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本屋巡ったら人生だった

今日も今日とて、穏やかな一日を過ごしている私です。
昨日の深夜は騒音で一度目が覚めて、今朝の目覚めはよくはなかったけど…。
北向きの窓から差し込む、曇り空の日光を浴びながら、うつ伏せでお勉強してたら、無事目が覚めました。
眩しすぎず、ちょうどよかったのかも。
朝日光を浴びる、大事。

さて今日は、本を求めて歩き回りました。13,082歩!その日記です。

◆図書館へ

期待していたような本はなし

ある心理療法について学びたくて、まずは家から20分くらい歩いて図書館へ。
でも、期待していたような本はなく

他の本を読もうかな

じゃあ心理学系の他の本を借りようかなぁと、棚に並んだ背表紙をじーっと眺めまして。
そしたら、前借りたときにおもしろかった&心身に染みた河合隼雄『河合隼雄のカウンセリング講話』(創元社)を見つけ、今日は河合隼雄先生の他の本を借りてみようかなぁと思い始めました。

いくつかその図書館にも河合先生の本が置いてあったのですが、恐れ多くも、今日の私にはピンと来ず。
そもそもどんな著書が出版されているのかググったら、小川洋子さんとの対談があることを初めて知りまして!

小川洋子さんの小説は、『博士の愛した数式』(新潮社)、『海』(新潮社)、『薬指の標本』(新潮社)、『密やかな結晶』(講談社)を読んできています。いや~、好き。
その小川洋子さんと河合隼雄先生の対談なんて、気になる!

ただ、蔵書検索したところ、近隣の図書館を含めて貸し出されていないとのこと。
図書館の次は、本屋さん行くか~となりました。

◆BOOK OFFへ

お目当ての本はなし

心理学系の本は今後たくさん欲しくなる気がしたので、古本で済むならそのほうがお金が浮くなぁと思い、電車で2駅のところにあるBOOK OFFへ。
ただ、ここにも目当ての本はありませんでした

◆大型書店へ

お目当ての本はあったけど…別の本との邂逅

BOOK OFFと同じ街に、信頼している2フロアぶち抜きの大型書店があるので、向かいました。
この書店には、目当ての本がしっかりありました!さすがです。

実は、河合隼雄先生の本で他に気になるものもあったのですが、それも置いてありまして。
実際手に取ってぱらぱら読んでみると、今の私には小川洋子さん×河合隼雄先生の対談よりも、『働きざかりの心理学』(新潮社)のほうが魅力的に感じました。

目次とまえがきからして、なんか呼ばれてる気がして。笑
自分の生活に直結しそうなのもあったし、自分とは重ならない人物像を知ることで、人の支援に繋がりそうというのもあって。

そういうわけで、購入しました!

◆独立系古書店へ

前から気になっていた本にやっと出会えた!

私は、独立系書店が好きです。
近所の独立系書店も、遠くの独立系書店もSNSをフォローしています。

そしたら、1,2ヶ月くらい前かな?近所の独立系古書店が、気になるZINEを発信していて。
ただ、その数日後にお店を訪れたときにはもう売り切れで、重版待ちとのことでした。
そこで今日、リベンジしてきました。先ほどの大型書店と同じ街にこの古書店があるので。
そしたら、あった~~!!購入!!

こちらの古書店、奥の方まで見て回ったことがなかったので、今日は隅々味わってきました。
古書だけでなくZINEが充実してて沼なのと、CDやDVDもあるような書店で、おもしろかったです。

初めましての本との邂逅

この古書店の中を回りきって、2周目に入ったくらいのところで、(あれ、さっきこの本見てなかったな)という本がありました。

ああ、私はパーティーピープルになれるような明るい人間ではありません。
でも、おめでたい人になりたい。
どうか、おめでたく生きる力をください。
ーささやかでちょっと間抜けな暮らしをことほぐエッセイ&短歌28篇

この帯がよすぎた。しかも著者の鈴木彩可さんのサイン入り。
はい、購入!!

◆本日の収穫

そういうわけで、今日3冊の本を購入しました。

  1. 河合隼雄先生の著書@大型書店

  2. 前から欲しかったZINE@独立系古書店

  3. 今日初めて出会ったエッセイ&短歌@独立系古書店

なんか、赤い!

◆振り返ってみて

今回、「期待していたような本はなし」とかはじめにネタバレしてから文を書いてましたが、このほうが今日の経緯を振り返りやすくて…!


期待通りにはいかなかったり、目当てのものをいざ手にしたけど、もっとよいものに惹かれたり。
前から手に入れたかったものが、最初のチャレンジでは手に入れられなかったけど、リベンジしたら手に入ったり。
寄り道していたら、思わぬ出会いがあったり。

人生。うん、人生。

そして、手に入れて終わりではないのも人生。
読むの楽しみ~!

余談:本日の気付き

①目当ての本が古本屋にないことは、もはやちょっと嬉しい

もし古本屋に目当ての本が何冊も並んでいたら、「購入したけど手放してもよい」と思った人が一定いるということで、なんというか、複雑な気持ちになりそう…。
もちろん、その手放した人の感性と私の感性は違うので、私にとってはおもしろいことも全然あるとは思うのですが…ちょっとだけ、なんか、ね。
古本屋に出ていないということは、購入されて手元に置いている人ばかりってことだよね!きっとよい本なんだな!ということにしました。

②思考の癖 ~ついついロジックツリー~

でも、(その書籍が実際にどうかはさておき、考えられる可能性として)そもそも売れていないから古本屋に出回らない可能性もあるし、私がBOOK OFFを訪れたタイミングでは棚になかっただけという可能性もあるし、他の古本屋や知人へ手放している可能性もあるし…
…とロジックツリーを展開しかけましたが、そっと閉じました。
コンサルあるある。もう辞めたけど!

③私は本の背表紙を左から右に眺めるなぁ

縦に書かれる日本語は、基本的に右から左に流れていくのが一般的だと思うのです。
でも私は、本の背表紙を1段目の左から右、2段目の左から右…といった具合に見ていることに気が付きました。
「人の視線はZに動いていく」のやつだ!となりました。

一方で、居酒屋の、筆ペンで手書きで、オススメはオレンジで○付いてるようなメニューは、縦書きの料理を右から左、上から下に見るよなぁ。Zの"左右逆"の動き。
でも、あれは〈前菜〉〈肉料理〉とかが右に書いてあるから、自然と目線がそうなるのかぁ。
…など思いました。

だからどうってことはないんですが。笑
ちょっとした気付きでした。

さ、明日から今日買った本読んで、人生するぞ~!

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