Audible(オーディブル)のメリット・デメリットを本音レビュー|audiobook.jpとも比較
Audible(オーディブル)が気になっているけれど、月額1,500円という料金を見て少し迷っている。
そんな人も多いのではないでしょうか。
Audible(オーディブル)を活用するだけで、年間100冊も夢じゃありません。
✔ 本当に元が取れるのか。
✔ 自分の生活に合うのか。
✔ 使ってみて「失敗だった」と後悔しないか。
オーディオブックはまだ新しい読書スタイルだからこそ、契約する前にメリットだけでなくデメリットもきちんと知っておきたいところです。
この記事では、働きながらAudibleを長く使っている社会人の立場から、実際に感じたメリットとデメリットを本音でレビューします。
さらに競合サービスであるaudiobook.jpとの違いも含めて、どちらが自分に合うのか判断できるように解説していきます。
Audible(オーディブル)のデメリットを本音でレビュー。契約前に知るべき弱点
損をしたくないなら、まずはデメリットから目を向けるべきです。
私が実際に使ってみて痛感した、Audibleの「明確な弱点」を正直に解説します。
デメリット① 図解やグラフが多い実用書には完全に向いていない
Audible最大の弱点は、視覚的な情報に極めて弱いことです。
当たり前ですが、、、、図解がメインのビジネス書や、会計・簿記などの実用書には絶望的に向いていません。
一部のタイトルにはPDF資料が付属していますが、「手ぶらで本が聴ける」というAudibleの良さが完全に死んでしまいます。
Audibleは「文字を読む系」のコンテンツ以外には向いていないと割り切る必要があります。
デメリット② 難解な専門書は内容が頭に入りにくい
活字の読書であれば、内容が難しければ少し前に戻って読み返すことができます。
しかし、音声の場合はそうはいきません。
初心者がいきなり専門用語だらけの難解な本を聴くと、一瞬で迷子になり、内容がまったく頭に入ってきません。
ビックリするくらいわけわからないと思っても実際に活字で読むとすぐに分かるという現象が起こります。笑
Audibleでは、自分の知識レベルに合った本や、ストーリー仕立ての自己啓発本、小説などを選ぶのが無難です。
デメリット③ すべての本が「聴き放題」の対象ではない
Audibleは「20万タイトル以上が聴き放題」と謳っていますが、Amazonにあるすべてのオーディオブックが聴けるわけではありません。
一部の最新作や特定のベストセラーは聴き放題の対象外となっており、月額料金とは別に「単品購入」が必要になる場合があります。
読みたい本がすべてタダで聴けるわけではない点には注意が必要です。
デメリット④ 単純な月額料金だけで見ると高く感じる
後述する競合サービスと比較しても、Audibleの「月額1,500円(税込)」という価格は、毎月の固定費として考えると決して安い金額ではありません。
なので、月に1冊も本を聴かない人にとっては、完全に無駄な出費になってしまいます。
Audibleとaudiobook.jpを徹底比較!どっちがおすすめ?
音声読書サービスを検討する際、よく比較されるのが株式会社オトバンクが運営する「audiobook.jp」です。
料金やラインナップにはどのような違いがあるのか、整理して解説します。
料金とラインナップの違い
料金の安さで言えば、audiobook.jpの圧勝です。
年割プランを利用すれば、月額800円台から利用できるため、Audible(月額1,500円)のほぼ半額です。
しかし、ラインナップの「質と鮮度」には明確な差があります。
本屋大賞受賞の小説や、書店で平積みされているような最新のビジネス書など、話題作の網羅性においてはAudibleが圧倒しています。
アプリの使いやすさと再生機能
どちらのアプリも、倍速再生やオフライン再生(ダウンロード)といった基本機能は揃っています。
しかし、Audibleにはアプリ内で「ナレーションの質」に対する他者のレビューを確認できる機能があり、「声が合わなくて挫折する」という音声読書特有のリスクを事前に回避しやすいという強みがあります。
結論:総合的な満足度ならAudibleがおすすめ
「とにかく1円でも安く、何かしらの音声を聴きたい」という人にはaudiobook.jpが合っています。
しかし、「自分が今本当に読みたい話題のベストセラーを、質の高い朗読で聴きたい」というコスパを重視するなら、間違いなくAudible一択です。
Audible(オーディブル)のメリットを実体験から解説。1,500円の本当の価値
上記のような明確なデメリットがあり、競合より価格が高いにもかかわらず、私がAudibleを選び続けている理由(メリット)を、実体験を交えて解説します。
メリット① 手ぶらでOK。移動時間がそのまま読書時間になる
紙の本を毎日持ち歩くのは重くて面倒ですし、Kindle(電子書籍)でさえ、満員電車や歩行中にはスマホを取り出すことすら困難です。
Audibleなら、ワイヤレスイヤホンをつけるだけで「完全に手ぶら」で読書が始まります。
※夢のような話です。
通勤の満員電車の中や、両手が塞がっている家事の最中など、これまでの「死に時間」をすべてインプットの時間に変えられる価値は計り知れません。
メリット② 目を閉じていても本が読める(スマホ不要の読書)
一日中パソコンで仕事をして、帰りの電車でさらにスマホの画面を見る。現代人の目は限界を迎えています。
Audibleの「画面を見なくていい(目を閉じていても読める)」というメリットは、想像以上に快適です。
疲れ目でもインプットが止まらず、夜の布団の中ではブルーライトを浴びずにそのまま寝落ちできる、最高のヘルスケアツールでもあると思っています。
メリット③ ビジネス書1冊分で完全に元が取れるコスパ
月額1,500円は高く感じるかもしれませんが、本屋に行ってビジネス書やハードカバーの小説を1冊買えば、1,500円〜2,000円は普通に飛びます。
つまり、月にたった1冊でもAudibleで本を消化すれば、その時点で完全に元が取れるのです。
何冊聴いても料金は変わらないため、使えば使うほど1冊あたりの単価は下がり、圧倒的なコストパフォーマンスを発揮します。
Audible(オーディブル)のメリット・デメリットからわかる「向いている人」
ここまでの本音レビューを踏まえ、Audibleに「絶対に合わない人」と「完全にハマる人」を明確に分類します。
自分はどちらのタイプか、チェックしてみてください。
Audibleには「向かない人」の特徴
図解やグラフがメインの専門書しか読まない人
とにかく1円でも月額費用を安く抑えたい人
月に1冊も本を読む(聴く)つもりがない人
静かな環境で、紙のページをめくる感覚が好きな人
Audibleに完全に「ハマる人」の特徴
通勤や家事などの「移動時間・スキマ時間」を有効活用したい人
毎日パソコンやスマホで目が疲れており、目を休ませながらインプットしたい人
話題のベストセラーをいち早く、月額1,500円で何冊もお得に吸収したい人
本を読もうとすると眠くなるが、プロの朗読なら聴いていられる人
Audible(オーディブル)は「使ってみないとわからない」。まずは無料体験から
Audibleには30日間の無料体験が用意されています。
「自分のライフスタイルに本当に組み込めるのか」
「プロの朗読の声は、自分にとって聴きやすいか」
こればかりは、ネットのレビューを100回読むよりも、実際に使ってみないと分かりません。
もし「自分には合わない」「図解がないと無理だった」と感じても、無料期間中にスマホからポチッと解約すれば、料金は1円もかかりません。
損をすることは絶対にないので、まずはご自身の耳で「手ぶらの読書」を体験してみてください。
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無料体験の詳しい登録手順や、私が毎日やっている「寝落ちに最適なスリープタイマーの設定」については、こちらの記事で解説しています。
【Audibleの使い方|無料体験の始め方とおすすめ設定】
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