夢分析~怪しいブロガーの正体——夢が示したもの(その4)
どこか怪しげなブロガーのAさんは、国民的スターを利用し、「純粋に推しを守りたい」「汚い手段で邪魔してくる某国の選手を遠ざけたい」というファンの思いをまとめ、その勢いを自らが所属する教団の盛り上げに使おうとしていたように見えた。
やり方は単純で、邪魔をする選手の悪口を書いて煽り、ときには動物に例えて嘲笑し、その国の“悪い点”を並べ立てる。
確かに事実も多く笑いを誘う内容もあったが、あまりにも口が悪く、途中で離れる人も少なくなかった。
関わっていた可能性が高い教団はカルト的ではないにせよ、「陰湿な悪口を集団で言う」体質が強かったように思う。
やがて純粋なファンたちがAさんを真似し、本来口汚いことを言わない人までが染まっていく様子が見えた。
早めに去った私からは外からの方がよく見えてきた。
Aさん自身は本来そういう人ではなく、誰かの指示や教団内で目立ちたい思いからあのような書き方をしていたのかもしれない。
「国民的スターを起用すると印象が良くなり、売り上げが上がる」という“手の内”を初期段階で示していたのも彼だった。
そして、ここからは私が見た夢――道場がプールのようになり、そこで上手に泳いでいた――の分析になる。
夢で「泳ぐ」は「うまく渡り歩く」「切り抜ける」という象徴だ。
長居したくなかった理由には、風水的に意味深な「家電の故障」や「急なシンガポール転勤」もあったが、何より「無理にまとめられたグループの居心地の悪さ」を感じ取っていたからだ。
夢を総括すると、正当そうな誘いに乗って参加 → 早期にリーダーの裏表に気づく → 妙なグループから離れたい → めぐり合わせでうまく抜け出せた、という流れになる。
あの夢は、ハイヤーセルフが私に注意を促すために見させたものだと思っている。
<加筆>
ネット上のやり取りだけだったので、Aさんにも、ほかの方にも直接会うことなく、縁が切れました。
