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【福島県/県立中学校・高等学校等】2026年7月(2)【教育の現状レポート】


お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。


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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。



このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています

しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。

私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

※今回は『 2026年07月13日まで 』の記事まとめです。


『1』【2026年6月号 ふくしま 学びのスクエア】オンライン版「自分手帳」が始まりました!12ーYear Health & Life /健康教育課(県教育委員会)



記事の概要

 これまで、小学校4年生から高校3年生を対象に冊子版で活用してきた「自分手帳」ですが、今年度よりオンライン版自分手帳」がスタートしました。オンライン版を活用し、自分の健康をマネジメントする力をこれまで以上に高めていきます。その一端を御紹介します!

1 ここが変わる!オンライン版「自分手帳」の3つのポイント!

(1)「見える化」でやる気アップ!
 入力した健康データや運動記録、食生活の数値がリアルタイムでグラフ化されます。
 自分の成長や変化を可視化し、蓄積することで、自分の健康課題に気付いたり、課題解決に向けた子どもたちのモチベーションの向上につなげたりすることができます。運動の記録には動画や写真をアップロードすることで、変化や成長を実感できます。

(2)12年間「シームレス」に伸びを実感!
 小学校1年生から高校3年生までの12年間、継続して活用できます。成長期の12年間の記録を蓄積し、生涯にわたる健康づくりの基礎を築きます。

(3)本人・学校・家庭の「スクラム」で動き出す子どもたち!
 データは、本人・学校・家庭で共有できます。家庭からのコメントを入力したり、学校での迅速で的確な指導に役立てたりすることができます。
 運動・健康・食生活の側面から子どもたちが健康課題を把握し、目標を立て行動し、振り返るマネジメントサイクルを高精度で回せます。

2 先生方も準備万端!

 4月から5月上旬にかけ、県内の全公立学校の教職員を対象とした活用講習会を開催しました。

 受講した先生方は、「どうすれば子どもたちが健康課題に気付き、動き出すことができるか」について、熱心に協議を行いました。
 「データの抽出がスムーズになり、これまで以上に一人一人に寄り添った支援ができる」と、その有効性を実感する声が多く上がっていました。

3 大人になっても生きて働く「本物の力」を育む!

 「自分手帳」は、子どもたちが自分の健康を大切にする心を育むための手帳です。オンライン版の利点を最大限に生かしたサポートを行い、子どもたちが自ら健康をマネジメントする力の育成に努めます。


こういったデータの蓄積が必要なアプリは、オンライン化され、どこでも記入出来るようになりさらに確認出来ることで、利用者の利便性がアップしますね。

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『2』【福島丸】一般公開のお知らせ(県立小名浜海星高等学校)



 令和8年度福島丸一般公開が、7月18日(土)に小名浜港第2埠頭(アクアマリンふくしまの前)で行われます。

 船内の見学もできますし、小名浜海星高校の各学科の展示や販売もありますので、ふるってご参加下さい。


船自体だけでなく、高校に興味のある中学生なども必見なイベントです。

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『3』早くも2ヶ月経過。個性豊かな活動が見えてきました。(県立猪苗代高等学校)



はじめに


令和8年度がスタートして、早くも2ヶ月が過ぎました。
緊張の連続だった1年生も、そろそろ高校生活に慣れてきたようです。

また、2・3年生も先輩らしい姿をあちこちで見せてくれています。
5月は今年度初の定期考査(1学期中間考査)もあり、日々の積み重ねの大切さを実感した生徒も少なくなさそうです。

日々の積み重ね、といえばこちらも。
毎週金曜日の地域探究、順調に進んでいます。
前回の記事に引き続き、今回も学年ごとにその内容をお伝えします。
少しボリューミーな記事となりそうですが、写真と一緒に生徒の学びの様子を楽しんでいただけたら幸いです。

1学年

町役場を訪問しました。

1学年の地域探究は、1年間さまざまな活動を通して「防災」「農業」「観光」について学んでいきます。
その一環として、5月8日に猪苗代町役場を訪問し、この3つのテーマについて担当職員の皆様からお話を伺ってきました。

3つのテーマそれぞれの担当職員の方だけではなく、二甁町長からも、公務でお忙しい中、1年生へ向けての激励のお言葉をいただきました。

「防災」については、猪苗代町に起こりうる災害のことや、日頃から心がけること、備えることについてお話を伺いました。

「農業」については、猪苗代町における農作物の推移や特産物についてのお話を伺いました。
先月下旬、1回目の農業フィールドワークを体験したばかりだったので、より身近に感じる内容だったと思います。

そして「観光」について。震災前と震災後の観光客数の推移や、町としてどんなことに取り組んでいるかなどを詳しくお話しいただきました。

2回目の農業フィールドワーク。

5月29日に、2回目の農業フィールドワークも行いました。
前回のフィールドワークや役場訪問で学んだことを、しっかりと活かすことができました。
その様子をダイジェストでお送りします。

前回に引き続きの作業を体験した班もあれば、また異なった作物についての作業を行った班などいろいろのようです。
少しずつ育っていく作物の様子に、うれしさを覚えますね。
役場訪問での農業についてのお話で学んだことを胸に、しっかりと作業することができました。

2学年

4つの班に分かれての活動がスタートして2ヶ月。
活動もどんどん本格的になっていきます。

ウチダザリガニ班

ウチダザリガニ班は、2・3年生合同でウチダザリガニの棲みかと裏磐梯・秋元湖から猪苗代湖までの水路を探るフィールドワークへ出かけて行きました。

5月15日の探究では、ついに湖の中へ!

この日は湖に入る体験をして、本格的にザリガニを捕まえるのはまた今度。
次週は、学校内で意見を出し合い、計画を立てるそうです。
ザリガニに会えるその日が待ち遠しいですね。
・・・・・・と思ったら。

次の週には、オリジナルTシャツができあがっていました!
おそろいのTシャツで計画を立てる生徒たち。
ザリガニを迎える準備はバッチリのようでした。

蕎麦班

蕎麦班は5月に入り、初めての蕎麦打ちに挑戦しました。
1回目は蕎麦粉8割、つなぎ2割。
2回目は蕎麦粉9割、つなぎ1割に挑戦したとのこと。

毎週蕎麦打ちの練習です。
最終的に十割蕎麦・・・・・・となるのでしょうか?
教員も職員室で、毎週蕎麦の販売を楽しみに待っています。^^

また、2年生の蕎麦打ちの隣では、3年生が黙々と蕎麦を打っています。

3年生は、6月6日に行われる「そば検定」に出場します。
そのために、タイマーで計りながらひたすら蕎麦を打っていました。
手洗いから片付けまで40分間。速さと綺麗さが同時に求められます。

その姿が、2年生にはとてもいい刺激になっていました。
伸ばした薄さ、角の出し方、切った蕎麦の細さに「すごい・・・・・・」と声が上がります。
追いつけ追い越せの気持ちで、切磋琢磨していってほしいです。

農業班

つづいて農業班です。
例年、そのときの「2学年・農業班」の生徒たちが作ってみたい作物作りに挑戦していますが、今年度は何を育てるのでしょうか。

今年度の生徒たちがまず挑戦したのは、「キノコ栽培」でした。

キノコは想像以上のスピードで育ちます。
なんだか愛着がわいてくるフォルム。

さらに、5月はバジル・しそ・かぼちゃ・綿花なども種植えしたようです。

よく見ると、ちいさな芽が出ていました。
発見した生徒も嬉しそうでした。

収穫したしいたけは、乾燥させて粉末状にしました。

粉末状になったしいたけは、香ばしさの奥にちゃんとキノコのうまみがあって、口に運ぶ手が止まりません。ご飯にかけてもおいしそう。
どんなレシピが生み出されるのか、期待大です。

中ノ沢温泉班

最後は中ノ沢温泉班です。
中ノ沢温泉には、「中ノ沢こけし」という伝統的なこけしがあり、4月はそのこけしについて学びました。

実際にこけしの絵付け体験もしてみました。
体に綺麗に線を引くために、「ろくろ」に挑戦です。

色をつけ終わったこけしには、「ろくろ」を使ってロウを塗り、つやを出します。

また、今月は2回も中ノ沢温泉に出かけていったようです。

3つの浴槽を湯巡りしていました。湯あたりしない・・・・・・?
お風呂から上がったら、旅館の方のお話を聞きます。

温泉から戻ってきたら、きちんと意見の共有と今後の計画を立てます。

次の週には2回目の温泉!

今月は2回も温泉へ出かけて行ったようですが、ただ単に温泉に浸かって楽しんでいるだけではありません。
どうやら彼らなりの目的があるようですが、果たして。

おわりに

1学年・2学年の5月の探究活動の様子をお届けして参りました。
どの班も個性豊かで、今後活動がどうなっていくのか楽しみです。
1年生も、探究活動の土台をしっかりと作る中で、「あれやってみたいな」「こんなことが気になるな」と、それぞれの探究心が芽生えてきているようです。

3学年の様子もお届けしたかったのですが、思ったよりボリューミーな記事になってしまったため、次回の記事でお届けしたいと思います。
3年生もまた、オリジナリティあふれる面白そうな探究活動をしていますので、お楽しみに。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。


農業/蕎麦/温泉など、バラエティ豊かな探究活動のラインナップで、どのような経過・成果になるのか楽しみです!

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『4』【寮】令和8年度 立志寮・海風寮保護者会総会(県立ふたば未来学園中学校・高等学校)



4月24日(金)寮の保護者会総会を開催しました。

校長先生から「令和8年度のふたば未来学園の寮生は総勢245名となる。寮は生活をするだけではなく、学びの場でもある。自治活動を通して自主性を養うと共に規範意識や、マナーについても身に付けさせていきたい。また、中学校1年生から高校3年生までの幅広い年齢層に加え、トップアスリートを目指す生徒や深い学びを極めようとする多様な生徒が一緒に生活をしている。こうした多様な年齢層での生徒同士の交流を通して、未来の社会の担い手としての育成を寮生活においても行い、寮生一人ひとりの成長を支援していきたい。寮保護者会の皆様と連携を図りながら、寮での指導の充実を図っていきたい。」とあいさつがありました。

寮務部長からは「今年度、寮生数245名となり最大化している。今まで家庭で生活していた子どもたちが寮で生活し、集団生活の中で色々なことを学んでいる。このような経験というのはこれから社会に出るなかで重要である。子どもたちの生活を寮職員が見守っている。保護者の皆様にもお子様を励ましながら、共に成長を見守っていただきたい。保護者の皆様には、お子様から何か困っている、悩みごと、嬉しかったことでもよいので、そんな話を聞いた際にはぜひ寮まで連絡していただきたい。」とありました。

その後、役員紹介を行い、予定されていた議事においては全て承認されました。

今後とも、寮運営へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


入寮しているお子さんがいらっしゃるご家庭は、不安・不満があるのが当然です。こういった集まりを定期的に開催することが重要です。

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『5』【進路決定の夏へ】令和8年度 3学年進路ガイダンスを開催しました!(県立郡山北工業高等学校)



 6月10日(水)、『ビッグパレットふくしま』を会場に、令和8年度 3学年進路ガイダンスが開催されました!

 毎年この時期に行われる3年生向けのビッグイベント。生徒たちは午前中の授業を早めに切り上げ、昼食を済ませてからバスで会場へ移動。13:20のスタートに向けて、心地よい緊張感に包まれながら会場入りしました。

💡 「就職に強い、進学もできる」郡山北工の強みが集結!

 今年度も、本校の生徒たちのために本当に多くの企業・機関の皆様にお集まりいただきました。

  • 企業: 79社

  • 進学機関(大学・短大・専門学校): 41校

  • 公務員対策講座

 「就職に強い郡山北工」「進学もできる郡山北工」という、本校の特色と強みが前面に押し出された、非常に中身の濃いガイダンスとなりました。

 説明会は3つの時間帯に分けて実施。生徒たちは事前に希望したブースを回り、真剣な眼差しで担当者の方のお話に耳を傾けていました。

 熱気冷めやらぬ「フリータイム」も! 3回の全体説明会の後は、さらに時間を延長して「フリータイム」が設けられました。生徒たちは自発的に興味のある企業や進学のブースへ足を運び、より一歩踏み込んだ質問をするなど、会場全体が熱気に満ちあふれていました。

🚀 7月の求人票公開に向けて、いよいよ本格始動

 来月7月には、いよいよ求人票の公開が始まります。今回のガイダンスを境に、3年生の進路活動は本格的な夏へ向けて一気に加速していきます。

 実際の事業内容を聞いたり、進学先でどのような学びができるのかを直接確かめたりすることは、「進路のミスマッチ」をなくすための極めて貴重なプロセスです。生徒たちにとっても、自分の未来を具体的に描き出す最高の時間となりました。

 本日ご参加いただき、生徒たちの未来のために熱心にお話ししてくださいました企業・進学機関・公務員対策の先生方、本当にありがとうございました。

3年生の皆さん、全員が納得のいく進路を掴み取れるよう、教職員一同全力でサポートしていきます。一歩一歩、一緒に頑張っていきましょう!


求人票などの資料からは感じることが出来ない、
雰囲気・熱量・生の声を感じることが出来たのではないのでしょうか。


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『6』【いわき総合】第23期生卒業公演の続報です!※8月8日9日開催予定(県立いわき総合高等学校)



芸術・表現系列(演劇)第23期生卒業公演に関するお知らせです。

卒業公演のタイトルが決定しました!

いわき総合高校 芸術・表現系列(演劇)第23期生卒業公演
『いったいぜんたい』
脚本:飯塚うなぎ(妖精大図鑑)
演出・振付:永野百合子(妖精大図鑑)

また、公演日時や予約開始日も決定しました!

1 公演日時
8月8日(土) 14:00/18:00
8月9日(日) 13:00/17:00

2 会場
いわき芸術文化交流館アリオス GSユアサいわき小劇場

3 予約開始
7月3日(金)18:00より

4 予約方法
「シバイエンジン」を通しての予約
予約フォームURLにつきましては改めてお知らせいたします。
※入場無料となっておりますが、事前予約が必要となります。

ご都合が合う方、ぜひいわきアリオスにお越しください!

ここで、卒業公演に向けての授業の様子を少しだけご紹介します。

身体の表現や台本での読み合わせなど、日々さまざまなことにチャレンジをしている生徒たち。
卒業公演が楽しみです!

公式Xもぜひご覧ください。
https://x.com/sogo13th_drama


演劇好き・近くにお住いの方は是非ご覧ください。

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『7』【7/29開催】新しい時代の学校を体感しよう!福島学芸高校「体験入学」のお知らせ&最新パンフ(県立福島西高等学校)



みなさん、こんにちは。

令和9年(2027年)4月、福島西高校と福島北高校が統合し、まったく新しい高校「福島学芸高等学校」として生まれ変わります!

「どんな学校になるんだろう?」 「新しくできる3つの学科ってどんな学びをするの?」

そんな疑問やワクワクを、自分の目で見て、肌で体感できる大チャンスがやってきました。 令和8年7月29日(水)に「体験入学」を開催いたします!

✨ 福島学芸高校の「ここがすごい!」を先取り体感

新しくスタートする福島学芸高校は、これまでの常識にとらわれない「新しい教育のカタチ」を体現する学校です。今回の体験入学では、その魅力を余すことなくご紹介します。

💡 注目ポイント

  • 未来を拓く「3つの学科」のリアルが分かる  「探究科」「総合学科」「デザイン科学科」という、生徒一人ひとりの個性を最大限に伸ばすための新しいカリキュラムについて詳しく知ることができます。

  • 新しい制服や学校の雰囲気をいち早くチェック  AKB48の衣装総責任者・クリエイティブディレクターを務める茅野しのぶ氏(オサレカンパニー)と生徒たちが一緒にプロデュースを進めている、大注目の「新制服」を初公開します!新制服のコンセプトは「360度どこからみても かっこいい、かわいい!」お楽しみに!!

  • 先輩たちの活気ある姿や部活動の雰囲気を体感  教室内だけでなく、熱気あふれる放課後の活動や、最新の施設・学校の雰囲気も自分の目で確かめられます。

進路に悩んでいる中学生の皆さんにとって、「自分がこの学校でどんな3年間を過ごし、どんな未来を創っていくか」がくっきりとイメージできる1日になるはずです。

📅 開催概要

  • 日時:令和8年7月29日(水)

  • 場所:福島西高等学校

  • 対象:中学生、保護者、中学校教員の皆様

詳細なタイムスケジュールや申込方法などについては、下記をご確認ください。【7/13締切】

💬 あなたの「好き」から始まる、新しい未来へ

福島学芸高校は、生徒一人ひとりの好奇心に火をつけ、これからの新しい時代を堂々と生き抜く力を育む場所です。

まだ誰も見たことのない、新しくスタートする学校の「第1期生」として、一緒にワクワクする未来を創り出しませんか? その第一歩となる体験入学へのご参加を、心よりお待ちしています!


新しい学校ですので、興味のある方はまず参加してみることをおすすめ致します。



☆前回のまとめ記事等☆



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