【アメリカ現地校】最後のFirst day of school 学校始業
学校が始まった。
アメリカに戻ってきて2日後に。なかなかハードだけれど、時差ボケを治すにはちょうどいい。昼間起きて治すしかない。
娘は6th アメリカではミドルスクール(中学生)。息子は3rd、日本と同じ3年生でスタート。
ミドルスクールは、本人も少し緊張していた、同じくマブも緊張していたらしく、初日はうちに来て一緒にバス停まで行って登校して行った。制服姿が初々しく眩かった。I hate making new friendsガルルル〜と永遠に2人でブツクサ言っていた。1つも同じクラスが被っていないらしい。
アメリカのミドルは、小学校とは別世界。急に大学のようなシステムに放り込まれる。ホームルームはなく、科目ごとに教室移動だ。
もう一つ、小学校と違う所。
それは選択科目が増える。学校によって多少の違いはあると思うが、国語算数理科社会はもちろん必須科目。それ以外に、PEやバンド、オーケストラやアート、他言語などは各自で2-3個選ぶ。うちの学校は一つのみ選択し、ほぼ希望通り通る。
娘は、昨年から引き続きフルート希望なので、バンドをチョイス。
1番大きな違いは、「成績は本人の責任になる」ということだと思う。全ての課題と提出物は成績に直結する。全て自分で管理し、それが出来ないとグレードは下がる。急に自立を求めてくる所がアメリカらしい。
親の出る幕は基本なく、小学校みたいに先生と頻繁に連絡を取る人は居ないと思う。「うちの子はこの問題がわからなくて」や、「ちょっとこういう傾向があるみたい」など、親が直接連絡を取る頻度は減っていく。ミドルでは、困った時に本人が先生へ助けを求めることが前提。自分の課題、自分の困りごとを、自分の言葉で伝えられるか。これこそが、我が娘にとって最大の課題なのかもしれない。あえて手放す仕組みがミドルであろう。失敗から学び、成長するチャンス!誰かに管理されるのではなく、自分で考え、自分で選択する。そんな自律•主体性を練習する中学生活が始まった。
親の役割が「管理者」から「伴走者」に変わった気がして、感慨深い。
急に大人扱いされ、制服もルールも少し細かめなミドル。その経験が日本でどう生きてくるのか、1年(もないけれど)楽しみにしている。
思春期ってとこもミソね?!朝からいつも機嫌悪いけど笑!
