ハンちゃんからのお願い――走行中の大雨への備え
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
昨日、千葉県をはじめ関東地方を襲った短時間の集中豪雨で、被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
亡くなられた方も複数いらっしゃるとのこと。
心よりご冥福をお祈りいたします。
昨日は、ワタシの住む北埼玉も、おかしな天候でした。
急に土砂降りになったかと思えば、薄日が差す。
その直後には、また大きな雷鳴。
夕方、夕食の支度をしようとした頃には、停電が数分間。
それも、都合3回。
IH頼みの我が家の、調理事情の脆弱さを思い知らされました。
「やっぱり、電気がないと何もできないな……」
そんなことを考えているうちは、まだよかったのです。
今回、亡くなられた方の中には、車で走行中に車内が冠水したことが原因とみられる方もいらっしゃるそうです。
実はワタシにも、似たような体験があります。
以前、関越自動車道の側道を走っていたときのことです。
突然、集中豪雨に見舞われました。
側道には、本線から大量の雨水が流れ込んできます。
しかも、そこは丘陵地を切り開いた場所。
側道自体もアップダウンを繰り返しています。
そのため、あっという間に道路が、
流れの速い川のようになってしまいました。
前方には、高速道路のアンダーパス。
「このまま進めるだろうか?」
一瞬、迷いました。
しかし、
アンダーパスをくぐって反対側の高い場所へ移動する時間は、もうない。
そう判断しました。
そこで、できるだけ道路の中でも高そうな場所へ車を寄せ、待機しました。
結果的に、
この判断は間違っていませんでした。
雨が弱まり、先ほど通過するかどうか迷っていたアンダーパスを見に行ってみると――
そこには、
3台の水没した車がありました。
幸い、3台ともドライバーは車から退避していたようです。
ただ、あれだけ水没してしまえば、車はおそらく大きな被害を受けたことでしょう。
今はスマートフォンで、雨雲レーダーなどを見ることができます。
雨のピークがいつ頃まで続くのか、おおよその見通しを立てることもできます。
だからこそ、
「急いでいるから」
という理由だけで、無理に先へ進む必要はないと思うのです。
数時間程度の雨宿りと、
自分の命。
比べるまでもありません。
ハンちゃんからのお願い①
「集中豪雨の最中は、なるべく安全な場所に車を停め、待機しましょう」
「あと少しだから」
「いつも通っている道だから」
「今までも大丈夫だったから」
その「大丈夫」が、通用しないことがあります。
特にアンダーパスなど、周囲より低くなっている場所には、近づかないこと。
危ないと思ったら、進まない。
これが一番です。
ハンちゃんからのお願い②
「万が一の水没に備えて、車には脱出用ハンマーを携行しましょう」
アンダーパスなどで車が水没すると、水圧によってドアが開かなくなることがあります。
いざというときに車外へ脱出するため、脱出用ハンマーをダッシュボードなど、すぐ手の届く場所に備えておきましょう。
万が一、車内に閉じ込められてしまった場合には、ガラスを割って脱出する必要があります。


そして最後に。
「今まで大丈夫だったから、今回も大丈夫」
これは、もう通用しないのかもしれません。
茨城県から台風が上陸する時代です。
昔の常識では考えられなかったような雨が、突然降ることがあります。
だから、
過去の経験を過信しない。
「まだ行ける」ではなく、
「ここで止まろう」
という判断を。
それが、車を守るだけではなく、
自分の命を守ることにつながります。
ハンちゃんからのお願いでした。
チーとピーの収穫日誌
🐵🌸チー・ピー
「お庭の巨峰が大きくなり収穫しました。」
🐵チー
「そろそろ食べごろね」
🌸ピー
「ピーも!
ピーも食べたい。」
🐵チー
「ピーちゃん、これはね、『喫茶チーとピー』に来たお客さんに出すのよ
だから我慢しなさい」
🌸ピー
「うん、わかった。 だけどお客さん来なかったら?」
🐵チー
「それは…私達で食べることになるわね」
🌸ピー
「やった~お客さん来ないでね」
👨まさ
「こら、めったなこと言うな」
🐵🌸チー・ピー
「は~い」

(おしまい)
