【育児日記】天使が天使に、いないいないばあ。
今日は公園で、滑り台や遊具で外遊び。
連日の酷暑。
室内遊びばかりだと体力を持て余して不機嫌になるので、「少しでも涼しいうちに」と朝のうちに公園へ向かった。
考えることは、どこの親も同じらしい。
駐車場はすでに満車寸前。
遊具には、たくさんの子どもたちが元気いっぱいに遊んでいる。
ぶつからないように、転ばないように。
私はガードマンのように、息子にぴったり張り付く。
そんな中、滑り台の順番を待っていた息子のもとへ、よちよち歩きの小さな子が近づいてきた。
遊具の下から、息子の顔をじーっと覗き込む。
そして、満を持して――
「ばぁ〜!!!」
息子に"いないいないばあ"を仕掛けてきた。
そういえば、言い忘れていた。
息子の必殺技も"いないいないばあ"である。
いつもは得意げに"する側"の息子。
今日は初めて"される側"だ。
さぁ、未知の体験。
どうする、息子!!!
👩「ばぁ〜って言われてるね。」
息子はその子と目が合うと、
いつもの元気いっぱいな
👶「ばぁ〜!!!」
ではなく、
優しく微笑みながら、
👶「ばぁ〜☺️」
えぇーーーーーーー!!!
そんな優しい"いないいないばあ"のバリエーション、あったんですか!?
今まで見たことのない表情。
今まで聞いたことのない柔らかな声。
親バカ全開で飛び跳ねたい気持ちを必死に抑えながら、平静を装って見守る。
すると、その子も嬉しかったみたい。
遊具の反対側へ回っては、
「ばぁ〜!!!」
また別の場所へ回っては、
「ばぁ〜!!!」
そのたびに息子はしゃがんで目線を合わせ、
👶「ばぁ〜☺️」
天使が天使に、いないいないばあ。
暑すぎて、幻覚でも見えてる⋯?
癒やし空間すぎる……。
いや、違う。
ここは天国ですか!?
