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「夜が来て、そして朝が来る。」創作大賞2025応援企画 Part 2(No.10~12)【note読み企画 5月号】

皆さまこんにちは。
note読み企画感想文のお時間です。

今月も、創作大賞2025応募作品の感想文を書いていきます(複数記事で構成される作品は、最初の1記事目だけを読んだ感想になるので、ネタバレなしのレビューになります)。

今回は、3つの記事をご紹介いたします!

10.Chapter 1-1 夜明け前、私は壊れかけていた 『わたしはまだ、わたしをやっている―渡野凪沙 再生の物語』#01/渡野 凪沙(わたしの なぎさ)

実話に基づいているだけあってリアリティーが高く、内臓にずしりとくるものがあった。肉体的にも精神的にも傷つけられた中でも光を見失うまいとする主人公に、守るものがある人の強さを垣間見た気がする。言葉の持つ表現の可能性も感じた。


11.月夜のグリーンカーテン/せやま南天

爽やかに始まるので、読み始めがとっつきやすい。植物の名前など情報量はそれなりに多いはずなのに、難しい用語が少ないからするすると読み進められる。
主人公のいわゆる"ていねいな生活"の描写が心地良くて、早起きしたり植物を愛でたりしたくなった。


12.桜の下の背中──鬼上司は鬼だったのか/空原 ゆに

「一見すると嫌な人でも、心を少しでも覗くと印象が変わる」、そんなことが伝わってくるエッセイ。鬼上司はずっと厳しいままなんだけれど、ゆにさん自身の気の持ちようで乗り切っていることに脱帽。他人ではなく自分を変えることの大切さを感じた。




最後までお読みいただきありがとうございました!
次回をお楽しみに!

#創作大賞感想

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