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spinel3
工場長が知ってしまった“生物兵器”の真実
🌕心がほどける、もうひとつの小さな物語へ🌿
このショートショートを気に入ってくださった方へ。
家族の絆や心の再生をテーマにした、別の物語も綴っています。
別のショートショートはこちら👇
「このままではいけないわ。全て無駄になってしまう」
マリー工場長が警報をならしている。
「無駄とは、どういうことかね。上手く生産が進んでいるじゃないか」
博士がマリーにはっきりと言い返した。
「僕は、この工場がとても価値がある工場だと思うよ」
ローリーという少年が工場の良さをアピールする。
「だって、この工場が作っているのは、生物兵器よ!!!」
マリーが叫ぶように言い放った。
「全ては、あいつを倒すため」
博士がマリーに冷たく言った。
「もういい。全ての責任は、私が負う」
レオンが話をまとめようとした。
「マリーさんは、知りすぎたね」
とローリー。
マリーは、身の危険を感じた。
ドタドタドタバタ。
マリーの足音が響き渡った。
バン!バン!
ドサッ!!
いきなり銃声が聞こえて誰かが倒れた。
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