【月3.6万円の衝撃】重度障害児2人でも「育児破綻」しない理由。福祉サービスを使い倒して浮いた教育費をS&P500に変える裏技
こんにちは、Ryoです!👨💻
重度知的障害児2人のパパで、資産6,000万円・45歳FIREを目指しています。
「重度知的障害の子が2人もいたら、療育やサポートにお金がかかって投資どころじゃないでしょ?」
よくそう聞かれます。
オムツ代、療育グッズ、施設の費用……。
確かに、何も知らなければ「破産レベル」の出費を想像するかもしれません。
でも、私の答えはNOです。
私は現在、長男(8歳)は在宅で「放課後等デイサービス」を利用し、次男(6歳)は「施設」に入所させています。
この2人にかかる**「育児・教育費」の自己負担額は、合計で月約3.6万円**です。
「えっ、ゼロがひとつ足りなくない?」
そう思ったあなた。
実は、私たち障害児家庭には、国が用意してくれた**「最強の定額サブスクリプション(福祉サービス)」**が存在するのです。
今日は、私が福祉サービスをどのように「ハック」して家計を鉄壁の守りで固め、浮いたお金をどうやって資産形成に回しているのか。
そのエンジニア的「生存戦略」の裏側を公開します。
📝 この記事を読んでわかること**
✅重度障害児2人で「育児費月3.6万円」を実現するカラクリ
✅使い放題の定額制!?「利用者負担上限額」という最強の盾
✅浮いた「教育費」をS&P500にスワップするエンジニア的思考
1. 最強の盾「利用者負担上限額」というAPI

福祉サービスには、所得に応じて**「ひと月に支払う上限額」**が決まっているという最強のルールがあります。
これをITエンジニア風に言えば、
「API(サービス)をどれだけ叩いても、請求額は定額(サブスク)の枠内に収まる」
という仕様です。
🛡️ 我が家の「月3.6万円」の内訳
以前、家計簿公開の記事でも触れましたが、私の家のリアルな数字はこうなっています。
次男: 障害児入所施設の利用料 + 実費(食費・光熱費等)
長男: 放課後等デイサービスの利用料
合計: 月約36,000円
普通なら、これだけの専門的なケアを24時間体制(次男)や放課後(長男)にお願いしたら、数十万円の請求が来てもおかしくありません。
しかし、「障害児通所・入所支援」には**「利用者負担上限月額」**が設定されています。
例えば、世帯所得によって上限が「4,600円」や「37,200円」などに固定されます。
この「リミッター」のおかげで、私たちはどれだけ手厚いサービスを受けても、家計が破綻することはないのです。
まさに、「国が提供する、人生のセーフティネット・サブスクリプション」
これを使わない手はありません。
2. 「塾代」を「S&P500」にスワップする(リファクタリング)
この「3.6万円」という数字の凄さは、
一般家庭と比較するとよく分かります。
一般的に、子供が小学生になると教育費は右肩上がりに増えていきます。
公文、スイミング、英会話、そして中学受験の塾代……。
月5万円、10万円とかかる家庭も珍しくありません。
一方、私たちの子供たちは、勉強の代わりに「療育(デイサービス)」や「生活介護(施設)」を受けます。
これらは「教育」の代替ですが、前述の通り**「費用は定額(上限あり)」**です。
🔄 家計のリファクタリング(再構築)
ここで私は、エンジニアらしく冷徹な計算をしました。
一般家庭: 教育費 月5万円(変動費・青天井)📉
Ryo家: ケア代 月3.6万円(固定費・上限あり)🛡️

この差額、そして将来かかるはずだった数百万円の教育費。
これを「なかったもの」として消費するのではなく、**全額「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」にスワップ(交換)**するのです。
「障害があるからお金がかかる」と嘆くのではなく、
「障害があるからこそ固定費を低く抑え、その分を投資に回せる」と
バグを仕様に読み替える。
これが、私が2年連続で大怪我をして入院しても、資産6,000万円を築き続けられている「家計のソースコード」です。
3. サービスを使うのは「愛」である
ここまで「お金」の話をしてきましたが、最後に一番大切な「マインド」の話をします。
「親が楽をするために施設やデイに預けるなんて…」
「節約のためにサービスを使うの?」
そんな罪悪感を持つ必要は、1ミリもありません。
私が次男を3歳で施設に預けたのは、お金のためではなく、
家族が共倒れしないための「生存戦略」でした。
物理的に離れて暮らすことで、私は睡眠と仕事をするエネルギーを取り戻しました。
その結果、安定した収入と投資原資を確保でき、
「親亡き後」に子供たちが困らないための資産(城)**を築くことができています。
親は、心身の健康と経済力を手に入れる。
子供は、プロの療育と安全な環境を手に入れる。
これは「手抜き」ではありません。
「適切なアウトソーシング(外部委託)」こそが、持続可能な家族の愛の形なのです。
4. まとめ:制度をハックして城を築こう
障害児家庭には、国が用意してくれた2つの武器があります。
最強の剣(攻め): 特別児童扶養手当などの「手当」
最強の盾(守り): 利用者負担上限額という「定額サービス」
この2つを組み合わせれば、誰でも資産形成の「勝ちパターン」に入れます。
福祉サービスをフル活用し、支出を「月3.6万円」等の低空飛行に固定する。
第10弾で解説した「控除」で税金を取り戻す。
浮いたお金を、第11弾の「新NISA」へパイプラインで流し込む。
これで、あなたの家計は盤石です。
堂々とサービスを使い倒し、子供たちの未来のための城を築いていきましょう!
📚 合わせて読みたい「Ryo流・資産形成術」
✅ 【攻め】浮いたお金の行き先は?
第11弾:【神風を逃すな】浮いた税金どこへやる? 障害児パパの「新NISA×S&P500」生存戦略ポートフォリオ
✅ 【実録】なぜ3.6万円で済むの?
第3弾:【家計簿公開】重度障害児2人の父の完全収支 手取り55万円で月16万円投資できる理由
✅ 【真実】施設入所の決断
第9弾:【告白】次男を3歳で施設に預けた理由。「かわいそう」と言われても、家族が崩壊する前に選んだ道
📅 次回の予定
「【ITエンジニアの執筆術】2年連続の入院中になぜ5記事書けたのか?『3人のAIペルソナ』と回す爆速Note制作の裏側」
をお届けします!お楽しみに!
📱 X(Twitter): @Ryo4101_YP
一緒に頑張りましょう。
Ryo
