組成列〈龍孫江の群論道具箱〉
剰余群として単純群を得る方法として,極大正規部分群がありました.これを繰り返すと,ひとつの群をいくつかの単純群に分解できることがあります.
動画はこちらです:https://youtu.be/QOk6nB4SqTY
定義(組成列)
群$${G}$$の部分群の有限列
$${ \mathscr{G} \colon G = G_0 \supset G_1 \supset \cdots \supset G_r = 1 }$$
で,各番号$${t}$$に対し$${G_t}$$が$${G_{t-1}}$$の極大正規部分群であるものを$${G}$$の組成列,$${r}$$をその長さという.□
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