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家事がはかどるゲーム思考「2回攻撃」

三條凛花です。家事術・時間術・ノート術の本を何冊か出しています。毎日更新している ”苦手だった家事に向き合う”ブログ(右下の出典へ)は、いま10年目。そんなわたしが気づいたtipsとして、家事をゲームみたいに考えたらはかどる話を紹介します。

https://365kaji.blog.jp/

ゲーム好きな人は、家事の ”のびしろ” がまだまだ残っている。ーーと、最近考えている。

というのも、日々の家事は、ゲームのクエストを淡々とこなしていく作業にどこか似ているからだ。

レベルを上げるように、あるいは効率よく敵を倒せるように。ゲームで培ってきた視点や能力をつぎこむと、きっと今よりもっと早く終わらせることができたり、多少は楽しめるようになったりするはず。

この記事では、「2回攻撃」編について書いてみる。

”2回攻撃” は日々のこまごました雑務に活かせる

敵と戦うタイプのゲーム(RPG)などでは、終盤に近づくと ”1度のターンに2回攻撃する” スキルが手に入ったりする。

イメージとしてはこんな感じ。

左側は1回攻撃。右側は2回攻撃。1回のターンでダメージを追加できる。

これを家事(を含むさまざまな雑務)に活かすとこうなる。

当たり前の行動を”2回攻撃化”して、小さな家事を付け加えた図。

ほかにもたとえばこんな感じ。麦茶を作る(家族には不評だけど、1日6L以上必要だからやかんで煮出すのはやめて、All水出しにしてる)。そのとき、冷蔵庫を開けたら、ついでに自動製氷器の受け皿を取り出して、水を入れる。

同じ「場所」でできることを探すのがポイント。

”1回目の攻撃”が家事である必要はない。いちばん最初にこの方法を意識するようになったきっかけは、お手洗いに立ったとき、ついでにトイレットペーパーをちぎって、スプレーをかけて便座や床などを小分けに掃除するようになったのがきっかけだった。

”攻撃1回目”はべつに家事じゃなくてもいい。

ここまでの例では、「同じ場所」でできることをしてきたけれど、場所だけにとどまらない。「同じ媒体」でできることも立派な”2回攻撃”になる。

LINE返信やネットサーフィンなどをしてしまったら、スマホを置く前に不要な画像を5枚消してみるとか。

一つひとつはささやかなことだけど、積み重なっていくとだんだん時短につながっていく。

”2回攻撃”場面の見極め方

ここまでの実例を踏まえると、「2回攻撃」が活かせる場面はおもに2パターンに分かれる。

1.同じ場所でできること
2.同じ媒体でできること

「同じ媒体」について少し補足すると「スマホ」「パソコン」「紙(ノートや手帳)」があげられる。

上で紹介した2つ(同じ場所でできること・同じ媒体でできること)を見つけたいときは、ToDoリストの書き方を工夫してみるのがおすすめ。
この記事に書いているんだけど(7年前に書いたけど今もたまに読まれているみたい!)、”行動別”にわけるだけで捗るようになる。

▼この記事でも書いた通り、昔からゲームなどの「今やりたいこと」から抜け出すのに苦労してきたけれど……

いまは、そうやって”沼った”経験も良かったと思っています。

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三條 凛花 最後までお読みいただき、ありがとうございます♡

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