博士課程2年8月|4コマ漫画16
ラボあるある四コマ漫画
ラボで実験していて思っていることは意外とたくさんあるなーと描いているシリーズ。
しばらく更新が空いてしまいました。ネタは溜まっていたのですが、なかなか描けなくてもどかしい日々を送っていました。大学に戻ってきたり、体調を崩したりとバタバタしており…今回も4つ更新です。
ディスポ

ディスポは単純に洗い物の手間が省けるのでうれしいですが、コストがかさむのでコンタミとのバランスによって使い分ける印象です。自分の所属ラボでは大きめのピペットは洗って使いまわしていますが、パスツールピペットは使い捨てです、自分はまだやったことないですが、パスツールピペットをバーナーで加熱して引き伸ばしてTLCのキャピラリーを作ることもあるそうです。
英会話

日記を書いたときに思いついたネタです。論文も英語だし、発表も英語だったりと、研究室に入ると英語を使う機会がグッと増えます。研究関連の話は、専門用語を覚えてしまえばなんとかなる部分も大きいですが、日常会話はむずかしいですね。そもそも何を話すか、どう話しかけるか、といったコミュ力の方が求められる気がします。うーん、むずかしい。
NMRチューブ

以前もNMRについて描きましたが、今回はチューブの方をテーマにしてみました。洗い方はラボによって色々流儀があるようなので、省略しています。重水を使ったときなんかは、チューブから溶液がスーッと出てこなくてブンブン振って出しています。高価なものでもあり、割れやすいし変形が怖いので、結構気を使います。
薬包紙

細長い試験管に粉体を入れるときは、壁面にくっつけないように気を使います。せっかく秤量したサンプルがちゃんと底で反応してくれないと、測りとった意味がなくなってしまうからです。ここでは省略しましたが、細く丸めた後はテープで止めたり、薬包紙のろうとを二段重ねにしてより奥まで届くようにすることもあります。

先日コミティアに遊びに行ってきて、4コマの冊子を持って自分も出てみようと思い、早速9月のコミティアに申し込みました!またお知らせします。
また4つ描けたら投稿します。
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