肺に白い影が見つかった|1億分の1の病歴〜結核編①〜
以前かかった病気の記録。発見/入院/経過まで
今回は【結核】編です。
38度近い熱が出た。季節外れの発熱だった。
GW前後の、暑くなりかけの
季節にもかかわらず、だ。
38度近くまで発熱して
昔からお世話になっている小児科に行った。
(成人しているけど診てくれる)
職場にマイコプラズマ肺炎になった人がいて、
自分もそうなんじゃないかと
勝手に思っていたのだ。
「先生、私もマイコ(マイコプラズマ肺炎)かな~」
なんて、雑談までした。
1日飲めば、数日効く抗生物質が出た。
でも、夜は熱が下がるのに
朝と昼にまた上がる。
(普通は夜に熱が上がるよな…?)
と、思いながら再診。
繰り返す微熱の話をした。
そこで先生が
「念のためレントゲン撮ってみようか」
と、言ったのだ。
こちらとしては
「へ?レントゲン?」
な感じだったが撮影に臨んだ。
撮影の結果
撮影後________。
先生は曇った顔をした。
ライトに照らされた、私の肺のレントゲン写真。
わずかな沈黙の後、
「うっすら白い影があるな…」
と言った。
能天気なマイコかな~、なんて構えていた私。
突然の衝撃的な言葉に言葉を失った。
「え?白い影…?それってガンですか?」
この後、聞いたこともない、
さまざな病気にかかり
言葉を失う経験を多くする。
ただ、この時は初めてなだけに、
文字通りオロオロしたのだ。
先生は、
「これだけだとわからない。
咳も出ているようだし、痰などで
影が出ることもある。
影があるから大きい病院へ行ってね」
と。
様々な検査を行うため、
大学病院へ行くことになった。
このお話は① ▶ 結核編②
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▶ 腕が二重に腫れたツベルクリン検査|1億分の1の病歴〜結核編②〜
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