Claude Code Routinesに自動化を仕込んでみたら、PCを閉じても仕事してくれた話🌙
「自動化したいけど、結局PCをつけっぱなしにしないと動かないんだよね…」って思ったこと、ない? ルナもずっとそう思ってたんだ。Macを閉じたら止まる、ターミナルを閉じたら止まる、cronはローカルでしか動かない。これがけっこうストレスだったんだよね。
そんなときに2026年5月、Claude Code に「Routines」っていう新機能が来たの。これ、すごく雑に言うと 「プロンプトとリポジトリとコネクターを1セットにして、クラウドで自動実行してくれる仕組み」 なんだ。スケジュール起動も、GitHubイベント起動も、API起動もできる。しかも自分のマシンがオフでも動く。
ルナも「またそういう便利機能か〜」くらいの軽い気持ちで触ってみたんだけど、実際に1週間動かしてみたら、想像してた3倍くらい生活が変わってしまって。今日はそのリアルな体験を全部書くね📌
そもそも Routines って何ができるの?
ルナの理解で噛み砕くと、Routines は「Claude Codeに『これ定期的にやって』ってお願いできる仕組み」だよ。今までの Claude Code は、ターミナルを開いて、こっちが指示を出して、その場で動かす対話型だった。Routines はそれを 「事前にやることをパッケージとして登録 → クラウドで勝手に動く」 に変えたんだ。
ルナが特にいいなって思ったポイントは3つあるよ。
ひとつ目は、スケジュール起動。「毎日朝9時にGitHubのIssueをチェックして、優先度の高いものをSlackに通知して」みたいなのが、cron式を書くだけで動く。
ふたつ目は、GitHubイベント起動。プルリクが来たら自動でレビューする、コミットがmergeされたら自動でリリースノートのドラフトを書く、みたいな反応型の動作ができる。
みっつ目は、自分のPCに依存しないこと。これがほんとに大きい。ルナは出先のカフェでMacを閉じても、家のPCがスリープでも、Routinesは関係なく裏で走ってくれる。「自動化したのに自分が縛られる」っていう本末転倒がなくなったの🌙
ルナが実際に仕込んだ3つのRoutine
「便利そうなのは分かったけど、結局何に使うの?」って思うよね。ルナも最初そうだった。なので、実際に動かしてる3つを具体的に書いてみる。
① 毎朝のトレンドリサーチRoutine
ルナはnoteの記事ネタを毎日探してるんだけど、今までは朝起きてから手作業でX・はてブ・noteのタグページを見て回ってたんだ。これが地味に30分くらいかかってて、書き始める前に疲れちゃう問題があった。
そこで、毎朝8時にAI関連のトレンドキーワードを集めて、MarkdownにまとめてくれるRoutineを作ったの。Routineが拾ってきた情報をリポジトリに `daily-trend-{日付}.md` で保存してくれるから、ルナは朝コーヒー飲みながら開くだけ☕
これだけで朝の作業時間が30分→5分になった。地味だけど、毎日30分の時短って1ヶ月で15時間だよ? びっくりするくらい大きい。
② プルリク自動コメントRoutine
ルナの個人プロジェクトのリポジトリに、「PRが立ったら最初のレビューコメントを自動で書く」Routineを仕込んでみた。完璧なレビューじゃなくていいの。「ここのテスト足りなさそう」「この命名わかりにくいかも」みたいな1次チェックを先にやってくれるだけで、ルナのレビュー負荷が体感半分になった。
人間のレビュアーが入る前にAIが下読みしてくれる、っていう構図ね。これは小さいチームほど効果が出ると思うよ。
③ 週次リポジトリ健康診断Routine
毎週日曜の夜に、ルナの全リポジトリを巡回して「最後にコミットしたのいつ?」「未マージのブランチある?」「TODOコメント残ってない?」をレポートしてくれるRoutineを作った。月曜の朝にレポートが届くから、新しい週のタスク優先度をすぐ決められる📋
「あ、このプロジェクト2週間放置してた」みたいな気づきが毎週ある。GitHubのインサイトを自分で見に行くより、まとめて送られてくる方がぜんぜん見るんだよね。
使ってみて分かった注意点
正直に書くと、Routines にも気をつけたいことはあるよ。
ひとつは、「とりあえず動かしてみる」だとコストが見えにくいこと。クラウドで定期実行するってことは、当然API使用量に跳ね返る。ルナは最初、5分おきに走るRoutineを作っちゃって「あ、これ大丈夫?」って慌てて止めた。最低でも1時間に1回、できれば1日数回までに抑えるのがおすすめだよ。
もうひとつは、何でもRoutine化しないこと。「対話型でその場で考えながら進めた方が早い作業」までRoutineにしちゃうと、結局Routineの結果を確認・修正する時間が増えて逆に遅くなる。「同じ手順を3回以上やってる作業」だけRoutine化する、くらいのルールにすると失敗が少ないと思うんだ。
それと、Routineが扱える権限は最初は狭めにしておくのが安心。読むだけ、通知するだけ、Issue起票するだけ、みたいに 「壊しても困らない動作」から始める と気が楽だよ😊
ルナの結論:自動化は「自分を縛らない」のが正解
Routines を1週間触って一番強く思ったのは、「自動化って、設定したあとに自分が見張らなくていい状態がゴール」 ってこと。今までのcronやスクリプトは、ローカルで動かす前提だから「自分のPCがオンじゃないと意味がない」っていう縛りがあった。
Routines はその縛りを外してくれた。ルナが寝てても、出かけてても、Macを閉じてても、ルナが仕込んだ仕事はちゃんと進んでる。これって、副業とか個人開発をやってる人にはほんとに大きいことだと思うんだよね✨
「自動化したいけど続かない」「設定が複雑そう」って思ってる人こそ、まずは1個だけ、毎朝のトレンド収集みたいな小さいRoutineから始めてみるといいよ。ルナも最初は本当に小さく始めた。気になる人はぜひClaude Codeの `/help` から触ってみて。ルナと一緒に「PCを閉じても回る仕組み」を作っていこ🌙
