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#4:【4毒抜き】実際に始めてどう変わったか

吉野敏明氏が推奨する「4毒抜き」とは、
小麦粉・植物性の油・乳製品・甘いものの4つを控える食生活のことです。

この4つを減らすことで、体の不調が整っていくと言われています。
私自身も、1年ほど実践していく中で、少しずつ体の変化を感じるようになりました。


4毒抜きを知ったきっかけ

2024年の春、子宮がんの疑いで検査を受けたことがきっかけでした。
そのときに4毒抜きを知り、「やってみようかな」と思ったのです。

とはいえ、もともと4つの食品が大好きだった私。
いきなり全部やめることはできませんでした。

そこでまずは
・毎日のヨーグルトをやめる
・月に一度のご褒美ケーキをやめる
この2つからスタートしました。

「できることから少しずつ」で始めたのが、私には合っていました。


調味料や加工食品にびっくり

2024年8月、「4つ全部やめてみよう」と決心。
ところが、ここで思わぬ壁にぶつかります。

・ほんだし
・めんつゆ
・カレールー
・シチュールー
・ちくわ
・餃子の皮
・春巻きの皮

常用していたこれらのような調味料や加工食品には、砂糖・油・小麦粉などがしっかり入っていました。

今思えば当たり前のことですが、
「こんなに入っていたの?」と正直びっくり。

それからは、スーパーで原材料表示を見るのが習慣になりました。


ゆるく始めて、少しずつ本格的に

2024年の夏頃から、完璧ではないものの「ゆる4毒抜き」を開始。
失敗を繰り返しながら、少しずつ慣れていきました。

そして2024年の秋頃には
・砂糖
・小麦粉
・植物油
・乳製品
をキッチンからなくし、本格的にスタート。

はっきりした時期は覚えていませんが、
100%できたと感じたのは2024年の年末頃だったと思います。


数値で見た体の変化

【2024年の夏頃から4毒抜きゆるくスタート】

体重の変化

2022年6月53㎏   BMI23
2023年2月50.1㎏   BMI22
2024年2月46.6㎏   BMI20
2024年12月41.9㎏ BMI18
2026年2月43.6㎏ BMI19

※2023年から2024年2月は努力の運動で3.5㎏減
※2024年は運動ほぼゼロ約10か月のゆる4毒抜き効果で4.7㎏

中学生以来の41kg台になり、逆に少し不安になるほどでした。
新糖生を防ぐため、現在は白米をしっかり食べて、体重を安定させています。理想はBMI20だそうです。


LDLコレステロール(正常値70~119)

【2024年の夏頃から4毒抜きゆるくスタート】

2022年6月 217 (スタチンスタート)
2023年2月 102
2024年2月   95
2024年12月 78
2025年2月   81 (スタチン停止)
2026年1月   140 (スタチン再開するか打診される)

食事を変えたことを医師に伝え、相談のうえで薬を中止するも数値が上昇してしまった。
最近は気が緩んでいたのもあり、買い物のたびに大福を買って食べていたことを反省。

運動もさぼっていたため、ウォーキングを再開する。



γGT(肝機能)(正常値30以下)

【2024年の夏頃から4毒抜きゆるくスタート】

2022年6月  174
2023年2月  111
2024年2月   75
2024年12月 90
2025年2月 147 (ウルソスタート)
2026年1月  61

2025年2月、血液検査で
原発性胆汁性胆管炎(自己免疫疾患)と診断され、病気の進行を遅らすことができるウルソを処方される。

※この病気は難病指定で治す薬がないそうです。

正常と病気との狭間だったのか?
半年後には原発性胆汁性胆管炎の判断基準になるミトコンドリア抗体が消失していました。

免疫異常を起こすと言われている小麦のグルテンを徹底的に排除しているおかげだと私は思ってますが、数値は下がってきたが経過観察のため、薬は継続しています。


子宮頸部の検査

2024年2月   ASCUS(軽度異常)
2024年5月 再検査→異常なし
2024年12月 異常なし
2026年1月 異常なし

軽度扁平上皮内病変(疑)、再検査で異常なしとなるも
このまま同じ食事を続けるとまた異常が見つかるんだろうなと自覚し
よしりんの教え忠実に、乳製品も口にするのをやめる。


尋常性乾癬(30年以上)

【2024年の夏頃から4毒抜きゆるくスタート】
【2024年の秋からほぼ4毒抜き】

2025年11月
→ 4毒抜きから、わずか1年弱。
背中・お尻・太ももなどの広い範囲の体中の乾癬がほとんど消失。
特に気になっていた頭皮のカサカサや、頬の部分も綺麗に消えたのは、もう奇跡だと思いました。
何故なら、この病気は一生治らないと医師から告げられていたから…

2026年1月
→ 正月に何か食べてしまったようで、
肘・膝・頬に小さく再発→小麦粉を完全に絶ち、頬については3ヵ月くらいでようやく気にならないくらいまで落ち着くも、夏になった今でもまだ完全に消えていない。
他は肘と膝に小さく出ている。
頭皮のカサカサはなく正常になっている。

私の場合、わずかな小麦粉でも体に反応がでたので、食べたものと体調の関係を、身をもって感じる出来事でした。


私にとっての「4毒抜き」

自己免疫疾患は、戦後から大きく増えていると言われています。
私もその一人でした。

・尋常性乾癬
・胆汁性胆管炎

どちらも自己免疫の病気です。
私の場合、小麦粉(グルテン)が大きな負担になっていた可能性があります。

そのため、4毒抜きのうち、小麦粉だけは
「間違えて食べてしまわない限り、もう絶対に口にしない」と、心に決めています。
胆汁性胆管炎は命にかかわる病気です・・・

・LDLコレステロール
・脂質異常症
・脂肪肝

この3つについては、LDLコレステロール薬のスタチンを停止した2025年2月には数値ほぼ正常値になった。

この3つの考えられる原因としては植物性の油です。
私はこれを食事から除去しました。

担当医からは「食事を変えたからだね」とお墨付きの言葉もいただいています。

4毒抜きは、最初から完璧にやろうとしなくても大丈夫。
できるところから少しずつ変えるだけでも、体はちゃんと応えてくれると、私は実感しています。

よしりんの本は何冊か出ていますが、初めての人には実践ガイドがカラーで分かりやすいですよ!


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