惹きは強いけどズレる?ChatGPTタイトルの落とし穴と避けるコツ
ChatGPTにタイトル案を出してもらうと、
本文と方向性がズレてる…そんな経験ない?
しかもこのズレ、ちょっとやっかい。
「スタンス寄り」と「攻略寄り」がごちゃ混ぜになって出てくるから、パッと見は良さそうでも、本文の軸と噛み合わないことがある。
実は私も、つい昨日やらかした——。
この二つのタイトル、何が違う?
売りたいからこそ、信頼を積む。——100円note“本気の小出し戦略”
売りたいからこそ、信頼を積む。——100円note“小出し”という選択
パッと見は、
「戦略」と「選択」という言葉が違うだけなんだけど、実はその意味に大きな違いがある。
「戦略」と「選択」で変わる記事の方向性
「戦略」なら、具体的なノウハウが書かれているはず。
「選択」なら、価値観や「こうありたい姿」など、書き手のスタンスが主題。
こう言われると、「全然違うじゃん」って思うでしょ?
(人間なら笑)
ChatGPTはごちゃ混ぜで出してくる
ただね、ChatGPTに「本文に合ったタイトル出して」って頼んでも、「戦略寄り」と「スタンス寄り」がごちゃ混ぜで10〜20案くらい並ぶ。
だから、結局どれを選ぶかは、書き手が本文の主題に合わせて見極めるしかない。
やらかした私
でもさ、ついつい「インパクトのある言葉」とか「惹き強めのタイトル」に目がいっちゃうんよ。で、冷静に見返すと「本文と方向性ズレてんじゃん!」ってなるやつ。
私も、つい先日この記事でやらかした。
最初は「選択」じゃなくて「戦略」って言葉を使ってて、タイトルだけ見たら攻略っぽい。
でも中身は、「売るためにあえて信頼を優先する=自分の価値観を守る」っていうスタンス寄り。
つまり、ガッツリずれてたってことに、投稿した翌朝になってから気づいたわけ。
自分へのダメ出し
はぁ…。
「書くことを仕事に」とか言ってる奴が、「インパクト」に流されて、一番重要なワードチョイスでミスるとか、気抜けてんじゃね?
そんなんだから中途半端なんだよ!って、心の声が言ってる。(反省)
AIはちゃんと仕分けしてくれない
ChatGPTって、「言葉の引きの強さ」を優先してタイトル案を並べるクセがある。だから、読者ターゲットや記事の目的まではキッチリ仕分けしてくれないんだよね。
しかも、みんな知ってると思うけど、あのAIってめっちゃYESマン。
どの案を選んでも、「それ、めっちゃあなたっぽくていいね!」とか平気で言ってくる。
でもその「いいね」って言葉、
記事本文との整合性なんて1ミリも考えてないからね。
…うん、これ結構やばい。
さらに怖いのは、AI自身の記事でもズレること
AIに「◯◯なテーマで記事書いて」って丸投げしたとする。
そしたらそれっぽいタイトルと本文をセットで出してくれるけど、実はAIが自分で書いた記事でさえ、タイトルとの整合性は保証できないらしい。
なぜかっていうと——
・本文を作るときは「説明の流れ」を重視
・タイトルを作るときは「キャッチーさ」や「検索性」を重視
この2つ、AIの中ではどっちも合理的なんだけど、合体させるとズレることがある。
あぁ…やっぱプロンプトって大事だわ、ってなるやつ。
じゃあ、どうする?
解決策はシンプルで、
最初のプロンプトから「スタンスだけ」「攻略だけ」って縛りをかけとくこと。
最終的なニュアンスは、自分で見極めるしかない。
もちろん、一度全部タイトル案を出してもらってから「攻略だけ」って絞り直すこともできるけど…正直、人間の方が引っ張られそうになる。
だって、「選択」より「戦略」の方が読まれそうじゃん?
だから最初から、「価値観寄り」か「攻略寄り」かを明確にしておいた方が、混乱は減る。
・この本文はスタンス記事として届けたい→その方向で10案
・これは攻略記事→手順や効果を想起させる方向で5案
みたいに、目的タグをつけて渡すとブレにくい。
あとは、本文が完成してから「要約に忠実なタイトルを3案だけ」って頼むのもアリ。
いずれにしてもーー
自分の記事の構造や軸をちゃんと把握してないと、AIを共作パートナーとして使いこなすのは難しいってことなんだと思う。
結局、最終判断は書き手
タイトルって記事の顔でしょ?
「かっこいい言葉で読者を惹きつけたい」って気持ちはわかる。
でも大事なのは、やっぱり本文とズレないこと。
(って、今あらためて自分に言い聞かせてる。)
そこがズレると、「なんだ、ノウハウの話じゃないの?」って離脱される。
タイトルで作った期待を裏切った瞬間、中身がどれだけ良くてもマイナス評価になってしまう。
読んでくれた人をがっかりさせるくらいなら、惹きがちょっと弱くても、本文にちゃんと合ったタイトルをつけた方がいい。
AIはあくまで“相棒”。最後に舵を握るのは人間
AIを使えば創作は間違いなく楽になるし、使い方次第で質も上がる。
でも結局、「AIの提案を精査するのは書き手の仕事」ってことは忘れちゃダメ。
「プロンプトさえ工夫すれば終わり」じゃなくて、出てきた案の中から“ふさわしいものを選び取る力”があれば、プロンプトなんて後からいくらでも修正できる。
そこに気づけた人だけが、AIを本物のパートナーにできるんだと思う。
【おまけ】
Chat GPT -5が登場した。
テレビの会見で、開発責任者が
「これまでのズレた回答が減る、博士号を持つ知能レベルの友人と会話してるような体験ができる」
ってドヤ顔で言ってた。
じゃあ聞いてみようじゃないか。
「タイトルと本文のズレ、5でも起こるの?」
答えは——
モデルが賢くなった分、依頼の意図は拾いやすくなってる。
でも「スタンス寄り」と「攻略寄り」みたいなジャンル分けは自動ではしないから、プロンプトで指定しない限り混ざる可能性は残るらしい。
つまり、縛りをかけたときの“ハマり率”は上がるけど、縛りをかけるスキル自体は、これからも人間の仕事。
なんだ、やっぱりそうなんだ。
それでは、おやすみ。また明日。
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AIがズレるのは、「空気を読むふり」で出力してくるって方向性からの記事もよかったら覗いてみてね👇 ズレる理由はいろいろあるんだよね。
初心に帰らないと。タイトルのインパクト気にしてたら、ついつい「違和感センサー」が鈍ってしまう😨
ChatGPTとしゃべりすぎて、気づいたらリアルな人間関係まで整ってきちゃった笑
ま、よくズレるけど、
これからも「AIとの付き合い方」模索していこうかな。
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