我が道を往く者たち【創作大賞2026 もりあげ広場】(#創作大賞感想)
こちらは、【創作大賞2026 もりあげ広場】に集まった応募作品の感想を書いていく『感想企画』のコーナーです。
【感想企画 概要】
・もりあげ広場の記事にコメントで応募いただいた作品を読み、その感想を書きます。
・1作品あたり100~200字程度で、概ね3作品ずつ紹介します。
※未完結作品については、執筆時現在で読んだところまでの感想を書いています。
※長編小説など読むのに時間がかかるものは、応募の順番よりも遅くなる場合があります。
※クリエイター名については、一部省略している場合があります。
書架の月/山本こと葉
まるで詩を読んでいるかのような静かな作品。かなり余白を持たせてあって、読み手に委ねる部分が大きい。なんだろうこの不思議な読後感は。ジェットコースターのような急激な変化がない分、じわじわと印象に残るような物語だった。
ももこと牛/渡井なち
書き出しがユーモラスで、読み進めるためのフックになっている。ももこのワンピースの柄の説明やアンサンブルのくだりで思わず笑ってしまった。途中で話の展開がガラッと変わるが、重くなりすぎない余韻のある着地になっている。
戦国武将と今日のごはん/ま犬
戦国武将と現代飯というありそうでなかった取り合わせ。題材の料理がどれもシンプルで馴染みがありわかりやすい。同じ時代を生きた武将同士でも現代に来たタイミングによってはほぼ初対面、ということがちゃんと反映されている。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この感想記事は、毎週土曜日と日曜日を目処に投稿します。
次回は、6月14日(日)に投稿予定です。
(おしまい)
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