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【毎日更新】現役薬学生のCBT対策ノート、「[C6-5] 1 生体エネルギーと生命活動を支える代謝系(概論)」

みなさんこんにちは!🌞
Google AI 学生アンバサダーで、薬学部の4年生のぶらんです!

薬学部4年生のCBTに向けて毎日薬学知識のまとめを作成しています。

今日の内容はこちら
[C6-5] 1 生体エネルギーと生命活動を支える代謝系(概論)



📌 今日のコアポイント

  • 生命のエネルギー通貨である「ATP(アデノシン三リン酸)」は、リン酸結合の加水分解によって大きなエネルギーを放出する!

  • グルコースは「解糖系、クエン酸回路、電子伝達系・酸化的リン酸化」の過程を経て、最終的にCO₂とH₂Oに分解される!

  • ATPの産生には、「基質レベルのリン酸化」と「酸化的リン酸化」の2つの仕組みがある!


📖 詳しい解説

私たちは食事から得た栄養素を分解することで、生きていくためのエネルギーを得ています。代謝の全体像をまずは押さえましょう!

エネルギーの通貨「ATP」
ATPは、アデニン・リボース・3つのリン酸基からなる物質です。リン酸同士は「高エネルギーリン酸結合」と呼ばれる不安定でエネルギーの高い結合で繋がっており、これが切れてADPとリン酸になるときに、筋肉の収縮や物質の合成に必要な莫大なエネルギーが放出されます。

代謝の全体像(グルコースの分解)
グルコースがエネルギーになるまでの道筋は大きく3段階に分かれます。

  1. 解糖系: 細胞質で行われる、酸素を使わない(嫌気的)反応です。グルコースをピルビン酸まで分解します。

  2. クエン酸回路(TCA回路): ミトコンドリアのマトリックスで行われる、酸素を必要とする(好気的)反応です。

  3. 電子伝達系・酸化的リン酸化: ミトコンドリアの内膜で行われる、酸素を使って大量のATPを効率よく作る最終ステップです。


🎯 CBT対策!狙われポイント&覚え方

頻出ひっかけ: 「電子伝達系は細胞質で行われる」は×!ミトコンドリア内膜です。「解糖系は好気的反応である」も×!細胞質で行われる嫌気的反応です。代謝の「場所」と「好気/嫌気」の区別は超重要です!

ゴロ合わせ: 効率よくATPを作るには「(解糖系)(クエン酸回路)(電子伝達系)!」と順番をセットで覚えましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございます!
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明日は、「[C6-5] 2 ATPの産生と糖質代謝」について解説します。お楽しみに!

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