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【米国株】Celsius Holdings, Inc. (CELH) 2025 Q2 決算説明会【要約版】

ネイトです。米国株投資を 2024 年 2 月から 2,000 ドルで開始。10 年以内に 100 万ドル達成を目指して 10 倍になる銘柄を探しています。2025年5月に10万ドル達成、2025年8月から投資方針を変更して引き続き 100 万ドル達成を目指しています。

2025年8月7日に開催された Celsius Holdings, Inc. の Earnings Call の日本語要約を作成しました。前回分は以下からアクセス可能です。

先週の Weekly Review にも記載の通り、CELH のコールオプションを保有しています。現在は含み損です😂(ただ DTE 270 弱なので気長に待ちます。)

尚、本記事は、特定の銘柄や金融商品の購入や売却等を推奨するものではありません。投資に関する最終的な意思決定は、読者ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。


3行要約

  • 【数字】Q2売上$739.3M(前年+84%)、調整後EPS $0.47、粗利率51.5%(在庫ステップアップ$21.7M除き約54%)。Alani Nuが$301.2M、Celsiusが$438.1M、調整後EBITDA $210M(+109%)。

  • 【Why】Alani NuのLTO(Cotton Candy/Sherbet Swirl)とRTD構成比の高さ、原材料・輸送コスト低下と歩留まり改善、好調なチャネル/製品ミックス、そしてカテゴリー自体の強い需要(米RTDエナジー+15%)。「LIVE. FIT. GO.」やAmazon/Costco施策も寄与。

  • 【So What】下期はアルミ関税・原材料高で粗利率に圧力(“low-50%”水準示唆)+販促費を上積み予定。一方で統合シナジー(2年で$50M)、高い家庭浸透(ポートフォリオ43%)、Eコマ・国際の拡大が中期の追い風。 


主なハイライト

業績全体

  • 売上:$739.3M(+84%)。内訳はAlani Nu $301.2M、Celsius $438.1M(+9%)。Celsiusのスキャナー売上は約+3%で、前年の在庫動向の反動で計上売上がやや上振れ。

  • 小売実績(13週間〜6/29):ドル売上+28.9%、ユニット+31.2%、配荷点数/店当たりSKUともに約+23%、ベロシティは前四半期比+20%。RTDエナジーのドルシェアはポートフォリオで17.3%(+180bp)。Celsius単独は約11%、Alaniは6.3%(前年比+3.2pt)。

  • 家庭浸透率:ポートフォリオ43%(Celsius 34%、Alani 22%、いずれもリピート率65%超)。

  • トラッキング対象の直近52週小売売上は$4Bを突破。

  • チャネル/Eコマ:AmazonのPrime Day週(〜7/12)でCelsiusがRTDエナジー商標別1位・シェア18.4%、Alaniは10.9%(前週6.5%)。クラブ(Costco等)はQ2でポートフォリオ全体+約17%、CostcoのMVMクーポンが寄与。フードサービスは数量+9.8%で、北米CelsiusブランドのPepsiCo経由売上の約12%を占める。

  • 国際:Q2売上+27%。豪州・英国・仏が牽引。年換算で約$100Mに迫る規模感まで拡大。既存市場に集中しSuntoryと連携。

収益性・費用

  • 粗利益$381M(前年$209M)。粗利率51.5%(▲50bp)で、原材料安・歩留まり改善・垂直統合/ミックスがプラス、Alaniの構造的な低マージンと在庫ステップアップ$21.7Mがマイナス。ステップアップ除き「54%台」との説明。

  • 先行き:FIFOと価格ロックでQ3は一部緩和見込みも、Q3〜Q4はアルミ関税やLME指標上昇でコスト増。現状見立ては「low-50%」の粗利率レンジ。

  • 販売管理費:S&M $152M(売上比20.5%)。下期は「LIVE. FIT. GO.」、夏の販促、店頭アクティベーションに向けて増額予定。G&A $86M(11.7%)は買収関連$16Mとアラーニのアーンアウト評価替え$13.8Mが主因。

  • 利益:調整後EBITDA $210M(+109%)。GAAP純利益$99.6M、普通株主帰属$85.7M(希薄化EPS $0.33)、調整後希薄化EPS $0.47(前年$0.28)。

  • 上期(1H25):売上$1.07B(+41%)、粗利率51.8%(+20bp)、調整後EBITDA $280M(+49%)、GAAP希薄化EPS $0.48(前年$0.55)、調整後$0.65(前年$0.55)。

  • 財務:現金$615M。買収資金のタームローン$900M、リボルバー未使用。

2025 Q1 と比較すると一目瞭然の改善👀

商品・ブランド/組織

  • Alani Nu:LTOのSherbet Swirl/Cotton Candyが大ヒット(Walmartで記録更新)。秋のWitch’s Brewを前倒し投入、Pumpkin CreamのLTOや冬季限定も計画。コアSKUの回転も堅調。

  • Celsius:炭酸なし「Fizz Free」の新味(Pink Lemonade/Dragon Fruit Lime)。今秋〜冬に初のLTOを予定。

  • マーケ:大型キャンペーン「LIVE. FIT. GO.」開始、F1 MiamiやCMA Fest等でアクティベーション。秋のNFL中継で初の全国TV CMを投入。Kelsea Balleriniとのコラボも展開。

  • 統合・体制:Alani買収の統合作業は順調。2年で$50Mのコストシナジーを見込む。製造スクラップ率は過去数年で最良水準、原材料/輸送費の効率化が進捗。7月にEVP of Technology(John Cole)を採用。

ポートフォリオ拡充が形になっている

質疑応答のポイント

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米国株決算発表の議事録をまとめています。記事はほぼ同じような構成になっております。米国株の一次情報に触れることは大切だと思っており、読んだものを残すようにしています。3行要約とハイライト部分は無料でお読み頂けるように設定されている記事もありますが、質疑応答のポイントと投資家への総括(+筆者の目線を含むその他)を有料とさせていただいております。

四半期ごとに決算発表する銘柄の Earnings call の議事録のまとめです。

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