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【飛鳥II 2024 世界一周】46日目:夜空の始まりを見ることができました

2024年5月20日、夕暮れ時に様々な光を眺めていたら、夜空の始まりを見ることができました。
46日目の出来事について
、お話します。


あさ

すむーじー

今日のスムージーは、いちごとマンゴーでした。
4日ぶりの朝スムージーです。
すっかり飛鳥での朝の定番です。

窓の外には、朝日が輝いていました。
清々しい景色と共に、朝が始まりました。

ごはん

スムージーが飲めるパームコートから、朝食ビュッフェのレストランへ行く途中に、プールがあります。
プールはその場所(ここでは北海)の海水を引き込んでいるので、手を水に浸してみました。
気温が低めなので泳ぐのは遠慮ですが、手のひらで北海の海を感じることができました。

朝食ビュッフェでは、お粥もいただきました。
4日ツアーに行った後のお粥、おいしさが身に沁みました。
スイカが食べれたのも、嬉しいポイントです。

ゆでん

窓の外を眺めていると、海上に不思議な建造物を見つけてびっくりしました。
これは、
北海油田石油プラットフォームだそうです。

連続的に建っているわけではなく、しばらく外を見ているとたまにぽつりと見かける感じなので、今日は外を時々見て、石油プラットフォームを見つけるのが楽しみになりました。

ほうそう

朝8:50のブリッジからの放送は、欧州の洋上風力発電についてでした。
EUは、2019年に人々の幸福と健康の向上を目的として欧州グリーンディールを発表し、2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロにする目標を掲げています。
洋上風力発電の世界でリーダー的存在な欧州の中で、特に北海周辺の国々が主導しているそうです。
技術革新により風車の規模が大きくなり、発電効率も向上しました。
しかし、建設コストの高さ、生態系への影響、漁業や地元コミュニティとの調整、エネルギー安定供給のための電力網持続性やエネルギー貯蓄技術改善などなど・・・様々な課題があるそうです。
昨夜眺めていた幻想的な洋上風車の景色には、そんな背景があったのかと、勉強になりました。

放送では、明日到着するハンブルグへ向かう航路についても、説明がありました。
ワッデン海アイセル湖を通り、エルベ川を遡る予定だそうです。
ワッデン海は、オランダ・ドイツ・デンマークにまたがる、全長約500kmの水域とそれに関連する海岸の湿原です。
その地形・自然地理的特性、生態多様性などから、自然遺産として世界遺産登録されています。

オランダ・ドイツ部分のワッデン海、アイセル湖、エルベ川
引用元:Google マップ / Google Earth @ Google社

21時ごろに今回の飛鳥II航路最北端を通り、エルベ川の河口に差し掛かるとのことなので、そのくらいの時間に外を見に行かなくてはと思いました。
このような航路計画を教えてくださるのも、ありがたいです。

せつめいかい

5月24日〜6月1日に参加する、ランドツアー「アイスランド・グリーンランド 8泊9日」の説明会に参加しました。
説明会では、スケジュールや注意事項の説明、添乗員さんたちのご紹介、荷物タグやバッチの配布などがありました。
驚いたのが、添乗員さんの他に、旅行会社の方が1人同行することです。
現地ガイドさんも現地合流するはずなので、観光中3人も同行してくださることになります。

スリッパや歯ブラシに加えて、蚊避け用にヘッドモスキートネットもいただけたことにもびっくりしました。
手厚いサポートに感激しました。

おひる

ごはん

昼食は、やまゆりポークの照り焼きでした。
昨晩に引き続き、ベルギーで入荷されたビールもいただきました。
こちらのブルッグス ゾット(Brugse Zot)は、ブルージュの街中にあるドゥハルヴマーン(De Halve Maan)醸造所のビールです。

実は以前にその醸造所を見学して飲んだことのある、思い出のビールです。
漫画「もやしもん」8巻で紹介されたこともあるビールなんです。
そんな私にとって馴染みのビールなので、お昼から美味しく飲んでしまいました(笑)。

てぃーたいむ

チョコレートティータイムが開催されていたので、パームコートへ行ってきました。
チョコレートドリンクに、お菓子もついて、甘い時間を楽しめました。
ラウンジピアニストや、飛鳥IIバンドによる生演奏もあったので、贅沢なティータイムとなりました。

よる

インフォーマルの日だったので、おめかししてお出かけしました。

しょー

メランデ・ピアノ四重奏団の「飛鳥II特別コンサート 第二夜」がありました。
ゲーデ三兄弟の弦楽トリオにピアニストのスイシュー・ゲーデが加わった、四重奏団です。
四人のハーモニーが素晴らしいクラシックコンサートで、優雅な音楽にうっとりしました。
ヴァイオリンのダニエル・ゲーデさんは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団前コンサートマスターだそうです。
それを聞いたこともあり、「美しき青きドナウ」を聴いた時には、オーストリア ウィーンにいる心地になりました。
アンコール2回もしてくださったのも、特別感あって嬉しかったです。
ラデツキー行進曲がラストの曲で、盛り上がりました。

余談ですが、今夜のコンサートのプログラムを入り口で配ってくださったのも、曲名がわかって嬉しかったです。

かじの

ショーがあるギャラクシーラウンジからレストランへ行く途中、カジノで動物に扮したクルーの方々を見かけました。
今日は「チームアニマル」というイベントの日で、特定の当たりが出るとチップやコインがサービスされるんだそうです。
いつもと雰囲気が違うカジノ、とても楽しそうでした。

ごはん

夕食は、山下春幸シェフによる「新和食」でした。
新和食は、和の技法で洋食、洋の技法で和食を作るなど、独自の視点・とらわれない料理技法・伝統的な日本のスタイルに、斬新な組み合わせを取り入れた山下シェフ独自のお料理だそうです。

テーブルセッティングやお品書きも、特別感漂う雰囲気です。
お品書きには高級感ある台紙がついていて、いつもより品数が多く、しかもサイン付きでした。
サイン、乗客全員分の手書きしたんでしょうか・・・すごいです。

山下シェフご本人から、メニューの説明もありました。
かわいいくまさん最中の中は、なんとスパイシーサーモン入りです。
鰹のたたきにかかっているジュレは、土佐酢だそうです。
里芋のポタージュ以降のお品は、世界大会に出した食事なんだとか。
フランス料理の調理法「プレゼ」は、蒸し物の一種だということを知りました。
ローストビーフは、飛鳥内で3日間漬け込んだ作った、ここでしか味わえないお品だそうです。
シメはお茶漬けですが、海老天付きのおしゃれなものでした。
デザートのあんみつ内の蜜もあんこも、船内で作られたものだそうです。
こだわりがたくさん詰まったディナー、贅沢に堪能させていただきました。

さらに、山下シェフとは、各テーブルご挨拶時と出口でお話できたのも、楽しかったです。
シェフから直接お料理のことを伺えるのも、贅沢なひとときです。

けしき

さいほくたん

朝の放送で教えていただいた今回の飛鳥II航路最北端を、部屋のテレビで確認しました。

最北端地点を少し過ぎたところでしたが、その地点を遠くからでも眺めようとスカイデッキへ行きました。
とても美しい夕焼けとライトアップを見ることができました。
夕焼けの先には、最北端地点があった・・・はずです(笑)。

夕焼けの反対側には、月が海を照らしていました。
西を見ても東を見ても美しい景色に、しばらく見惚れてしまいました。

ひかり

スカイデッキや部屋から、灯台の光、月光、反射して波に映り込んだ光、点滅する光、揺れる光、などなど、夕暮れと共に眺めていました。
静かな波の動きと相まって、光たちは心を灯してくれました。
その時の景色を撮影したので、よろしければご覧ください。

ちなみに最初に出てくる灯台は、ヘルゴラント島の灯台です。

そして一瞬目を疑ったのが、23時頃見た下画像の景色です。
右側が暗くなっているのは、カメラの撮影方法などではなく、空そのものの色です。
左側が夕方、右側が夜の、夕方と夜の境目です。

夜の始まりをこんなにはっきり目の当たりにできるなんて、幸せな気持ちでいっぱいになりました。

その後、真夜中過ぎに現れたのが、アイーダ・クルーズの船です。
真っ暗な中、イルミネーションが煌びやかに輝いていました。

おわりに

飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ 46日目の出来事について、お話しました。

飛鳥IIの定番朝食から特別なビールやチョコレートドリンクやディナーまで、おいしいものをたくさんいただけました。
そして、朝日、夕焼け、夜の始まり、月光など、すばらしい景色もたくさん見ることができました。
地球はこんなに美しいんだなぁと感じることができた1日でした。

次は、47日目について、お話します。


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