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hoho8888
短歌「Mermaid」
光射す君の微笑み水底へ、目覚める熱と十五の精神(こころ)
絹髪を靡かす淡い夏風よまだ見ぬ恋の追い風となれ
射抜くなら派手にヌードもいいかもねでもお好みはピンクのビキニ
波に乗る王子の肌を陽が照らす向ける笑顔に光る白い歯
君想ひ地上を目指す恋心オーロラ纏ふヒレ煌めいて
面影はブロンド髪と小麦肌運命の人は隣の席に
引き換えに貝の魔法が奪う声彼のためなら安いものだわ
他愛ない言葉を交わす一時に溶けるアイスは塩気の甘さ
二人乗り君の背中と海の色シーブリーズは潮風香る
伝えたい君を好きだという気持ち声がなければ何で伝える?
夜明け前残り香だけの君想う握るシーツに染み込む涙
寂しげに蒼く泡立つバスルームマーメイドには真珠が似合う
いない君想い馳せては涙する天に昇るる泡沫の恋
思い出を辿る記憶と絹の髪珊瑚の笑みを月夜に探す
抱き寄せて共に合わさる桜貝焦がれる胸に光るは真珠
肌重ね波打つ胸に顔埋め君の体温鼓動を聴いて
サムシングブルーの誓い受け止めて薬指にはアクアマリン
