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【青ブラ文学部】辞書という事象|エッセイ


タイトル  辞書という事象

辞書を手に取ると、まるで無数の世界が小さな箱に収まっているように感じる。
単語一つひとつは、先人たちの知恵と経験の集積だ。先行研究が積み重なり、私たちはその上に言葉を乗せて生きている。

ページをめくる指先に、どこか涙ぐましい努力の痕跡を感じる。
正確な意味を伝えようと、丁寧に並べられた言葉たち。
それは、何百年も前の誰かが未来の私たちに残した小さな手紙のようでもある。

そして、ふと目に止まった単語が、ユンガスの道のように私の頭の中で広がる。
迷宮のように絡まった意味や連想が、まるで新しい冒険の地図のように感じられる。
辞書とは、ただの言葉の集まりではなく、世界そのものを覗く窓なのだ。

ページを閉じても、余韻は消えない。
辞書という事象は、私に思考の道筋を与え、日常を少しだけ魔法のように変えてくれる。


【ユンガスの道】世界で一番危ない道、
ボリビアのデスロード~Death road~


*下記企画に参加させて頂きました


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悠・恵 日常・ほのぼの↓↓↓1


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