、お褒めの言葉もいただきました。

大切なのは、順位ではなく過程です。
問題解決のプロセスを一通り体験したことは、現在行っている探究活動に生かせることでしょう。

考えを共有しつながること、そして、連携して取り組むこと(協働)が大切なのだと、今回の講座でも思いました。


データ分析はもちろん大事ですが、それをどのように実行するのか、頭でっかちにはならないで欲しいです。

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『5』西会津高校 開発したトマトジャム「とまそんたん・ぷち」を使っての給食(県立西会津高校)



 昨年度、本校の「西高魅力発信隊」が開発したトマトジャム「とまそんたん・ぷち」について、開発の様子を西会津中学校で発表した際、「とまそんたん・ぷち」を使っての給食の献立をつくれるといいねという話が持ち上がりました。

 実際、給食に必要なトマトを確保できるか、という難題がありましたが、携わる方々の御厚意もあり、実現可能であるとの見通しがつきました。
 8月20日(水)には、「西高魅力発信隊」がジャム加工工場である株式会社土っ子田島farmに行き、加工のためのトマト納入してきました。

 第1学期終業式の7月18日(金)に西高魅力発信隊の部員、夏休み後の1・2年生の「家庭基礎」の授業にも検討し、ご助言いただくため、9月5日(金)に、以下の資料を栄養教室でお世話になった西会津中学校の栄養教諭である山口先生に送付しました。

 9月8日(月)には、以下のご助言(吹き出し部分)と、給食センター側からのご提案が送られてきました。

 本校の「西高魅力発信隊」が、西会津町のトマト農家等の方々をはじめ、多くの方々の御協力を得ながら開発したトマトジャム「とまそんたん・ぷち」、そのジャムを使った給食の献立が実現可能になったことは、大変嬉しく思います。
 中学校と高校、そして地域との連携にもつながります。食材の数を考えると、小規模校だから実現することができたのかもしれません。

 これから、やりとりを繰り返しながら、献立ができあがってきます。
 11月17日(月)には、西会津中学校と西会津高校の生徒が、西会津中学校に出向き、この献立の給食を実食する予定で現在準備が進められています。
 給食時間の前には、本校生による実践紹介も行います。これを機に、地元西会津中学校とも交流を深めていきたいと思います。
 給食完成、実食、乞うご期待!


助言と、給食センター側からの提案があるというところが、双方向でとても良いと思います。世の中のほとんどは、理想と現実のすり合わせで成り立っているということを理解出来たのではないでしょうか。

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『6』【食品科学科】会農パン屋さん!一日限定開店!(県立会津農林高校)



 今回、初めて【会農パン屋さん】を一日限定で開店します!場所・時間等につきましては上記ポスターでご確認ください。

 販売物(予定)あんパン(100円)クリームパン(100円)バターロール(50円)クルミパン(100円)チョココロネ(値段調整中)焼き菓子ジャム類など

 ※数量に限りがあるため、無くなり次第終了。また、当日は購入数を制限する場合がございます。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

 他にも、会津地域経済循環推進協議会様、林製パン様と協力して開発中の「醤油パン」と「チーズパン」も販売を予定しています!現在、販売に向けて調整を行っていますので、当日をお楽しみに!

【注意事項】

 ※駐車場には限りがあります。公共交通機関などをご利用ください。

 ※販売場所が食品加工実習棟3階です。エレベーター等はございませんので、ご注意ください。

 ※上履きの持参が必須となります。御協力お願いいたします。

 ※食品加工実習棟内にはトイレが1カ所しか御座いません。

 会農パン屋さんでは、製菓製パンコースの生徒が製造している姿も見学することができます!タイミングが良ければ焼きたてのパンが並びますので、是非お買い求めください。


会津農林高校というと、そばのイメージが強いですが、

今回はパンにスポットを当てるのですね。
近くの方は、購入しては如何でしょうか。

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『7』【好間校舎】日本史探究の授業風景(10月8日(水))(県立いわき総合高校)



 10月に入り、令和7年度もいよいよ後半戦です。日本史探究の授業は江戸時代に入りました。
 徳川家康のこと、関ヶ原の戦い、大坂の陣、一国一城令、武家諸法度と参勤交代などの基本事項を学んだ後、生徒達にミッションを提示しました。
 将軍:家康はその後260年続く江戸幕府の支配を盤石なものにするため重臣たちに問う。「親藩・譜代・外様の大名達をどのように全国に配置すべきか?」。生徒達はその場に居合わせた重臣の1人となって、家康に提案すべく個人・ペア・グループでベストな方法を考えました。条件はただ1つ。教科書や資料集は一切開かず、自由な発想で。
 生徒達は、日本地図が貼られたホワイトボードの上で「将軍(江戸・オレンジ)」「親藩(黄色)」「譜代(緑)」「外様(赤)」と書かれたマグネットを移動しながら、じっくり考えます。

 教員からの「なぜ、そう考えたの?」「この配置の意図は?」などと投げかけに対し、生徒達は「外様は危険だから江戸から遠ざけた方が良い」「でも江戸の守りを固くして、譜代に外様を監視させれば東北・九州に追い詰めなくてもよくない?」「武家諸法度に逆らうと大変だぞ、という事例も示した方が支配しやすいのでは?」と丁寧に自分たちの考えた根拠を説明してくれました。最後に、全提案をクラス全体で共有して、仲間の考えに耳を傾けた後、江戸幕府は大名達をどのように配置したのか教科書で確認し、授業を閉じました。
 歴史では事実を知って覚えることも大切です。でも、時には歴史の流れに身を置いて「自分ならこの場面でどんな風に考えるか。どう選択するか。」を真剣に考えてみる。そんな機会を提供できる授業を今後増やしていきたいです。


江戸幕府を強固なものにするための親藩・譜代大名・外様大名制度が、幕末には倒幕の原因となったのですから、歴史は面白いですよね!



☆前回のまとめ記事等☆


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モチベーター講師P206|学校教育と読書レビューとスイーツも 記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。