家光・忠長・正之兄弟について、妄想を語り出す。(断捨離して、本がない。)
本を読むのが好きだった。
インターネットもない時代、インターネットはパソコンでする時代、私は本を買って読んでいた。
本はスマホで読む時代になり、引越ししたり、断捨離したりで、
私は多くの本を、手放した。
そして、今、困ることが、けっこうある。
「あの本を読み返したいな」
と思ったり
「あのエピソードって、どの本に書いてあったっけ?」
などと思い、本棚を探すと、8割方、その本はない。
(8割は多すぎるだろ・・過去の私よ。)
買い直したくても、絶版になっていて、中古で高値で取引されていたり、
そもそも、タイトルも、作者も、思い出せなくなったりしている。
失いたくない本は、いや、失っていいような本でも、なるべく手元に置いておいた方がいいかな・・
と、今の私は、思っている。
ちなみに、今回探して見つからなかった本は、
江戸時代の会津藩主。保科正之の関連本。
私はこの保科正之さんが、かなり好きである。
(以降、歴史上の人物は多少いじってもいいルールを適用して、好きに書かせてもらいます。不敬だと感じる方がいたら、ごめんなさい。内容も、私の妄想が、入ってます。史実とは違うかも。)
私は、2次元の創作物において、兄弟モノが割と好きである。
自分に息子が、2人授かってから、余計におもしろくなっている。
歴史上の人物は、2次元ではないわけだが・・
徳川家光・忠長。保科正之。
この三兄弟の関係性が、昔から気になっている。
家光さん。a.k.a.竹千代くん。お兄ちゃん。
忠長さん。a.k.a.国松くん。真ん中。
正之さん。a.k.a.幸松くん。(←今、調べて知った。)末っ子。
幸松くんだけ、お母さんが違って、ほぼ、秀忠お父さんの隠し子として育てられたので、お兄ちゃんズは、長い間、彼の存在を知らなかった。
竹千代くんと、国松くんは、同じ、お江お母さんの子どもだけど、
お母さんは、明らかに、弟の国松くんを、贔屓していたと聞く。
何で?と思うけど
お兄ちゃんの竹千代くんは、乳母の、福さん(後の春日局)に、多分、懐いていてしまって。
しかも、見た目も中身も、さえない感じの子どもだったと言う。
側にいる、愛らしい、聡明な感じの、弟に肩入れしてしまう、
それは何だかとてもありそうな話だと思う。
(私の妄想です。)
(フジテレビのドラマ版、「大奥」だと、
お江お母さん(織田信長の姪)は、福さん(明智光秀の家臣、斎藤利三の娘)が、敵の関係なので、嫌っている、というような描写があった。
ドラマ上の演出だと思うけど、真実は、わからない。
まぁ、そうでなくとも、わが子が自分より、乳母に懐いていたら、ちょっとは気ィ悪いよね?
昔の上流階級の感覚は、わかんないけど。)
結果、竹千代・家光くんは、第三代徳川将軍に就任して、(春日局が徳川家康に嘆願したという話は有名。)ちゃんと仕事する。
国松・忠長くんは、その後いろいろやらかして、悲劇的な死を迎える。
実際はどうだったかわかんないけど、
幼少期はともかく
忠長くんが大人になっていろいろやらかしてからは、兄弟仲は難しいものになっていただろう。
なのにそこで
正之くんの登場である。
彼は、将軍の弟なのに、周りもうすうす察してるのに、出しゃばらなかった。
あくまで、家臣の一人として、兄を支えようとしているのだ。
趣しかなくない?!
すぐ下の弟が、ワガママ言ってやらかしまくっているのにさ、
こんなワンコみたいな、歳の離れた弟、家光兄ちゃん、かわいくて仕方がないワケでしょ?
と、私は妄想する。
そしてこの二人は、終始仲良しだ。
(仲良しどころか、幕末まで、会津藩は、江戸幕府を護ろうとするからね、絆は固いよね・・)
誰か、この兄弟を題材に、ブロマンス風のマンガでも、描いてくれないかな。
できれば、ケンカはしても、3人仲良し設定の方がいいな。
ちなみに、
私の情報源は
フジテレビのドラマシリーズ「大奥 第一章」
と
吉屋信子著「徳川の夫人たち」
が、主です。
フィクション作品を楽しんで、妄想膨らませてます。
※NHKの大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」は、淀殿(お江お母さんのお姉さん)を見ているのが辛くなって、離脱しました。涙。
「趣しかなくない?」

7巻から。甲斐倫太郎くんのセリフ。
私が兄弟萌えな件。
