見出し画像

「私、なにかした?」と自分を責めてしまうとき、自分の価値を「外側」にゆだねていませんか?

身近な人との間で
気まずくなるようなことがあったり
ケンカしてしまったりなど

なにか関係に変化があったとき

あなたはどうしていますか?


最近、職場の同僚との関係が変わりました。  
……いや、正確には、
「私の関わり方」が変わり始めたのです。

そう思って、いまこの記事を書き始めました。

(※ここまでの経緯はこちらの記事に書きました。)


最初は、
職場の同僚との関係を
見つめているつもりでした。

でも書きながら、
少し違うことに気づき始めています。

同僚とのことは、
きっかけに過ぎなかったのかもしれない、と。


私はずっと、
「自分とどう関わるか」を
他人にゆだねてきたのではないか…

相手の機嫌、
相手の態度、
相手の反応。

それによって、
自分の価値や安心感まで決めていた。

そして思い通りにならないと、
不安になって、
怖くなって、
必死に関係を修復しようとしていた。

……それってある意味、
思い通りでない世界に
駄々をこねていただけなのかもしれない。

そんなふうにまで、いま感じています。


以前の私は、
空気を修復する側でした。

相手が急に距離を取っても、
なんとなくこちらから歩み寄る。

嫌われたくなかったし、
職場は長い時間を過ごす場所だから、
できれば楽しくいたかった。

でも今回、
私は初めて、「追いかけない」
をやってみたのです 。


すると、
ものすごく落ち着かなかった。

 相手がどう思っているのか気になる。
 周りにどう見えているのか怖い。
 仲間外れにされた頃の感覚まで蘇る。

理屈では、
「彼女がどうかではなく、私がどう在りたいか」
だとわかっている。

でも身体は、
すぐにはついてきません。


そんな中、昨日の朝。
職場の出入口で、
彼女と真正面から鉢合わせになりました。

ドアから出ようとする彼女と、
入ろうとする私。

避けようのない距離でした。


私は、
普通に、「おはよー」
と言いました。

すると彼女は、
か細い声で、「……おはようございます」
と言いました。

でも、
顔はめちゃめちゃ不機嫌で、
ブスッとしていた。

あまりにいつもの彼女と違って、
私は少し驚きました。

いつもなら、
明るく、大きな声で、「おはよー!」
と言う人だからです 。


裏では
当然のように呼び捨てにする
嫌っているリーダーの前でも、
仲良しを演出する彼女が、
今は私にだけ、
感情をむき出しにしている。

この違和感に、
私は静かに揺れていました。

以前の私なら、
その空気に飲み込まれていたと思います。

「怒ってる?」
「私なにかした?」
「修復しなきゃ」。

そうやって、
また相手の感情を背負っていました。



実際に、 気持ちが揺れていた時に、
ワーッと書き出していたメモです。
整っていない言葉の中にこそ、
その時の本音が残っていました。


彼女の不機嫌さも、
何も言わずに先に帰ることも。

本当は、理由なんてわかりません。

それなのに私は、
「自分に原因があるのかもしれない」と、
すぐに思ってしまう。

そして、
相手の機嫌を変えようとして、
必死になる。

勝手に自分を下げて、
外側の空気を整えようとする。


でも、

……なぜ、
私がそこまでしないといけないんだろう。

いま書きながら、
今回のことを通して、
はじめてそんなふうに思いました。

今まで当たり前だと思っていたことが、
少しずつ、
当たり前じゃなくなってきている。

その感覚を、
私はいま、
静かに実感しています 。


今は、
完全ではないけれど、
「ああ、この人も揺れているんだな」と、
少し離れた場所から見ている自分がいます。

自分を大事にするって、
もっとスッキリして、
強くなる感じ。

もしくは、
自分にやさしくなれて、
やわらかい安心感に包まれる。

そんな感じなのかと思っていました。


でも実際は違いました。

怖いし、
落ち着かないし、
まだ気になる。

それでも、
「自分を置き去りにしてまで、
 関係を戻そうとしなくなった。」

それが、
今の私の変化なのだと思います。


たぶん私はまだ、練習中なんだ。


もし、
今回の記事を読んで
「私もつい自分を置き去りにして、
 外側にゆだねてしまうことがある」と
感じた方がいたら、

その心の揺れを
少しだけ落ち着かせるための、
小さなギフトを用意しました。

私が今回の出来事を通して実践している
「自分を置き去りにしない」ための向き合い方を、
ひとつの資料にまとめてみたものです。

「外側にゆだねた主導権を自分に戻すための、
 心の声の聞き方練習帖(PDF)」

特別なものではありませんが、
私が揺れながら見つけてきた、
自分をジャッジせずに
本音を聴くためにいまやっていることを
ステップ式に綴りました。

不器用に見える言葉の中にこそ、
あなたから失われていた
「自分との対話」を取り戻す鍵が隠されています。

整った言葉じゃなくて大丈夫です。
今のあなたの体温が宿った本音を、
自分自身で聴き直してあげるための
道しるべになれば嬉しいです。

ご希望の方は、
下記のお問合せフォームより
「PDF希望」と書いてお送りください。

一人ひとり、心を込めてお届けしたいと思います。

PDF資料請求フォーム🌿



いいなと思ったら応援しよう!