FIRE後のおうちランチ事情 ②
以前の投稿でも書かせていただいたように、FIRE後に私が作るランチは基本サンドイッチだが、今回紹介させていただくのは海外生活でよく食べていた日本リメイク版の二品だ。
ビーンズ オン トースト
このベイクドビーンズはイギリスの国民食(だと思う)。その見た目はお世辞にも美味しそうとは言えないが、何度か食べていると美味しいと思えてくる不思議な味わい。

「ハインズ」のベイクドビーンズの方が好きなのだが、日本ではなんだか随分と割高なので、イタリアブランド「fiamma」にお世話になってる。

私以外の家族はこれを食べはしないので、私が一缶を二日に分けて食べるのだが、初日と同じ感動を二日目に感じることはない。でも、たまに食べたくなる私にとっての思い出の味だ。
フライドポテト
オランダで一番美味しいと言っても過言ではないのが「patat met」。patatはポテトで、met は with という意味なのだが、注文時にはわざわざ「patat met mayonnaise」とは言わない。「patat met」と言うだけで自動的にマヨネーズと一緒に出てくる。要するにオランダにおけるフライドポテトのソースはマヨネーズがデフォルトだ。

アメリカではポテトにはケチャップが定番で、マヨネーズというのはレアだ。クエンティン・タランティーノ監督のパルム・ドール受賞作『パルプ・フィクション』のオープニングシーンで、ジョン・トラボルタが、「オランダじゃポテトにマヨネーズ付けて食ってんだ、全く信じられねぇ」みたいなことを言ってます。
ただ、このマヨネーズは普通のマヨネーズとはかなり味が異なるため、オランダのオンラインショップで購入するしかない。もちろん商品より送料の方が高い(涙)

日本ではヨーロッパスタイルのフライドポテトといえばベルギーの方がより知られているかもしれないが、ベルギーの半分はオランダ語・オランダ文化圏だから両国の国民食だと思う。

おまけ(閲覧注意)
マヨネーズと一緒にこの「Lion」というチョコレート菓子も同時購入している。ウエハース・キャラメル・パフをチョコレートでくるんだだけのものだが美味しい。

「Lion」は私の兄が好きで、当時彼はこれを食べながら、「これ、ほんまウマいけど、見た目はアレにそっくりやなぁ」といつも言っていた。言われてみれば確かにそうで、仮にこれがプールに浮かんでいたら大パニックになること間違いない。


