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【福島県/県立中学校・高等学校等】2025年9月(3)【教育の現状レポート】


お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。


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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。



このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています

しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。

私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

※今回は『 2025年09月22日まで 』の記事まとめです。



「1」150年の歴史を感じながら、自然豊かな環境でのびのびと育つ、自分もみんなも大切にする子どもの育成を目指して 西郷村立米小学校(県教育委員会)




記事の概要

 本校は、中通り地方の南、栃木県との県境にある西郷村の北東側を学区とする位置にあり、今年度創立150周年を迎えました。西郷村は阿武隈川の源流があり、自然豊かな村です。校舎の隣には、総面積約3haの自然観察園「学びの森」があります。学習林とビオトープがあり、様々な樹木や草花、生き物が生息しており、四季折々の様子を身近に観察することができる学校です。

1 学校スローガンです

 「自分もみんなも大切にする子ども」をスローガンとして、今年度の教育活動がスタートしました。人権の日を毎月1日に位置づけ、人権に関わる話題を各学級で子どもたちに伝えていきます。自分ことを大切にすることはもちろんですが、周りの友達や上級生・下級生に対しても思いやりの気持ちをもって接することができるようになってほしいと願っています。

2 自然に触れる貴重な時間です

 4月に「学びの森」のビオトープ周辺で、6年生の班長を中心とした縦割り班でミニオリエンテーリングを行います。入学して間もない1年生を班員みんなで優しく案内する姿がとても微笑ましいです。
 また、委員会活動に「ビオトープ委員会」があり、定期的に生き物の観察や餌やりの活動をしています。

3 我が校の自慢です

 平成12年に地域の方々の協力により、自然観察園「学びの森」が完成しました。川が流れていない場所でしたので、井戸を掘っていただいたり広場を配置していただいたり、恒久的に子どもたちの観察活動ができるように工夫していただきました。

4 創立150周年の歴史を感じて

 今年、令和7年度に創立150周年を迎えます。記念に横断幕を作成し、運動会でお披露目しました。周年の機会などに撮影した過去の学校の写真を校舎内に掲示するなど、本校の変遷に触れられるコーナーを設置しました。


新しいことを作り出すことはもちろん重要ですが、地元の自然に触れ合うことも重要です。

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「2」熱戦!第32回福島県高等学校ロボット競技大会(県立郡山北工業高校)



 9月5日金曜日、白河実業高校で第32回福島県高等学校ロボット競技大会が開催されました!今年は全国大会が地元福島県郡山市で行われることもあり、どの学校も気合いの入ったロボットを製作していました。

 本校からは、コンピュータ部の1年生チーム「北海路」、2年生チーム「北嶺譚」、そして3年生チーム「北恒星」の3台が出場。残念ながら1・2年生チームは予選敗退となりましたが、3年生チームの「北恒星」は予選を見事突破し、ベスト12に進出!

 さらに、ベスト8をかけた試合でもポイントを重ね、決勝トーナメントに駒を進めました。全国大会に出場できるのは上位4チーム。トーナメント初戦に勝てば、夢の全国大会出場が決まります!

 相手は強豪の白河実業高校。北恒星は着実にポイントを重ねていきましたが、相手は一枚上手でした。あと一歩のところで惜しくも敗退となりましたが、見事「福島県電子機械工業会長賞」を受賞しました!


結果はもう少しの所で届かないということで、少し悔いが残っているかもしれませんが、この経験は将来に必ず役に立つことでしょう。

『2025年高校生ロボット競技大会全国大会』は、10月25日・26日に開催される「さんフェア福島」内の、郡山市の宝来屋・郡山総合体育館で行われます。

お時間ある方は現地で応援しましょう!

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「3」福島南高校図書委員会×茶道部コラボ企画 第1回BOOK CAFE(県立福島南高校)



6月20日(金)15:30~
福島南高校図書館にて、第1回BOOK CAFEを開催しました。

福島南高校図書委員会では、年に数回、テーマを決めた「BOOK CAFE」を開催しています。普段はあまり図書館に来ないという人にも、図書館や本を身近に感じ、親しんでもらう機会をつくることを目的に実施しているイベントです。
今年度第1回目は、3年生からの持ち込み企画となりました。

「図書委員会のBOOK CAFEとコラボさせてください」
と声をかけてくれたのは茶道部部長。
同じクラスの図書委員も一緒です。
過去に開催したBOOK CAFEに参加したり、活動の様子を見るなかで、ぜひ茶道部とコラボしたいと思ってくれたそうです。

茶道部代表と図書委員会代表として二人に中心になってもらい、5月から、企画書の作成や必要な道具の準備、広報物の作成などを行い、当日を迎えました。

部長がお点前を披露したあとは、茶道部員の指導の下、お点前(お茶を点てる動作)の体験をさせてもらいました。
茶道部員にお茶を点てるコツやお点前の所作について質問したり、普段の部活動の様子について話したりなど、茶道部の活動やお茶の文化について理解を深める貴重な機会になりました。

ほかにも、図書委員企画の「利き茶」ゲーム(4種類の市販の緑茶を飲み比べて銘柄を当てるゲーム)やお茶に関する図書の展示など、様々な企画を楽しんでいました。
茶道部員、図書委員含め参加者は38人、教職員は10人参加と大盛況のイベントとなりました。


かなり面白い取り組みだと思います。
他の文化系部活ともコラボ出来るのではないでしょうか。
個人的には「吹奏楽部」が気になります。

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「4」西会津高校 R7就職ガイダンス(3年)(県立西会津高校)



 例年、この時期に、3年生対象に1日を掛けて、外部講師を招き、就職ガイダンスを行っており、今年度は7月8日(火)に実施しました。
 7月1日(火)から求人票も公開となって1週間が経ち、放課後三者面談を行う等、3年生はいよいよ進路に向けて頑張っていく時期になりました。
 この日のガイダンスも、例年同様、コミュニケーション、仕事・社会・就職活動の理解の講義、グループワーク・自己PR・志望動機・模擬面接の演習等を行いました。
 その様子を紹介します。

「仕事・社会の理解」を学んでいる様子です。

「グループワーク」を行っている様子です。
 5班に分かれて「会社づくりゲーム」にチャレンジしていました。

会社をつくった後に、講師の先生から班ごとに質問がありました。そのやりとりの様子です。

 「面接指導」の様子です。
 実技等を交えながら、面接で印象を良くするポイントについて、学習しました。

 午後からは、模擬面接を行うとのことです。
 きっと、何と言っても数多く練習すること、練習すれば必ず上達するでしょう。夏休み後、上達した姿を見るのが楽しみにして、取材はここまでとしました。


就職ガイダンスというと「面接指導」「小論文指導」が一般的ですが、「会社作り」を行うことで、会社の役員視点=採用する側の視点を学習出来たのではないでしょうか。

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「5」英語でディベート!あなたはどっち派?(県立川口高校)



よく話題になる「きのこ派」or「たけのこ派」
川口高校の論理・表現Ⅱクラスで決着をつけるときがやって参りました!
各チームに分かれて、どちらのチームの意見がより説得力があるのか、具体例などを用いながら英語でディベートを行いました。

今回の結論は・・・疲れたときやコーヒーと一緒に食べるならたけのこ!少し甘いものが食べたいときや勉強のお供にはきのこ!
でした~。

自分の考えや意見を英語で伝えることは、簡単ではありません。しかし、わかる単語を使って伝えようとすること、その姿勢が大切だと思います。
これからも、楽しいテーマで英語を話す機会を作っていきたいと思います。


身近な話題での英語ディベートから、いつもと違った経験が出来たのではないでしょうか。
・・・私は「たけのこ派」です笑

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「6」学習内容を下級生へプレゼン【電気科】(県立小高産業技術高校)



現在、電気科3年生の「電気機器」という教科で誘導電動機の学習を行っています。
誘導電動機は新幹線にも使われている交流モーターの1つです。
ただ、その原理は独特な仕組みと数式をいくつか使うため理解が困難です。
そのような難しい学習内容を時間をかけて理解し、同じ電気科の後輩たちにわかりやすく教えよう、というのが今回の取り組みです。
詳しく知っていないと教えることはできないので、3年生にとっては難しい誘導電動機を学ぶよい機会です。
3年生を4班に分けて班ごとに準備を行いました。
発表では電気科2年生を前に1班ずつプレゼンテーションを行いました。
発表は班ごとに特徴があり甲乙つけがたい内容です。
最後に、電気科の教員から講評をしてもらいました。
ある3年生の生徒は、「ぜんぜん思っていたように話せなかった...」という声もあり、
わかりやすく相手に伝えるかということがいかに大変かを知ることができたと思います。
2年生には、アンケートを書いてもらったので後日まとめて3年生に示したいと思います。
2年生にとってはこれから学ぶ学習の予習ができ、
3年生にとってはより深く主体的に学ぶ機会になりました


電子系の難しい仕組みについて、私のような文系人間にも理解出来るような理系人間(開発者)になって欲しいです。



☆前回のまとめ記事等☆


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モチベーター講師P206|学校教育と読書レビューとスイーツも 記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。