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ひと口餅膳雑煮付+カボチャもち 三彩館ふじせい 岩手一ノ関 和菓子なスクチャイ054 2025.07.02

和菓子なスクチャイ054 岩手 > 一ノ関

※くまの身長は7.5cm。大きさの参考に。


ひと口餅膳雑煮付+カボチャもち 三彩館ふじせい 岩手一ノ関

<まずは写真集>

新幹線一ノ関駅プラットホームには餅のアピール
ひと口もち膳雑煮付き(税込1,750円)
メニュー右ページには他の選択もあり
7月の創作もち料理はカボチャもち税込200円
それぞれの区画の説明
(以下のひと口もち膳の写真を参照)
一ノ関のもち文化と店の説明
ひと口もち膳雑煮付き(雑煮は大盛り)
ひと口もち膳
大盛りの雑煮
追加のカボチャもち(税込200円)
三彩館ふじせいの外観
およそ餅屋らしくない(≧∇≦)

1.ひと口餅膳雑煮付+カボチャもちの説明

餅は食事にもなり得るが、吾輩にとってはおやつの延長線上で和菓子の一種と認識しているので和菓子シリーズで紹介する。

まず、ひと口餅膳の説明から。

ひと口餅膳(再掲)

箸休めの大根おろしを中央に、正面に向かって右下から右回りにじゅうね餅・ずんだ餅・ふすべ餅・ごま餅・ショウガ餅・あんこ餅・納豆餅・くるみ餅、以上9種類のひとくちもち膳雑煮付き(税込1,750円)。

これの雑煮を大盛り(税込+150円)にして、7月の創作餅のカボチャもち(税込200円)を一皿頼んだ。

大盛り雑煮(再掲)
カボチャもち(再掲)

20年ぐらい前になるが東北大学(仙台)での学会で1日空いた時に一ノ関まで往復してここにひと口もち膳を食べに来た。

今回約20年ぶりの2回目となる。

搗き立てのこがねもちをこれだけの種類で食べられるのは至福だ。

雑煮を大盛りにしてカボチャもちを追加したが、餅好きな吾輩はもう1セットひと口もち膳が食べられたほどだ。

2.富山市の石谷もちやでの話

吾輩は子どもの時から不思議に餅は際限なくいくらでも食べられるのだ。

以前紹介した富山市の石谷餅店(石谷もちや)では団子5本で店のおばちゃんに「そんなに食べられる?」と心配されたが、正直に言うとあと5本は食べられたし食べたかったのだ。

とりあえず5本食べ終わってからゴミ捨てへの通りがかり時、ショウケースのところにいたおばちゃんに、問題なく5本食べられたしあと5本追加で食べられるので注文しようかどうか迷ってますが・・・と言うと「ひゃ〜!」と驚いて冗談と思われたようだった。そこで本当に注文したらおばちゃんが心臓発作でも起こすかもしれなかったのでとりあえず止めたのだ。

しかしそんな団子ごとき問題なく10本以上は喰えるでしょう、いちいち驚くことでもないでしょう、というのが吾輩の食生活の標準だ。

3.おかわりするか否か・・・

そして今日だ。一ノ関の餅屋さんだ。

こんなひと口ずつの餅が9ないし10個あったって、おやつでなくメインの食事にするには18から20個、いやそれよりももっとあっても食べられるのだ。

そういうことで「ひと口もち膳」をもう1セット頼む寸前まで気持ちが昂ったのだったが、ここで1,750円という高値に怯え、結局注文には至らなかった。

1,750円の2倍は3,500円になるもんね。

もちろん美味しい餅にはその値段の価値はあるのだが、ちょっと最近食べ物に贅沢しすぎ・・・つまりお金使いすぎ・・・という自戒の念が芽生えて注文はやめておいたのであった。

4.日傘男子デヴュー

さあ、新幹線に乗って帰りましょ!(≧∇≦)

ちなみに強烈な日差しの暑い日で吾輩は一ノ関駅から餅屋さんまでの片道徒歩3分ぐらいの往復に、初めて「男の日傘」を使った。

今年の夏はいずれこういうこともあるだろうとAmazonで買ったやつを鞄の中に入れて歩いていたのだ。

使ってみると、強い直射日光の影になるだけで身体はずいぶん楽なのだった。

こうして吾輩は餅を食べに来た一ノ関で「日傘男子デヴュー」を果たしたのであった。(≧∇≦)

※注釈

なお、「一ノ関」は新幹線JRの駅名で、地名としては「一関」のようだが、この文章では「一ノ関」に統一した。

(おわり)

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