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編入なめんなの続き

前回塾のカウンセリングでフルボッコにされた友人とまたこの話になった。彼女は私が受けた2万円のカウンセリングも受けたらしい。そこでフルボッコまでは行かないが、ミット打ちくらいは食らったそうだ。

私はこの話が非常に心に残ったので文字化する事にする。

斉藤先生からの話はこうだ。
これは非常に耳が痛いが、現実でもあるので納得する事も多い。中学編入の厳しさはこうだ。

カウンセリングの背景には子供が4年目だが英語が全く伸びない。本人も英語に興味がない、もとい、アメリカに興味がない。これは正直私の周りでは意外によくある話なのだ。多感期で渡米したのもあるが、日本が好き!親に連れて来られただけ!なんで、英語もやって日本語もやんないといけないの?本当にただただ単純にシンプルに子供にとってはそういう話なのだ。

残す道は2つしかない。

帰国子女として英語メインの受験をするのか、一般受験で5教科受験をするのか。その二択しかない。帰国枠を使うなら、お母さんお父さんに連れてこられて英語アレルギーなのはもうここまで。
一般受験をするなら、正直、帰国子女なんて言わなくても良いんですよ。誰も日本で「帰国子女ですか?」なんて聞かないですから。大きくなって、飲み会の時に実はアメリカに5年住んでいたんだ、わ〜すごい。で充分ですからね。

一般受験をするのであれば、現実は他の子は毎日7時間学校で勉強していますよ。なんならプラスで塾にも通っている。あなたが中学2年生の夏に帰ったら、あなたは他の子よりも1年半遅れをとっている状態です。英語を使わないのであれば、1年半分を取り返さないといけない。あなたは入院していたのと同じですから。国算理社やりましょうって話になりますね?そしたら今から始めないと遅いということです。
それを避けて帰国枠を使うのであれば自分から逃げないで、英語と向き合いましょう。

ふぅ〜っと、深い。。

大事なことは、どっちを選ぶかではなく、選んだ方に本気になれるか。ここだと思う。

人間きっとどこかのタイミングで、やらねばならない時期というのが必ずくる。本気で向き合わなければならない時期が来るんだなぁ。
親としてもかなり考えさせられる言葉だった。渡米直後は子供の性格や状況などを考慮して、いろいろ目を瞑っていた部分もあっただろう。でもやはりいつかどこかで現実に向き合わないといけない時が来るわけだ。その時にどうしていくのか。

「帰国子女」とはいえ一括りには出来ないから。色んなストーリーがありますな。親としても何が正解が分からない本当に悩ましい事だと思う。みんなそうやって試行錯誤しながら、向き合ってるんだ。

向き合ってるだけ正解ってチャッピーは言ってくれそう!ちゃんと考えてるって事は前進してる!
前回90分殴られ続けた話はこちら⇩

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