ザ・グレイトバトルⅣ
『ザ・グレイトバトルIV』は、1994年12月17日にバンプレストから発売
されたスーパーファミコン用アクションシューティングゲームです。シリ
ーズ4作目にして、前3作のベルトスクロール路線から横スクロールアクシ
ョンへ大胆に転換した作品であり、いま振り返ると「コンパチヒーローの
クロスオーバー性」と「90年代SFCアクションの硬派さ」がもっとも高い
次元で噛み合った一本です。ファンからはしばしばシリーズのピーク、あ
るいは“完成形”として語られます。
この記事は周防パトラゲームアワードで選考の際につかえる資料として
まとめたものです。GeminiのGemとGenspark AI ワークスペース 4.0に手
伝ってもらいました。
→親記事:パトラゲームアワード2026
基礎データ:
正式タイトル:ザ・グレイトバトルIV
ジャンル:アクションシューティング
対応機種:スーパーファミコン
発売日:1994年12月17日
発売元:バンプレスト
プレイ人数:1~2人
シリーズ:コンパチヒーローシリーズ / グレイトバトルシリーズ第4作
本作の核は、4人のヒーローを状況に応じて切り替えながら進む横スク
ロールアクションと、特定ステージで挿入される巨大ロボ「コンパチカイ
ザー」の格闘戦です。V2ガンダム、ウルトラマンパワード、仮面ライダー
ZO、ロアがそれぞれ明確に異なる移動性能・特殊能力を持ち、単なる“好
きなキャラで押し切るゲーム”ではなく、“面構成に合わせて最適解を選ぶ
ゲーム”に設計し直されているのが重要です。
評価面では、ゲームカタログで「良作」とされ、自由度の高い攻略性、
雰囲気作り、BGM、グラフィックが高く評価されています。一方で、ロボ
戦の独特な操作、終盤の急激な難化、原作敵キャラの少なさなどは弱点と
して挙げられています。
周防パトラ ザ・グレイトバトルⅣ実況プレイリンク
【 1 】
ベストパフォーマンス用:CV・キャラクター一覧表
ベストミュージック用:楽曲一覧表
音楽は富樫則彦が担当。サウンドトラックは未発売で、曲名は仮称ベースで流通していますが、ファン評価は非常に高く、特に「ボス戦」「吼えろ!コンパチカイザー」「浮遊都市マートム」あたりは強い支持があります。
あ、曲カッコいい(ステージ1) カッコいい曲聞こえた(中ボス)
曲が(ツルス) 曲いいな~(ラノフ) いい曲(ザウス)
ベストシナリオ&マシン&ワード用:切り抜きリンク、見どころ
切り抜きぱとらチャンネル様
【 1 】
Vの秘密【切り抜き】様
【 1 】
説明いたします
ステージ1 キサブロー博士ー! ブリーフィング
機械化惑星ラーガ
緑の惑星ツルス なになに!?なんなの! まってまってまって
浮遊都市マートム
荒野の惑星ラノフ うちらお尋ね者になってない? 本当に映画館じゃん
水の惑星ザウス 大人はみんなウソツキや
母星の裏側 殺意たけぇな これはどっすん?
なんか見ずらくなってる 命の消える音がする
おかしいだろうがよ! 将軍ブラックエックス
皇帝オーバーロード第三形態 エンディング
ベストボス用:強敵・神演出バトル
X1号ロボ サンダーボルト(敗因:うわー!敗因:エネルギーが)
パワードバルタン キングジョー デバイス
陸軍将軍ドンメル クーゲルスコルピオン
X2号ロボ マックスマグマ(敗因:はげしくない?敗因:生きてるー!)
空軍将軍オーロラ
ホークウインド(ぼくしんでる 穴開いたし! 敗因:ボム効かない)
ティーゲル ガルアーマー X3号ロボ スチームパンカー
海軍将軍デスマルク
グラーフクラーケン(敗因:刺された はぁーん!何もしてなーい!)
クーゲルスコーピオン
ホークウインド(命の消える音がする つかまったらボムだせない!)
グラーフクラーケン
皇帝オーバーロード
許されキック
皇帝オーバーロード第二形態
叫んでこそ! やったんじゃない? 敗因:あー!みつけたのにー!
敗因:これ勝てんのか? 敗因:こっちバージョンもあるんだ
皇帝オーバーロード第三形態
敗因:うー下ガード おらおら・・・サイアク うわー!
過去一削れたんじゃない? おらー!おほほほ
敗因:ぱぱー!アイツがー!
皇帝オーバーロード:通常戦を越えたあと、巨大戦2連戦に突入し、しか
も第二形態では外殻を破壊して脳のような本体を殴る必要がある。この“ゲ
ームとしての難しさ”と“見た目の気味悪さ”が直結しており、終盤の絶望感
が強烈です。とくにカイザー側の体力・エネルギーが据え置きのまま第二
形態に入る仕様は、SFC末期アクションらしい苛烈さ。
X1号ロボ サンダーボルト:戦艦からの脱出、ロア登場、そして「完成!
コンパチカイザー!」に至る一連の流れは、レビューでも特に高く評価さ
れており、本作の方向転換が成功していることを一発で示します。
空軍将軍オーロラ:スクラブ/ダンスホール風の異空間で女性幹部と戦う構
図は、このゲームの“版権クロスオーバー×妙な色気×ミリタリーSF”の混線
した魅力をよく表しています
ベストマシン用:秀逸なデザイン・ガジェット
コンパチカイザー:単に巨大ロボが出るだけでなく、巨大戦パートそのも
のがゲームデザイン上の別ジャンルとして独立しており、音楽・変形合
体・必殺技コマンドまで含めて“作品の顔”になっています。後年『スーパ
ーロボット大戦OG』に登場したことからも、単発ゲストではなく、シリ
ーズ資産として定着したメカと言えます。
カイザー? カイザーバースト ところでウチのロボ生きてるの?
え? カイザー!
ボム:ボムや! うるせーしらねーぼむ
ザク製造機
ベストキャラ用:インパクト・支持率
ロア:“作品の熱量”を背負っているのはロアです。初登場演出が強く、ワ
イヤー移動や二段ジャンプなどアクション面でも個性が明快。単なるオリ
ジナルキャラでなく、「コンパチヒーロー世界における自前の看板」とし
て機能しています。
仮面ライダーZO:ダッシュ、壁登り、無敵のZOキック、火炎放射での敵
弾消しと、明らかに“使いこなすと世界が変わる”性能。実況・攻略感想で
も、ZO運用の上手さが難所突破の鍵とされます。
ダッシュできるよ ロッ。。パトちゃん! うわー!うまい
ぐるぐる足じゃん
ブラックエックス:ライバル性、正体、悲劇性まで備えており、オリジナ
ル敵が多い本作の中でも特に印象が強い。
V2:しゃがみもあるんだ これで斬れるんだ えー!カワイイ!
とったら死なない?
オーロラ将軍:ん、誰?
パワード:スペシウム光線なのか? ぶおーん パワードのむきむき筋肉
セクシーキャラ用:造形美と色気
基本的にSDヒーローとメカ、怪人、兵器が前面に出るゲームなので、現代
的な意味での“セクシーキャラ枠”は厚くありません。そのうえで最有力を
挙げるなら、空軍将軍オーロラです。女性幹部であり、扇を持ち、クラブ
ステージ風の空間で対峙する演出が唯一明確に“艶”へ寄っています。
ベストワード用:ネットミーム・流行語
「完成!コンパチカイザー!」:レビューやプレイ動画の説明文でも強く
印象づけられている、本作最大の決め台詞級フレーズ。厳密なネットミー
ムというより、ファンが本作を思い出すときの“共通の興奮ポイント”で
す。
「かかってらっしゃい愛してあげるわ」
「オレのセンサーにビンビン感じるぞ」
コミュニティ発祥のミーム
「カイザースキャン」 / 「スキャンチャージ」
前者はゲーム内システム名、後者は攻略コミュニティが編み出した実戦用
語。Aボタンを押しっぱなしにすると敵が止まったままエネルギー回復を
狙える、という“知っているかどうかで世界が変わる”知識で、まさにレト
ロゲーム攻略文化の言葉です。
トリビア:開発秘話や雑学
本作にはスタッフロールがないこと。ゲームカタログでも問題点として挙
げられており、スタッフ情報の追跡が難しい理由のひとつです。
コンパチカイザーが本作初登場で、のちに『スーパーロボット大戦OG』
へも進出したこと。本作オリジナル要素の中で、後年まで最も生命力を持
った存在です。
サウンドトラック未発売。にもかかわらずBGM人気が高く、ファン主導で
曲名整理や評価が蓄積されているのが面白いところです。
パワードのミクロ化。説明書なしだと進み方がわからなくなる地点があ
り、実際に攻略Q&Aでも質問が残っています。中古入手の時代性がにじむ
小ネタです。
隠しパスワード:「BBBBBB BABBAB ABAABA」で最強状態ラスボス
戦、「YYYYYY YAYYAY AYAAYA」で最強状態最初から、という情報が投
稿ベースで残っています。
EASYとNORMALでエンディング差分があること。EASYでは簡略化さ
れ、NORMALではよりきちんとした締めになるため、当時の“ちゃんとク
リアしてこそ”文化が見えます。
成り立ちと歴史:企画のきっかけや進化の過程
『ザ・グレイトバトルIV』は、コンパチヒーローシリーズの中でも“グレ
イトバトル本編”の転換点です。シリーズはもともと、SD化されたガンダ
ム・仮面ライダー・ウルトラマンが一堂に会するクロスオーバー性に魅力
がありましたが、本作ではそこに「キャラ性能を軸にしたアクションゲー
ムとしての精度」が強く求められるようになりました。つまり、版権お祭
りゲームから、一段ゲーム性に踏み込んだ作品へ進化したわけです。
とくに重要なのは、I~IIIまでのベルトスクロール路線を捨てて、横スク
ロールアクションへ移行したことです。この変更により、V2のホバリン
グ、パワードのミクロ化、ZOの壁登り、ロアのワイヤーといった固有能力
が“ステージ設計と結びつく”ようになりました。シリーズの記号性が、そ
のままゲームプレイの差別化に変換されたのです。
さらに本作では、巨大ロボ戦を独立したもうひとつの遊びとして導入し
ました。コンパチカイザーの登場は、シリーズに“自前のロボ神話”を与え
た出来事でもあります。版権ヒーローを束ねるだけでなく、シリーズ固有
のアイコンを生み出した点で、IVは単なるナンバリング続編ではありませ
ん。
その結果として、後年のファン評価では「本作までがシリーズのピー
ク」とされがちです。もちろん断言はできませんが、少なくとも“シリーズ
最高傑作候補”として頻繁に名前が挙がるのは確かで、レビュー文化・実況
文化・BGM人気のどこを見ても熱量が高い。IVは、シリーズの転換点であ
ると同時に、到達点としても語られる作品です。
出典:情報源の名称・ウェブサイト名
参考動画
『ザ・グレイトバトルIV』は、コンパチヒーローの“夢の共演”を、ちゃんとしたアクションゲームの快感へ変えてしまった作品です。だからこのゲームは、懐かしい名作ではなく、今もなお再評価に耐える“完成度の高い一本”として残っているといえます
オトマノペ
じわじわ ちゅうちゅうちゅう ふわふわふわ
ぷあぷあぷあん ぴよぴよぴよ ぼりぼりぼり
ぴょんぴょんぴょん
落下
おちっあー! こい、この、あー! あー!
あほあほあほ うわー!おちちゃった! にゃあああ!
え。あー! ぽい
初見モンスター反応
オオワシ怪人 ゴモラ カプール
デナン・ゲー ネプチューン イソギンジャガー
アッシマー

