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【飛鳥II 2024 世界一周 ドイツ 5/5】バス乗り場まわりを散歩しました

2024年5月21日、飛鳥IIは8番目の寄港地 ドイツ ハンブルグに到着しました。
まずはハンブルグ市庁舎などを観光し倉庫街を巡った後聖ミヒャエル教会やビスマルク記念碑を訪れ旧エルベトンネルを歩いて本場のハンバーグを食べました
ハンブルグ 観光の続きの出来事について
、お話します。


でんしゃ

電車移動するために公共交通機関(HVV)の切符を買おうとしてびっくりしました。
というのも、券売機の画面が液晶で、地図が表示されていて、出発地と目的地を入力するとルートや料金が出てくるのです。
スマホのアプリみたいで、とてもわかりやすくて感動しました。

電車に乗って、ザンクト・パウリ桟橋近くの駅「Landungsbrücken」から、市庁舎やアルスター湖の最寄駅「Rathaus」へ移動しました。

さんぽ

飛鳥IIに戻る連絡バスの時間まで余裕があったので、周辺を散歩してみました。

みずうみ

アルスター(Alster)湖は、ハンブルグの中心部にある湖です。
エルベ川の支流アルスター川を堰き止めて作られた人造湖で、大きい方は「外アルスター湖」、小さい方は「内アルスター湖」と呼ばれています。
湖畔にはヨーロッパ建築の建物が並び、とっても絵になる景色でした。

なかでも驚いたのが、水鳥たちとの距離の近さと数の多さです。
人が近づいても、鳥たちは気にならないようで、全然逃げません。
日向ぼっこしている親子の鴨たちもいました。
鳥たちがこんなに安心して過ごしているなんて、ハンブルグの人たちの優しさが伝わってきました。

びじゅつかん

こちらは、ドイツを代表する美術館のひとつ、ハンブルグ美術館です。
初期イタリア・ルネッサンス様式の建築で、中世から現代までの8世紀にわたるコレクションを収蔵しているそうです。

余談ですが、こちらの美術館のコレクションは、公式サイトの「オンライン・コレクション」で約70,000点の作品が公開されています。

えき

1枚の写真に収まりきらないほど大きいこちらの建物は、ハンブルグ中央駅です。
駅舎はルネサンス・リバイバル様式の建物で、4つのターミナル駅を統合して1906年に開業しました。
一日の平均利用者数は、ドイツで最も多いそうです。
さすがハンブルグ、海路(川路)だけじゃなく、陸路も交通が盛んなんですね。

とおり

シュピタラー通り(Spitalerstraße)やメンケベルク通り(Mönckebergstraße)は、ハンブルクの主要なショッピング通りです。
たくさんのお店やデパートが立ち並んでいて、賑やかでした。

メンケベルク通りでは、グミ屋さん「ベアレントレフ(Bären-Treff)」に立ち寄りました。
ベアレントレフは、1996年にドイツで誕生したグミ専門店で、ドイツ各地に60店舗以上を展開し、日本へも出店しています。
お店の中には色とりどりのグミが所狭しと並んでいて、選ぶのに迷ってしまうほどです。
お店の方がとても親切で、「え?こんなに?」とびっくりするほどいろいろ試食させてくれました。
味がわかった上で買えるのは、とても嬉しいです。

まんほーる

街を歩いていると、マンホールの蓋に目が止まりました。
ハンブルクの正式名「自由ハンザ都市ハンブルク(Freie und Hansestadt Hamburg)」と紋章が描かれていて、ハンブルグの誇りを感じました。

きょうかい

こちらは、ハンブルグで最も古い教会聖ペトロ教会(Hauptkirche Sankt Petri)」です。
高さ132mの塔があり、ハンブルグの景色を一望できます。
教会の中は美しいステンドグラスやオルガン、彫刻などがあり、静かで穏やかな時間が流れていました。

ちなみにこちらの教会のすぐそばが、飛鳥IIの連絡バスの発着場になっていました。
旗とオレンジジャンパーのスタッフの方々が見えると、安心です。

よだん

歩いていたら、急に「こんにちは」と声をかけられてびっくりしました。
飛鳥IIのクルーの方々とばったり遭遇したのでした。
いつも制服姿なので、私服姿だと一瞬誰かわからず、驚いてしまいました。
でも、街中でお声かけてくださるの、とても嬉しかったです。

あすかへ

バスの車窓から見えるいろんな乗り物や風景を楽しみながら、飛鳥IIの待つターミナルへ向かいました。

2024年3月22日の「世界水の日」のアートプロジェクトで描かれた「ZUSAMMEN FÜR WASSER」を見かけました。

フィッシュマーケット(Fischauktionshalle)も見かけました。
こちらは、毎週日曜日の朝にオープンするそうです。
扉のところに魚を見つけて、きゅんとしました。

港のターミナルに近づくと、建物の向こうに飛鳥IIの頭がちょこんと見えて、「おかえりなさい」って言ってくれているような気分になりました。

矢印案内に沿って進み、飛鳥IIへ帰船しました。

おわりに

飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ 寄港地 ハンブルグ の出来事について、お話しました。

連絡バスの出発時間まで、バス乗り場のまわりを散歩しました。
アルスター湖のきれいな景色を見たり、ハンブルク美術館や中央駅の立派な建物をながめたり、グミ専門店や聖ペトロ教会にもに立ち寄れて、いろいろ楽しむことができました。

次は、この日の船での出来事について、お話します。


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