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35歳のワーママがフリーランス1年で再就職しました

こちらの記事を書いてから1年と少し…

年齢は今年で36歳。
想像していたよりもだいぶ早く再就職しました。
今回は再就職をしようと思った理由や、自分がフリーランスになってみて感じたことを、早起きしたついでに書いてみようと思います。

フリーランスになった理由

年子の連続育休中に会社の消滅が確定し、親会社への転籍を承諾するか否かの2択でした。
元々フリーランスに興味があった&子供達がまだ小さいので、これはフリーランスになるタイミングでは?と軽い気持ちで思ったのが理由です。

この時、どれぐらいフリーランスを続けるかは全く詳細にイメージしていなく、私の癖ではあるのですが、「まぁなるようになるっしょ」精神でした。

実際どういう働き方をして、収入はどうだったか

私の場合、二つの会社と並行で契約をしていました。
一つはコンソールのゲームデベロッパーで、もう一つはスタートアップの事業会社です。
契約形態は人月単価固定型の請負契約と、時給型の準委任契約。
もちろん二つともフルリモートで、稼働時間帯に大きな制限はありませんでした。

そのため、ゲームUI開発の作業とサービスUI開発の作業を自分の好きな時に切り替えながら行い、非常に学びと刺激のある働き方でした。

そして気になる収入面はというと、二社とも市場単価より高めで設定できたおかげで年収は会社員時代(副業を除く)の約2.5倍です。
夢がありますね〜〜。

再就職のきっかけと不安

最初に書いたように、フリーランスを続けることへの確固たる意志もなければいつか再就職したいといった目標もなく、だらだらと自由を謳歌する日々でした。

そんなタイミングで、とある企業の募集広告が目に入り、「なにこれ超面白そう!」と勢いで書類書いて送ったのがきっかけでした。
基本本能で生きているけど、その際に感じた不安は二つあります。

  • 出社回帰

  • 収入面

通勤時間もなく好きなタイミングで仕事したり外出したりしてるこの生活を辞められるのだろうか、というのと、一度上げた収入水準を下げられるのだろうか。

前者はやってみないとわからないので特に深くは考えず、後者はなんと、一次面接のタイミングで「最終的にこれぐらいの年収になる見込みだけど大丈夫?」と企業側から言ってくださったので安心して選考を進めることができました。
日本人にとっては難しいかもしれないけど、最初にお金の話をするのは大事ですね。

ちなみに出社回帰については、今となっては出社した方が育児と切り分けて考えることができ、生活の良いメリハリになっています。

フリーランスの良い点と自分に向いてなかった点

良い点は、繰り返しになりますが時間の自由と自分でコントロール可能な収入です。

不安要素として安定感のなさ等はよく挙げられるし、もちろんそれもありますが、自分でも想像できなかった「向いてないな」と思ったことが一つあります。

それは帰属意識です。
想像以上に私は帰属意識の高い人間のようで、フリーランスだとどこまで行っても「他人だしな」という心のブレーキをどこかで感じてしまい、物理的な距離以上に、精神的な孤独を感じました。
そういえば、最終面接で再就職する理由を聞かれた時に「寂しかったから」とどストレートに答えたのを思い出しました笑

その空気を一度感じたおかげで、以前会社員やってた時とまた違う気持ちで会社と向き合えている気がします。

とはいえフリーランスは楽しかったし、車の免許も取れたぐらいには自由もあったので、自分の子がもし迷ってたら、一度やってみたら?とアドバイスすると思います。

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