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【福島県/県立中学校・高等学校等】2025年10月(2)【教育の現状レポート】


お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。


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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。



このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています

しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。

私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

※今回は『 2025年10月14日まで 』の記事まとめです。



「1」福島県の地域医療に貢献できる人材育成(県教育委員会)



 県教育委員会では、令和7年7月5日(土)・12日(土)・19日(土)に、医師や看護職、保健医療職を目指す高校2年生を対象に、「メディカルセミナー」を実施しました。今回は、この事業やメディカルセミナーの実際の様子についてご紹介します。

1 「ふくしまの未来を医療で担う夢応援事業」とは?

 平成28年度から実施している本事業は、本県の医療従事者不足の現状を受け、医療の面で本県の復興に寄与するという使命感を育み、本県の地域医療に貢献できる人づくりを支援することを目的としています。

2 メディカルセミナーの実際の様子

 福島県立医科大学にご協力いただき、本県の医療の現状に関する講義や県立医科大で勤務する方の体験談、県立医科大学生との座談会等を実施しています。
※ 普通科における特色あるコース制推進事業を兼ねて実施しています。

それぞれのセミナーにおいて、医療職を目指す高校2年生が本県の医療について学び、自分や福島県の未来を考える機会となりました。

(1)7月5日(土)メディカルセミナー【看護】 
   会場:福島県立医科大学

参加校数 30校  参加生徒数 106名

午後は、同日に開催されたオープンキャンパスにも参加しました。

(2)7月12日(土)メディカルセミナー【保健科学】 
   会場:福島県自治会館

参加校数 30校  参加生徒数 171名

 午後は、福島駅前キャンパスで同日に開催されたオープンキャンパスにも参加しました。

(3)7月19日(土)メディカルセミナー【医学】 
   会場:福島県立医科大学

   参加校数 12校  参加生徒数 53名

午後は、同日に開催されたオープンキャンパスにも参加しました。


教員だけでなく、医療従事者不足の現状にも目を向けなくてはいけません。
学生へのアピールを続ける必要があります。

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「2」全国産業教育フェア福島大会・全国高等学校ロボット競技大会福島大会が10/25(土)~26(日)開催されます(福島県立郡山北工業高校)



第35回 全国産業教育フェア福島大会

 第35回を迎える全国産業教育フェア福島大会が、郡山市のビッグパレットふくしまをメイン会場に盛大に開催されます。
 このフェアは、農業、工業、商業、家庭、福祉など、専門学科で学ぶ全国の高校生と特別支援学校の生徒が、日頃の学習成果を発表する場です。作品展示、研究発表、生産物販売、体験コーナー、各種コンテストや競技会など、さまざまな催しが企画されており、福島県の工業高校生も日頃の成果を存分に披露します。
 また、本校からも多くの生徒が補助員として大会運営に携わります。ぜひご来場ください。

第33回 全国高等学校ロボット競技大会福島大会

 同じく宝来屋ボンズアリーナ(郡山総合体育館)を会場として、第33回全国高等学校ロボット競技大会福島大会が開催されます。
 この大会では、開催地である福島県の特徴をモチーフにしたコースが注目です。コースは、福島県を代表する「浜通り」「中通り」「会津」の3つの地域で構成され、それぞれの地域の特産品を収穫したり運んだりする競技になっています。

浜通り:海産物「常磐もの」のヒラメ、メヒカリ、ホッキ貝に見立てたペットボトルを「干物エリア」の網棚に収めます。

中通り:「フルーツ王国ふくしま」の桃、梨、ぶどうに見立てたボールを運び、鶴ヶ城エリアの磐梯山に見立てた場所に配置します。

会津:名産品「会津米」に見立てた塩ビ管を運び、ライスセンターに収納したり、郷土玩具「赤べこ」を完成させたりします。

 競技時間は3分間で、リモコン型と自立型のロボットがこれらの課題に挑み、得点を競います。福島の名産品がどのように運ばれるのか、非常に興味深い競技です。
 本校のコンピューター部も、9月5日(金)に白河実業高校で行われる県予選会に出場し、全国大会出場を目指します。地元福島、地元郡山での活躍に期待しましょう!


「第35回全国産業教育フェア福島大会」が近づいてまいりました。
10月25・26日ですので、お時間ありましたら是非ご来場ください。

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「3」地域探究活動「規格外野菜の販売会」の実施(県立船引高校)



船引高校の「総合的な探究の時間」では、地域貢献に力を入れて活動を行っています。今回は、食べられてるのに捨てられてしまう「規格外野菜」の取組についてご報告します。

①規格外野菜に関して

昨年度、福島大学「自分ゴト化プログラム」に参加した生徒が、規格外野菜の現状について興味・関心をもち、探究活動を行ってきました。田村市は農業も盛んで多くの農家の方がいます。実際にフィールドワークをすることで、農家の方の生の声を聞き、規格外野菜が捨てられてしまっている現状に対して、大きな課題意識を持ちました。

②規格外野菜のおいしさを知ってもらうための取組

 規格外野菜のイメージは「形が悪い」「おいしくなさそう」などのネガティブなものがあり、消費者の方々の不安が購買意欲を減らしてしまうのではないかという課題があります。その課題解決に向けて「形は変えられないが、おいしさをしっかりと伝える」という方針で活動を進めてきました。しかし、すべてのトマトのおいしさを伝えるためにはすべてのトマトを食べることが必要となります。そうなると規格外トマトを売ることができず、規格外トマトを販売することができません。そんな時に出会ったのが「おいしさを見える化」するアプリでした。アプリを使うことでトマトを傷つけることなく「おいしさを数値化」することができ、すべてのトマトのおいしさを証明した上で販売することが可能となりました。

③規格外トマトの販売会の実施

 8月10日(日)コラッセふくしまを会場に、規格外トマトの販売会を行いました! 形が悪かったり、傷があったりというトマトが、消費者の方々にどのように受け入れられるのかを知る機会として実践しました。消費者の方々の規格外野菜への不安を考慮しながら準備し、売れるかどうかという不安な気持ちを抱えながらの販売会となりました。販売会へ向けて、トマトに関する説明資料、アプリに関する説明資料などを準備し、多くの消費者の方々の心に寄り添った販売会を目標に取り組みました。

※今回は規格外トマトを「ぶちゃいくトマト」と命名し、販売を行いました。ぶちゃいくという言葉にはネガティブなイメージがつきやすいですが、「見た目は悪くても、中身は味があって最高にかわいい!」ということを伝えるために使用しました。

販売会は、用意したトマト(規格外のトマト200個程)のすべてが売り切れるまでを想定し、午後までの活動を予定していました。しかし、実際には9時から開始し10時過ぎには売り切れるという予想外の結果となりました。消費者の方々に温かく受け入れていただいた「ぶちゃいくなトマトちゃんたち」は、いろいろなご家庭にお買い上げいただき、大盛況という形で販売会を終了することができました。

今回の活動を通して、改めて規格外野菜のポテンシャルについて考えることができ、そんな規格外野菜が捨てられてしまっているという現状に強い課題意識をもつことができました。今回、多くの大人の方々と関わる中で、「意義ある活動に繋がっている」というありがたいお言葉もいただきました。今回の販売会をきっかけに、規格外野菜の活用に向けて今後も取り組んでいきます。

船引高校総合的な探究の時間 フードロス班「ベジレスキュー隊 TEAM船引」


大学との交流から始まった探究活動をやり切ることはとても良いことです。

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「4」フレッシュ農業講座2回目、ツリーイングを行いました(県立南会津高校)



 7月25日(金)フレッシュ農業講座2回目「南会津の農林業の魅力に触れてみよう」、7月29日(火)ツリーイングを1年次のアグリ環境探究系列選択希望者を対象に行いました。
 7月25日(金)フレッシュ農業講座では、南会津農林事務所様とともに南会津域内の農林業に関する企業を見学しました。

 7月29日(火)ツリーイングでは、講師「ぬかぴー」さんに教えていただきながらツリーイングを体験しました。
 初めは恐怖心があった生徒たちでしたが、コツをつかむとスイスイ登っていました。
 生徒たちは、「楽しかった。」「1本の木に6人で登っても大丈夫なことに驚いた。」「良い経験になった。」など目を輝かせていました。


学問だけでなく、体を使った楽しさを学ぶことも将来役立つはずです。

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「5」機械研修部で危険体感教育を受けてきました(県立会津工業高校)



 会津工業高校・機械研修部のメンバーで、7月31日(金)に三菱マテリアル㈱ 若松製作所 安全教育訓練センター(運営:玉川エンジニアリング㈱)にて、危険体感教育を受講してきました。
https://www.mitsubishi-copper.com/jp/safety-center/

 危険体感教育では、最初に安全についての考え方を学び、ハインリッヒの法則について知り日常的に安全な行動をすることの大切さを学んだり、実際に指差し呼称をして安全に対する意識を高めたりと、安全に対して積極的に行動することの大切さを学ぶことができました。

 その後の、体感研修では実験装置を用いてヘルメットや安全靴の重要性を知ることができました。他にも多くの種類の実験装置があり、巻き込まれ事故、粉じん爆発、エアシリンダ動作など普段の学校では体験できない実験を数多く体験することができて、非常に貴重な体験をすることができました。

 今後の機械研修部では、今回の貴重な経験を活かして、楽しくて安全なものづくりができるように日々、精進していきたいと思います。今後ともご支援・ご理解のほど、よろしくお願いします。
 最後に、お忙しい中、ご協力・ご指導いただきました、玉川エンジニアリング(株)のトレーナーの皆さん、誠にありがとうございました。


実験や危険を体験出来ることは素晴らしい経験になったと思います。
将来的に労災事故などにつながらないような行動をして欲しいです。

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「6」3Dプリンター講習会【福島東高校】(県立福島東高校)



本校はDXハイスクール事業として文部科学省から採択され、3Dプリンターを導入しています。そこで、7月31日(木)に本校職員を対象にした教育用3Dモデリングソフト「作ってみよう!」と3Dプリンターの講習会を行いました。
講師は株式会社アバロンテクノロジーズの篠崎様です。

3Dプリンターは今後、総合的な探究の時間などで生徒たちも利用していきます。


ドローンとともに、3Dプリンターも新技術として各業界の最前線で使用され始めています。
今までとは全く違う技術革新のために使いこなして欲しいです。

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「7」商業科3年 課題研究(SPS講座) IH男子サッカーでPR編(県立小名浜海星高校)



商業科の課題研究SPS(スタートアップ・プロジェクト・スタディ)講座では、浜通りの地域活性化を地元法人と一緒に行っています。

7月26日(土)・27日(日)に、インターハイ男子サッカー会場で活動しました。

インターハイ会場のJヴィレッジを訪問しました。

2つのチームに分かれて、2日間活動しました!

26日(土)チームの活動記録

『広野町ブース』を、自分たちで作成したPOPで装飾しています。

同様に、『すえつぎCAFE』さんのキッチンカーも装飾しました。

自分たちで収穫、企画した【みかんサイダー】を、全国の方々にPRしました。

帰りに休憩で立ち寄った『道の駅ならは』では、【みかんサイダー】の補充を行いました。

27日(日)チームの活動記録

開発した商品を、各自の端末で撮影を行いました。

自分たちで収穫、企画した【みかんサイダー】を、全国の方々にPRしました。

来場者へ、呼び込みを行いました。

地域PRコーナーで、双葉だるまの作成体験がありました。
地域の想いを、高校生がつなげていきます!


浜通りでは全国的なイベントが多く開催されています。
その機会を逃さず、様々な活動を行って欲しいです。



☆前回のまとめ記事等☆


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モチベーター講師P206|学校教育と読書レビューとスイーツも 記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。