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結核にかかる確率の高い仕事と場所|1億分の1の病歴〜結核編②〜

「あ~これ…、かなり反応してるね。」

医療従事者やスチュワーデスと
同じくらいの強い反応
だと言われた。

昭和世代はみんなやった、ツベルクリン。
ひじの内側に打って、腫れ方を見るあの注射。


大きい病院に移動し、診察。
気管支拡張シールで様子見後、ツベルクリン注射。
「懐かしい…」と思い出に浸った数日。


_____次の日。


驚くほど腫れている。しかも2重。

「え~~!2重になってる!こんなんだっけ⁉」
「とりあえず、写真撮っとこ~」 

今思えば、のんきである。

腕は明らかに異常なほど腫れていた。
外側は大きく広がり、内側はさらに濃く、
二重に盛り上がっていたのだ。


強い反応だった

腫れ方について、記録するように言われている。
絵を書いて伝えたい。

2重になっているけれど…
どこから書けばいいんだろう?

撮った写真を見せることにしよう、と決めた。


写真を見せたときの反応

先生「あ~これ…、かなり反応してるね。
   医療従事者やスチュワーデスと
   同じくらい強い反応だよ」


私「……どういうことですか?」

前回の「肺の白い影発言」に続き
不穏な雰囲気に動揺した。


「人の出入りが多い仕事に就いたり
 LIVEなどに行くことある?」
と、聞かれた。



私は以下のように説明した。
・居酒屋とレストランのアルバイトをしていた
・パチンコ&スロット店にいたことがある
 ※とあるアミューズメント系の会社で配属
・外国人も多く来る、屋内外の音楽Liveに
 入り浸っている
・住まいは歌舞伎町を擁する区


「う~~~ん‥‥」
先生の顔が一瞬曇った。

不特定多数と多く接する仕事や
出入りする人は、かかる率が高いらしい。


この質問を皮切りに、
どんどんと専門的な検査を行うことになる。




少しの間のあと、
「念のため、痰の検査と肺洗浄をしよう」



ここまでで、約2週間。
何回レントゲンを撮っても
私の肺の白い影は消えなかった。

行った検査
・レントゲン複数回
・気管支拡張シール
・ツベルクリン注射

結核編①   このお話は②   ▶ 結核編③

続きはこちら
人生で一番つらかった、二度とやりたくない検査とは? 
溺れたように苦しい検査とは…?|1億分の1の病歴〜結核編③〜

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