兄さん故郷に帰る
私には二学年上の兄がいる。兄弟仲は普通にいい。この兄が9年間という長い東京単身赴任を終え、先日地元関西に戻ることになった。
この9年間、私は週末も仕事をしていたり、子供の受験があったり、コロナがあったり、兄は兄で毎週末関西に帰っていたりで、お互いなかなか思うように会えていなかった。
それでも関西に帰らない祝日などには「ここ行かへん?」みたいな感じで連絡が入り、私が決まって車を出し、二人で近場に出かけた。今回はそんな思い出を振り返りたい。
青梅(26年4月)
兄の東京での最後の日曜日に近頃「昭和レトロ」で少し賑わってる青梅を訪問。まだ桜も残っていて、天気も良くのんびり過ごすことができた。

富岡製糸場(25年11月)
藤岡市にある冬桜が見れる桜山公園。訪問時はまだ冬桜は二分咲きくらいだった。富岡製糸場はかなりのサイズ感。施設内の見所も多かったが、かつて製糸場で栄えたであろう街自体はだいぶ廃れてしまっている感があった。夕飯は『マツコの知らない世界』でも紹介された『道の駅まえばし赤城』にある『Botanical cafe KING-GOD』でハンバーガーを食べた。

鹿島神宮・香取神宮・成田山新勝寺・佐原(25年9月)
ちばらきエリアのパワースポット巡り。私は新勝寺以外は以前何度か訪れているので、心ここに在らずの観光を済ませ、夕食は『資さんうどん』へ。兄はその場では「うまいなぁ」と言っていたが、後日「そんな大騒ぎする程うまないやろ」みたいなことを言う。この時ばかりは兄のことを本気でちょっと嫌いになりかけた(笑)

私がFIREする前には、熱海・三島、筑波山麓、檜原村、浜松・掛川を旅行したりした。



兄さんが東京を発つ当日、暇な私は東京駅までお見送りに行った。前日に空輸されてきた彼の大好きな「Lion」を持って。

