妻に「大丈夫」と言えなかった昼間、三人育児が回らなくなった日
これは、
3人目が生まれてから、
夫婦そろって余裕を失っている、
今まさにその途中の話です。
子育て中のパパさん、
そして、毎日悩みながら子どもと向き合っている
ママへ。
この記事は、
うまく回っている家庭の話ではありません。
今、ちゃんとできていない最中の話です。
3人目が生まれて、だいたい2ヶ月くらいが経ちました。
私の家庭では、上の子が9歳、真ん中が7歳、そして0歳の赤ちゃんがいます。
さて、ある日の昼間。
妻がずっと泣いています。
理由を一言で説明できるような涙ではなくて、
疲れと不安と、どうしようもなさが混ざったような泣き方です。
0歳の子をそばに置きながら、
私は妻の話を聞いています。
何か言葉を返したほうがいいのか、
それとも、ただ聞くだけがいいのか。
正解は分からないまま、時間だけが過ぎていきます。
「こうしたらいいよ」
「大丈夫だよ」
そんな言葉は、
この場ではあまりにも軽く感じてしまって、
結局「うん」「そうだよね」としか言えません。
今思うと、
先に限界が来ているのは、間違いなく妻です。
身体の負担も、生活の変化も、
一番大きく背負っているのは妻でした。
それでも私は、
「自分が支えなきゃ」
「自分は大丈夫な側でいなきゃ」
そう思いながら、横にいます。
でも、妻の涙を2時間ほど受け止めているうちに、
聞いているのがしんどくなり始めました。
あれ、俺も余裕ない?
妻が限界で、
私も余裕が減り、
それでも0歳の子は待ってくれない。
生活が、うまく回らなくなっているのを感じました。
このままだと、
どこかで誰かが折れる。
そんな感覚が、現実味を持って迫ってきます。
トイレに籠って、1人で
「誰でもいいから話を聞いてほしい」
「一度、自分を落ち着かせたい」
そう思いました。
そこで使ったのが、AI
そのときは、
精神科医とメンタルヘルスの専門家として話を聞いてほしい、
そんな気持ちで頼みました。
0歳の子についても、聞いています。
このあと、
自分でも少し驚くくらい正直な言葉を、
私はAIに投げています。
正直に言うと、
今も劇的に何かが解決しているわけではありません。
ただ、
「今の状況は異常じゃない」
「夫婦どちらかが弱っている時期は、必ずある」
そんな言葉に触れて、
呼吸が少し整いました。
0歳育児についても、
「このあと起こりそうなこと」が見えるだけで、
頭の中の霧が、少し薄くなります。
先がまったく見えない状態から、
「まあ、こうなるかもしれない」
くらいに変わるだけ。
それだけでも、
夫婦で立て直す余地は、ほんの少し生まれます。
正直、
あのときAIに打ち込んだ文章は、
今読み返しても少し恥ずかしいくらい、正直でした。
「妻をどう支えればいいのか分からない」
「自分も余裕がない」
そんな気持ちを、そのまま投げています。
そして返ってきた言葉は、
「正解」ではなく、
「今の状況を整理する視点」でした。
そのやり取りや、
考え方がどう整理されていったのかは、
少しずつ書いていきます。
正直、
これが正解かどうかは分かりません。
ただ今は、
夫婦で折れないこと、そして子どもたちの幸せを目標に、
なんとかやっていこうと思っています。
そのための記事です。
そんな日々を過ごしていたある日、私の体調も影響が、、、
