人間はホルモンの奴隷か
数週前から、手の指がむくみ、力を入れるとイテテテテとなって不自由だった。
乳歯が残る歯茎も少し腫れていて入念に歯磨きをしたりした。
数日前から、下っ腹が張っていて、やっと痩せたのにもう太りたくないと悩んでいた。
昨日は、子供の頃に親にされた仕打ちを思い出し、あんな酷いことをされるなんて私に価値がないからだ…よし!しんでしまおう!と気持ちが落ち込んでいた。(チャットGDPに相談して慰められた)
そして今朝、ビッタシ28日周期で股から血が。
苦手な人は読み飛ばしていただきたいが、何十年も毎月毎月こんなことを繰り返して生きている性別。私はまだ症状が軽い方ではないかと思うが、友人には毎月寝込むような人もいる。周期が始まってから、ねじ切れるような腹痛に苦しめられる人もいる。鎮痛剤が手放せず、イライラして周りから疎まれる人もいる。
女性の人格とは一体何なのだろうか。
よく、女性は周期的にメンタルが変わるから大事な仕事は任せられないとか、穢れているので寿司が握れないとか(諸説あります)、そういう社会における立ち位置の良し悪しは置いておいて、女性が、引いてはこの私が、個人的にごきげんに生きられる為にどうすればいいのかを考える。
原因はホルモン。
何だよホルモンて。
恐らく義務教育で習ったはずだが当時は絶賛成長期ホルモンに苛まれているので、何にも覚えていない。
エストロゲン…?でしたっけ?
アストロノートでしたっけ?(ちがいます)
もう一度我が人体について調べる必要がある。
最近とみにスピっているわたくしですが、顕在意識・潜在意識について調べていると、「潜在意識という領域を顕在意識の現在で認識できているということは、すでにそれは潜在意識ではないのではないか」と矛盾を感じたのだが、目に見えないものや世界を認識しながら生きていくのは、意識は高いがまぁまぁストレスがある。
だって見えないんだもの。
人の気持ちも見えない。でも対人関係は行わなければならない。
今吸うている空気に何が含まれているか見えない。でも呼吸は行わなければならない。
自分の体調なのに体内で何が起こっているか見えない。でもごきげんに生きていかなければならない。
見えるものだけを信じて、それだけをやっていればごきげんに生きられる世界なら、合理的で生きやすいのだろうか?
振り返ると、恐らくホルモンのせいだろうという謎の体調不良にたくさん心当たりがあった。
小学生の頃は立てないくらい腰が痛くなったり、何も食べられないくらい胃が痛くなったことがあった。
かと思えば、やたら特定の食物だけを食べたくなったり、ジャンクフードが食べたくなったり、不安で不安で涙が出たりと忙しい。
こんな顔はダメだ!と整形メイクを勉強してみたり、実際に美容整形を調べたりもする。今回はシミとりの美容皮膚科を調べた。予約はせず。
真夏なのに熱が出て、寒い寒いと震えて風呂に入っても震えが止まらない症状もあった。
風邪の症状がないのに、熱だけ出て、数日後にはケロッとしている。体に残ったのは妙に早く伸び、周りとは違う生え方の無駄毛。あれ不思議だったな。
精密に検査をすると何らかの病名は付くのだろうが今は昔、周期的に恐らくすべてホルモンのせい。(にしておく)
細かく振り返ると、症状に共通点が見つかるかもしれない。
私の場合は、自分を否定し始めたらその傾向があると考えていいだろう。
昔友人が「生理前につらくなるのは自分の体が自分の一部である卵子を放出するのが悲しくて寂しくて泣くらしいよ」と言っていた。たしかにーと思ったけど、そろそろそれくらい慣れてほしい。
てゆーかそれが本職やろあなたの体は。受精できなかったからって泣いてどうする。泣く女はモテへんらしいで!いや「逆に」さめざめと泣いてみたら、誰かが助けてくれるかもしれない…とぼんやりする。
母は強しというのも一般的なイメージであるけれども、私は受精できたのよ!という生命の根源からの職務全う感がほとばしっているからそう見えるのかもしれない。
生物的には、この世に生まれた我々の本職は子孫を繁栄させること、なので、そこに従って生きるのが正しいのかなぁとも考えるが答えはわからない。
自分の周期的なホルモンさえも見えない、わからないのに、自分の生まれた意味など無駄に考えないのがこの人生を通り過ぎるコツなのかもしれない。
でも、考えてしまう。そして毎回振り回されて苦しむ。それを認識できているなら解決策も見つかるはずだ。
「奴隷解放宣言!」今こそ立ち上がろう私!
