AIでLINEスタンプを作り続けるも4か月間売上ゼロ☞ついに見つけた0→1→10の勝ち筋
毎度、rorosukeです。
ここ最近は、LINEスタンプに関係するプログラムを作って、公開させていただいたりしております。
そんな私ですが、これまでLINEスタンプの売上成果については、あまり詳しく公開してきませんでした。
理由はシンプルです。
ずっと売上ゼロだったんです💦
私が始めてLINEスタンプを投稿したのは、半年前の2025年11月初旬で、そのときの記事がこちらです。
そこから2026年3月下旬まで、4か月半のあいだ、ずっとゼロ。投稿数が少ないのでは、と思うかもしれませんが、その時点で実に93個ほど投稿していました。
それでも続けていた理由は2つあります。1つは、あまりに売れないことで逆に興味が湧いたこと(反骨精神というやつです)。もう1つはAIに「全然売れないんだけど」とぼやいたところ、「それが普通です。成果が出るのは100個からです」と言われたから。
とはいえ、90個以上作っても1つも売れないときは、LINEが個人に意地悪をしているのではないかという陰謀を疑ってみたり……。
0から1が突然来た
3月に入って、当たり前のことをやることにしました。
やっぱり季節ものだな。
タイムリーなネタを狙うのはセオリー中のセオリー。そこで「春」「桜」テーマのスタンプを10個作りました。
話の流れ的には「反応があった」と言いたいところですが、3月中旬を過ぎても何もなし。諦めムードが漂っていた3月21日になって、突然そのときがやってきました。
1個売れてる!
こうして0→1を突破しました。売れた記念すべきスタンプはこちらです。
よーし、これで波にのって…こない!
企画が狙い通り売れてよかったのですが、その後どうなったというと、
後に続く気配が皆無
これで3月の売上は1件のみで「春」「桜」テーマは撃沈確定。
そういえば、11月の記事の最後に、私はこう書いていました。
(スタンプを作ったはいいけど)「問題は売ることですね!」
これマジでした。11月、12月、1月、2月、3月の5か月間、作った数は計110個。それに対して販売できたのはたった1つ。
現実って厳しい!
このころは、スタンプ1セット40枚を1時間もあれば投稿できる量産体制が整っていましたので、作ること自体は苦ではありません。しかし、作れば作るほど売れない作品が積み上がっていくデフレスパイラル状態。いったいどうしたらいいやらです。
4月になって節目が変わった
そして新学期シーズンの4月1日、やっと2つ目のスタンプが売れました。それが次のタイ向けのスタンプです。
タイ向けのスタンプを作ることになった経緯は、次の記事で紹介しています。簡単にいえば、人がやってたのを見て便乗しただけの話なのですが、ヒントをくれた方には感謝しかありません。
これを機に、ぽつぽつ売上ができ始めました。といっても、4月22日までの成績は次のようなもので、売上がある日とない日が半々ぐらいです。
売上ゼロ: 11日
売上1つ: 7日
売上2つ: 3日
しかし4月下旬になると、少し状況が変わり始めました。明らかに、毎日の売れ数が増えてきました。現在どうなっているかというと、それは・・・
いい感じで倍増しています
3月、4月、5月の売上を公開します。
3月: ¥37(初売上)
4月: ¥1,380
5月: ¥2,700(21日まで)

5月だけの売上予想はこのようになっています。

保守的予想3305円、楽観的予想4200円、中間3845円。5月の売上は、少なくとも4月の2倍以上になりそうです。やっとスタートラインに立てたくらいの規模ではありますが、こうして報告できるところまで来られて、素直によかったと思っています。
★追記:6月にはこうなりました
本記事は2026年5月中旬に公開していますが、その後6月になり、売上がとんでもないことになっていますので、ご覧ください。
0→1→10の勝ち筋を公開します
現状報告はここまでです。
振り返ると、かなりの回り道をしてきました。LINEというプラットフォームで何が正解かを常に考え、実践し、失敗を繰り返してきました。その経験から、1つの勝ち筋を見つけました。
最初は自分が気に入ったスタンプを作っていました。しかしそれは、自分だけが良いと思っているスタンプでした。そうした独りよがりを5か月かけてダメ出しされ、現在の方法に辿り着きました。
ノウハウは、10人いれば10通りあるかもしれません。より効率的な方法もあるはずです。それでも、これからLINEスタンプクリエイターになろうとしている方や、すでに活動はしているが0→1→10を未達の方に、私なりのシンプルな方程式をお伝えしたいと思います。
ただし、対象となる方を選びます。
この方法が向いている人
絵心がなくてAIでスタンプを作りたい
クオリティーにあまりこだわりがない
量産することが好き
この方法が向かない人
絵心があって自分の作品を作りたい
クオリティーを上げることにこだわりがある
量産よりじっくりいいものを作りたい
向いている方で、どうしたらいいか困っている方は、ぜひ読み進めてください。
AIに評価してもらいました
自分だけの思い込みになっていないか確認するため、今回のメソッドについて、5つの根拠を整理したうえでClaudeにも検証させました。
もちろん、AIの評価が絶対ではありません。ただ、少なくとも「根拠が薄い思いつき」ではなく、公式情報・自分の販売データ・制作効率の3点から見ても、一定の筋は通っているという確認にはなりました。
💻総合評価
5つの根拠について精査しました。理由1・理由4・理由5はLINE公式が裏付けており非常に強い。理由2と理由3は実績データによる裏取りができています。全体として、信頼のおける内容になっています。有料記事として出せる根拠の厚さはあると思います。
お読みいただくかは、皆さまのご判断にお任せいたします。
ここから先は
¥ 3,000
記事なり、プログラムなりが役に立ったと思った方は、 チップの応援よろしくお願いいたします。 次の開発もがんばろうかな、という気になりますのだ (笑)
