【福島県/県立中学校・高等学校等】2025年10月【教育の現状レポート】
お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。
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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。
このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています。
しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。
私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
※今回は『 2025年10月06日まで 』の記事まとめです。
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「1」雪国ものづくりマルシェ 2025秋※10月11日開催(県教育委員会)
「土地の記憶を知るマルシェ」
若松城下の会津漆器、会津木綿、会津本郷焼、奥会津の編み組やからむし・・・
会津には豊かなものづくり文化があります。
そして、会津の水と土と人の手が育んだ食文化があります。
そんな会津の恵みに出会える博物館ならではのマルシェを秋も開催。
会津短大生がラベルを作成し商品化した「小彼岸桜のはちみつ」も販売します。
17時からは、会津のお酒や料理も楽しめる「ほろ酔い 宵マルシェ」も。
実りの季節、会津のほんものに出会いに出かけてみませんか。
詳しくは、下記の「雪国ものづくりマルシェ2025秋チラシ」をご覧ください。
10月11日(土)-入場無料-
◆10:00~17:00
【会場】
福島県立博物館・雪国ものづくり広場「なんだべや」
エントランスホール・雪国ものづくり食堂「つきない」
★ものづくり販売(会津漆器、会津木綿、会津本郷焼、からむし...)
★会津おいしいもの(農産物を用いたもの、お菓子、会津のお酒...)
★ものづくり体験(会津ものづくり文化を体験できるワークショップを多数開催)
★ものづくり体験+販売(漆ワークショップや、西会津和紙ワークショップ、会津本郷焼アクセサリーワークショップ等)
◆17:00~20:00【ほろ酔い 宵マルシェ】
【会場】
福島県立博物館・雪国ものづくり食堂「つきない」
★会津のお酒、おいしい料理。実りの夕暮れにほろ酔い気分を楽しみましょう。
◆お問い合わせ ☎0242-28-6000(休館日:毎週月曜日)
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会津には、歴史ある・様々な文化があります。
楽しんで学ぶ良い機会ではないでしょうか。
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「2」福島市の小学校・中学校・義務教育学校・特別支援学校の講師を募集しています!(福島県教育委員会)
県北教育事務所では現在、福島市で講師(臨時的任用職員)として勤務していただける方を募集しています。お近くに興味のある方、希望する方がいましたら、ぜひご紹介ください。
☆ 常勤講師、非常勤講師ともに募集しています。
☆ 特に、小学校、特別支援学校の講師を募集しています。
【臨時的任用職員とは】
教員免許状を所有し小・中学校、義務教育学校、特別支援学校で、臨時的に常勤講師もしくは非常勤講師として勤務していただく方です。所有している免許と異なる校種でも、臨時免許状を取得し勤務していただいている事例もあります。
【募集要件】
○募集職種 福島市立小・中学校、義務教育学校、特別支援学校の臨時的任用職員
○勤務地 福島市内
○勤務条件 月給22万円程度(4年制大学卒常勤講師の場合)
※年次有給休暇、諸手当等もあります。
【応募方法】
○まずは下記担当までご連絡ください。
福島県教育庁県北教育事務所
学校教育課 管理担当 024-521-2815
※必要書類は、県北教育事務所のホームページからダウンロードできます。
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福島県の教育に力を貸して頂ける方、いらっしゃいませんでしょうか。
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「3」【「葵の学び」推進委員会】クラウドファンディングが始まりました(県立葵高校)
「会津の美術を盛り上げるためには?」という課題で、探究活動に取り組んでいる生徒がいます。
昨年度、一般社団法人FROM PROJECT(https://www.instagram.com/ossekkaisan.rc?igsh=MTc5YXBhcHp4b2Vh)主催の中高生を対象とした探究学習プログラム「ふろぷろ会津」に参加し、気軽に美術を身近に感じることができるイベント『なんでも展』を開催しました。
高校生の来場参加が少なかったことから、「もっと高校生に参加して欲しい」と、会場を通学経路にあるシェアスペースに移し、『なんでも展2』を開催することにしました。
施設利用費を集めるため、地域法人おせっかいさん(https://www.instagram.com/ossekkaisan.rc?igsh=MTc5YXBhcHp4b2Vh)代表の村上氏にお世話になり毎月オンラインでの勉強会に参加したり、株式会社CAMPFIREと連携している福島銀行や、CAMPFIREの担当者様にアドバイスを頂いたりと、様々な方にお世話になりながらクラウドファンディングに挑戦しています。
本日、CAMPFIREにてプロジェクトが公開されました。https://camp-fire.jp/projects/874862/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_open
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ある目標の達成に向け、様々な切り口で行うことは、とても良いと思います。
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「4」そば食堂で「天ぷら講習会(かき揚げ編)」を開催しました(県立会津農林高校)
本校そば食堂の活動の一環として、6月10日、「天ぷら講習会(かき揚げ編)」を開催しました。今回は、日本食研のご協力をいただき、専門の講師の方をお招きして、かき揚げの技術を学ぶ実習を行いました。
講習では、そばと相性の良いかき揚げの基本として、タマネギ・にんじん・三つ葉を使用したレシピで実習を行いました。講師の先生からは、材料の切り方や水分の扱い方、衣の配合、揚げる際の温度管理など、プロならではのコツを実演を交えて丁寧にご指導いただきました。
生徒たちは、野菜の甘みを活かしたかき揚げに挑戦し、「衣がサクサクで香りも良い」「野菜の色合いがきれいに出ている」と、揚げたてを試食しながら完成度の高さに満足していました。今後のそば食堂では、今回学んだレシピを基に、かき揚げそばの新メニュー化も検討しています。
この講習会を通じて、生徒たちは調理の基本技術の習得だけでなく、食材の特性を理解し、実際の店舗運営を意識した実践的な学びを深めることができました。今後もそば食堂では、より地域の方々に喜ばれる運営を目指して、さまざまな取組を続けてまいります。
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以前、会津農林高校さんにそばを食べに行ったのですが、
その際に、このようなかき揚げがあると良いと思っていました。
様々な能力を身につけて欲しいです。
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「5」DX時代に対応するための基礎を学びました【学校のようす】(県立安積黎明高校)
夏休みに入り、文化祭の準備や部活動に、課外にと、黎明生は全力です。
高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)にかかる取組として、7月24日(木)に出前講座を開催しました。テーマは「超スマート社会(Society5.0)を間近に控え、情報通信ネットワークの未来が今後どうなっていくか」。
国内の情報工学分野のフロントランナーである会津大学から、上級准教授 荊 雷 先生をお招きして講義をいただきました。
この分野に興味関心が高い生徒たちが、学年を問わずに集まり、研究の最先端を走る先生の話に耳を傾けていました。
生徒たちは、普段からスマートフォンをはじめとする情報通信機器をナチュラルに利用していますが、基本的な仕組みや考え方などについて、改めて理解を深めている様子でした。
DX時代に対応できる人材としての基本的な素養を高め、今後の自分の進路開拓等に生かしてもらえることを期待します!
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若い方は、スマートフォンなどの電子機器に慣れていますが、社会人になってからの助けになっていない(スマホに特化し過ぎている)、という指摘もあります。
このような、DXの全体を知る授業もプラスになるのではないでしょうか。
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「6」松実生が考案!福島の魅力が詰まった特別なお弁当!!※さんフェア福島2025は「10月25・26日開催」です!(県立二本松実業高校)
第35回全国産業教育フェア福島大会で販売される、特別な大会弁当がついに完成しました!
数ある応募の中から、九つ仕切り容器のお弁当として採用されたのは、なんと!本校生活文化科2年、山田実優さんが考案した「ぎゅぎゅっと福島!はま・なか・あいづ弁当」です!
なお、掛け紙のデザインはクラスの友達が手伝ってくれました。
お弁当の中には、福島の「浜通り」「中通り」「会津」の魅力がぎゅっと詰まっています。
彩り豊かで、どれから食べようか迷ってしまうこと間違いなし!
上段(左から)
高野豆腐入りひき菜炒り、胡瓜の佃煮とみそかんぷら、
イカ人参のスパサラダ(おススメ!)
中段(左から)
厚焼玉子の松川浦産あおさあん、ホッキ飯、目光の唐揚
下段(左から)
福島じゅうねん味噌かけごはん、ヨモギ麩入り肉巻、
よしだやの福島マドレーヌ(桃)
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開催が近くなってきました。
お弁当も楽しみです。
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「7」県立博物館大里学芸員特別授業(県立会津高校)
7月28日、県立博物館の大里正樹主任学芸員を招いての倫理の特別授業を行いました。
この日は日本固有の思想という教科書にある分野について、民俗学の専門家でもある大里先生の学問的な視点から、さらには会津地域に継承されている伝承や行事、文化財などの素材も活用しながら興味深い授業を展開してくれました。
日本神話の中にある天の岩戸の神話と、南会津町にある神社で行われる神楽との関連を大里先生が自ら現地で取材された動画などを活用してわかりやすく教えていただきました。
また、6月30日に各地の神社で行われる「夏越の祓」について、紙製の「人形(ひとがた)」による祓や「茅の輪くぐり」の意味合いについて、専門的な見地から解説されました。
またあらかじめ受けていた生徒の質問にあった「日本人の意識の中にあるア〝ウチ〟と〝ソト〟について」について「境界」という観点から詳しく説明されました。
教科書には本当の骨組みの最大公約数のところが過不足なく書いてあるところですが、大里先生の授業により、そこに厚みが加わり、身近なところからのつながりもわかって本当に楽しい時間となりました。
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私も高校時代倫理を履修していたのですが、カント?デカルト?といった海外の方が中心だったので、全く知識として定着しませんでした…
このような授業なら、皆さんも興味を持てるのではないでしょうか。
☆前回のまとめ記事等☆
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