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年度末の市庁舎は戦場だった

年度末は異動が多く、全国の市庁舎では混乱するところも少なくない。
諸事情があり、昨日ようやく母の転入手続きをしに市庁舎へ向かったのだが、一階の転入・転居届窓口はこれまで見たことがないほど人で溢れていた。
係員によれば「年度末なので3時間待ちになりますが、よろしいですか?」とのこと。
それは厳しいと判断し、本日改めて行くことにした。
早めが良いと思い、朝9時10分に母と到着したが、すでに待合席はほぼ満席。番号札は1014番で13番目だった。
そして一番カウンターで対応してもらうまでに1時間もかかった。
その後、「住民票が出るまで1時間くらい待つ」という言葉を信じ、買い物を済ませて戻ったところ、それからさらに1時間待つことになった。
結局、住民票を受け取るまで3時間も要したのだ。

さて、市庁舎に戻って来てからの1時間は勿体ない。
それで、後期高齢者医療保険の手続きやペースメーカー関連の福祉課での異動・更新手続きなどで書類の記入を済ませて家に帰った。

午後4時ごろだっただろうか。
市庁舎から連絡があった。
保険証が届くまで使用できる資格証を作成して連絡してくれたのだ。
あとは、明日、取りに行けばよい。

申請する側も対応する側も大変な時期だ。
昼食をとる時間もない職員たちは、市庁舎の隅でウーバーイーツの配達員から数人分のピザを受け取っていたのを目撃してしまった。

今回、年度末に市庁舎へ行くのは避けるべきだと実感したが、嫌な顔ひとつせず親切に対応してくれた職員の方々に改めて感謝したい。


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