最強開運日に出雲大神宮へ!〜お役に立てることってなんだろう?
3月10日は最強開運日!
(天赦日×一粒万倍日×寅の日)
これは、行くしかない!
納期や確定申告は、気になるけど、長い目でみて、今日行くしかない!と思って、車をかっ飛ばし…うそ、安全運転で行ってきた。
(確定申告は無事に昨日終わった!)
開運日などは、最近まで全く気にせず生きてきたが、世の中の経営者さんなどは神社に行くと聞く。
成功者が行っているなら、取り入れない理由はないだろう!ということで気合を入れていった。(少し道に迷ったのは内緒)
出雲大神宮に到着!!
着きました。
千年宮鳥居!!迫力!

かっけー!!
しめ縄もすてき。
なでうさぎ

なでうさぎ、可愛い。
勇気が出なくて、触れなかったけど、触ってよかったみたい。
なぜ、うさぎなのか?というと、出雲といえば、大国主命と因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)の話が有名だからだろう。
因幡の白兎の話を簡単にいうと…
隠岐島に住んでいたうさぎが、向こう岸に渡るために、ワニ(サメ)を騙して整列させた。「サメの仲間とうさぎの仲間どっちが多いか数えさせてよ」と。しかし、嘘がバレて、うさぎは毛皮を剥がされてしまう。さらに、通りがかった大国主命の兄たちが、海水で洗うことをすすめたため、さらにうさぎは大変なことに…。そこに通りがかったのが、大国主命。真水で洗い、蒲の穂をつけるようにいうと、うさぎはたちまち元通りになりましたとさ。
この神社の主祭神は、大国主命(おおくにぬしのみこと)とその奥さま・三穂津姫命( みほつひめのみこと)だから。
うさぎの石像は、境内のあちこちで見られ、なごむ。
一の鳥居

少し進むと、一の鳥居が出現。享保3年、江戸時代の鳥居だとはっきり刻まれている。
拝殿そして本殿へ

拝殿、そして本殿があります。
現在の社殿は、鎌倉末期の建立で(旧国宝・現重要文化財)、三間社流造(さんげんしゃながれづくり)。

本殿の檜皮葺(ひわだぶき)の屋根が青空に映えて、最強。
しめ縄の綯い(ない)方も、あまり見ない、三つ編みみたいな見た目で素敵。
ここでしめ縄に注目してみると、綯いはじめ(太い方)が右側にきているので、一般的な付け方だとわかる。
島根県の出雲大社のしめ縄は、反対向きにつけられているので、この神社ではどうかな?と思ったけれど、一般的な付け方だった。
出雲大社が特別なのかもしれない。
ちなみに、なぜしめ縄の向きが向かって右が綯い始め(太い)のかというと、神道において左が上位、右が下位とされているから。
少しややこしいけれど、神様の側からみると、左に綯い始めがくるようになっている。
(出雲大社の神様は右が上位、左が下位なんだって。なぜかははっきりしていないけれど、国ゆずりとか、あっちの世界とこっちの世界とか、いろいろ事情があるらしい。)

実は、山に少し登ると、重要文化財の本殿が横から見られる。
いいのかな…と思いながらも、ありがたく拝見。
案内図とご利益

現在地のマークがないので、私はどこにいて、どの向きに地図を見ればいいのか、いつも分からなくなるのが、ポンコツだなぁと思う。笑
式内社がたくさん。
ということは、それぞれの神様において得意分野があるわけで、自分のおもな願い事にご利益がある神様を探すのもよきかな。
出雲大神宮の御祭神のご利益は、「長寿」「縁結び」「金運」だそう。
縁結びについて、出雲大神宮のHPに素敵なことが書いてあったので紹介します。
この縁結びということは、単に男女の仲を結ぶだけでなく、万物が立派に生成するように、社会が明るく楽しいものであるよう、全てのものが幸福であるようにと、お互いの発展の為のつながりが結ばれることである。
式内社・磐座・古墳など・・・
山の方に入っていき、いきなり感動したのが、こちらの古墳と磐座(いわくら)。

どこからどこまでが、どう古墳なのかは全くわからなかったけれど、私は古墳が好きなので、古墳というだけで感動。笑

そして、磐座(いわくら)。
磐座とは、神様が降り立つ岩や神聖な岩そのものをいう。
日本で神社の社殿が建てられたのは6世紀以降に仏教が入ってきてからなので、古神道では、このような岩や巨石にしめ縄をはって、神様を呼び寄せていたそう。ここでも、社殿が建つまでは、この岩に神様をお呼びして儀式をするなどしていたのでしょうか。しらんけど。
写真でみると分かりにくいけれど、2mくらいあって、大きかった。大きさだけでなく、神々しかった。
由緒書きに、社殿が造営される以前は、御神体山の御陰山を奉斎していたとあるので、山そのものを崇拝していたのかもしれない。

さらに山を登るには、申し込みが必要。この先には磐座があって、その奥には神体山(御影山)があるらしい。
私はここで下山。
このほか、みかげの滝、崇徳天皇社、笑殿社、稲荷社にもお参り。

神饌(神様の食事)のための田んぼもあるらしい。
すごいなぁ〜。
ちなみに『神饌』というお気に入り本を紹介した記事はこちら
商売繁盛のお守りをいただき、帰路へ。
キラキラしていて、本当に開運しそう。

私が願ったこと
さて、私が何を祈ったかを少しお話しすると…
いつもは世界平和と家族の健康の無事くらいしか祈らないけれど、今回は自分のことも祈った。
「歴史を書くことをはじめ、私にできることで、だれかの役に立てますように。お役目をください」などと祈った。
「お役目をください」ってのは、尊敬するライターさん・さとゆみさんの影響もある。というか、完全に真似した。笑
ーーー「もらったお金は、喜んでくれた人の拍手の数」と教えてもらったことを思い出した。(中略)神社に行くときはお願い事をするのではなく、「私を役に立たせてください」と祈るのが良いのだよと教えてもらったことを思い出した。いま私は、神社に行くたび「私にお役目をください」と祈っている。
私に何ができるのだろう?
「稼がなきゃ」だとなんだか辛いけど、「役に立てることはないか」と思ったら、営業いや提案も心置きなくできる気がする。
神様の後押し
以前、Webライターラボでご一緒している藤原友亮さんが、「私は最強!」という言葉を伝授してくださった。
最強開運日に参拝した、このことだけでも、神様がついてるから最強な気がしている。
根拠はなくても、前向きになれている自分の単純さに笑えるけど、元気が湧いてくるのは、とてもうれしいことだ。
帰りに、6年弱使ったスマホの機種変の手続きもしてきた。
神社を出るときに、駐車場の方向を間違えて帰りそうになったのは、内緒だ。
