日常の小さな違和感は、魂からの目醒めのサイン
ー本当の自分と統合するためにー
『覚醒(精神性) × 資産構築(現実性)』で、人生のステージを上げる「りょうこ村」。
そのエッセンスをここで一部シェアしていきます^^
はじめての方はこちらからどうぞ^^
90日連載の目次にもなっています。
【宣言】 2030年、私たちが立っている「本当の豊かさ」の場所へ続く道
【1ヶ月目:魂の覚醒】
〜地に足をつけ、二極化の時代に目醒める30日〜
外側の正解を捨て、自分のハートの羅針盤に従って現実の行動を変え始めると、人間関係だけでなく、日々の暮らしのあらゆる場面で宇宙からの繊細なナビゲーションが届くようになります。その第一歩こそが、日常のなかでふと感じる「小さな違和感」です。
「なんだか最近、今の環境にモヤモヤする」
「これまで楽しかったことに、急にざわざわ感や焦りを感じる」
そんな心の奥底からの微細な声を、私たちはつい「気のせいだ」と頭の思考でかき消してしまいがちです。しかし、この小さな違和感を無視して無理して我慢し、本当はやりたくないことをやり続けた先には、人生を根底からひっくり返すような「強制終了」の出来事がやってきます。
今日は、私の過去の体験を交えながら、魂からの目醒めのサインの本質についてシェアします。
会社には代わりがいるけど
私の人生において、最初の大きな強制終了が訪れたのは今から20年前、まだ会社員として働いていた頃のことです。
当時、私は仕事量があまりにも多く、連日遅くまで残業しないと業務がまったく追いつかないという日々を送っていました。積み重なるストレスから胃潰瘍になり、夕方になると「今日も早く帰れない」、そんなストレスから動悸が起こるようになり、椅子に座って仕事するのも辛い状況でした。
これは誰にも言えませんでした。会社も大変な状況の時で、退職者も続いていたこともあり、せめて改善策を伝えて環境が改善されることを願いましたが、改善することはありませんでした。体も心も限界がきていたけど、「私が辞めると会社も困るし、、」こんな思いがぐるぐる回っていました。
ただ、仕事の内容自体は自分がずっとやりたかった業種だったため、「できること」を必死にこなし、身体の悲鳴に気づかないふりをして働き続けていました。
しかし、自分が「できること」と「本当にやりたいこと」は、まったくの別物でした。
これは、会社と自分のどちらが正しい正しくないの話ではありません。ただ、放っている「周波数」が違うことをしている時に、内側から伝わってくるこの違和感こそが、魂からのメッセージだったのに、私はそれをずっと無視して会社のために、お客様のために、そして生活のために頑張っていたのです。
そんな日々の中、翌年の2月終わりに、突然のストップがかかりました。
実家の母が、突然「脳出血」で倒れて入院してしまったのです。高血圧の持病を持つ父が毎日病院へ通って看病してくれているなか、私は仕事が多忙すぎて、なかなかお見舞いに行くことができませんでした。
後遺症の失語症で話せない母を見て、「会社にはいくらでも代わりの人がいる。だけど、家族は地元に残っている私が守らないと……!」そう思い、母が倒れて1週間後に退職願を提出しました。
あれだけ退職を決められなかったのに、たった1週間で決断することになりました。自分のことは我慢しても、家族のことになると我慢できない自分がいました。
私のなかの何かが限界を迎え、退職を即決した私ですが、実は、もしこのタイミングで決断していなかったら、翌月から業務はさらに凄まじく忙しくなっていて、また丸1年は絶対に辞められない泥沼にハマっていたはずでした。2月と言う月が、本当にギリギリのタイミングでの滑り込みの決断だったのです。
退職できたのはそれから5ヶ月後でした。退職後は、母の看病を続けながらハローワークに通う日々が始まりました。窓口で当時の勤務状況と家族の事情を伝えると、本来なら数ヶ月待たなければならない失業保険が、3ヶ月の制限を待たずにすぐ支給されるという、奇跡的なサポートも受けられました。
立て続けに起こる試練と、あのとき退職していなければ……という真実
しかし、宇宙の軌道修正はそこだけでは終わりませんでした。そこからわずか1年の間に、目まぐるしい変化が一気に押し寄せたのです。
まず、退職から4ヶ月が経った頃、隣に住む義理の祖母が入院したのちに他界しました。孫嫁の私も娘も可愛がってくれた優しいおばあちゃん。別棟で同居する我が家から、家族みんなで温かく送り出すことができて、本当に本当によかったと心から思いました。
もしあのまま退職していなかったら、どんなに大切な家族の葬儀であっても、1日、長くても2日しか休めなかったことでしょう。
そして義祖母を見送った3ヶ月後、今度は主人の単身赴任が急きょ決定しました。
今振り返っても、ゾッとすることがあります。もしあの時、私が退職を決めないまま、ずるずると仕事を続けていたら、まだ幼かった娘は一体どうなっていただろうか、と。
主人が不在のなか、あの過酷な激務をこなしながら、娘の食事とお風呂と寝かしつけを、隣に住む姑さんにお願いするしかなかったでしょう。
お姑さんもどこかでストレスになっていたと思います。結局はどこかで仕事を辞めることになっていただろうし、その前に私自身の心と体が持たずに、完全に壊れてしまっていたかもしれません。
さらにその後、私自身の子供の頃からのアトピー性皮膚炎が全身で猛烈に悪化し、一時期は外に出ることすらできなくなってしまいました。寝ている時に顔が痒くて眠れない、、><と言う経験はなかなかないと思います。
ですが退職していたので、辛さの中でも焦らず治癒に向けて進むことができました。あのまま仕事をしていたら、脱ステロイドはできず、もっと強いステロイド薬の依存になっていたと思います。
当時は次々と起こる問題にただただ追われていましたが、今振り返れば、あのとき自分自身の意思だけではどうしても「生き方を変える」という決断ができなかった私に対して、宇宙が愛を持って、強制的にこれまでの環境から引き離してくれたのだとはっきりと分かります。
辛く悲しい出来事の連続に見えたものは、魂を成長させるために起き、結果的に私の人生をすべて良い方向へと展開させるための、完璧なシナリオだったのです。
小さな違和感をキャッチして、新しい扉を開くエネルギーの余白を作ろう
私たちの人生に起きる問題は、すべて最初は「小さな違和感」から始まります。我慢をして本当の自分を生きていないと、宇宙はあなたを気づかせるために、だんだんと出来事を大きな問題へと拡大させていきます。
そして最後には、病気やトラブルといった「強制ストップ」という形で、目の前に立ちはだかるのです。
だからこそ、問題が大きくなって傷つく前に、日々のなかでふと感じる違和感、焦り、不安、ざわざわ感、もやもや感を見逃さないでください。それらを感じたら、それは間違いなく「そっちの道じゃないよ、その生き方は本来のあなたのものではないんだよ」という、魂からの愛に満ちたナビゲーションサインです。
サインに気づいたら、やるべきことはとてもシンプルです。あなたのなかに残る不要な思考や古い捉え方を、勇気を持って手放していきましょう。ここで言う「手放す」とは、具体的に「今まで選んできたその選択を、これからはしないと決めること」です。
違和感のある選択をやめる。ただそれだけで、人生には驚くほどのクリーンな「余白」が生まれ、心と身体を一旦ゆっくりと休ませてあげることができるようになります。
そして、十分にエネルギーが満ちたとき、その空いた余白に対して、また新しい扉を開くための軽やかなエネルギーが自然と循環し始め、あなたは次のステージへと軽やかに移行しているはずです。
ご自身の感覚や、ふとした日常の気づきを、どうか誰よりも信頼してあげてください。小さな違和感は、あなたを幸せへと導く魂からの大切なメッセージ。どうかもう、見逃さないでくださいね^^

さて次回のテーマは、
「孤独を感じる時に思い出す、生まれる前の魂の約束」 です。
日常の違和感に従って古い世界から離れるとき、私たちは一時的に、誰にも理解されないような深い「孤独」を感じることがあります。なぜシフトの過渡期にその静寂な時が訪れるのか。そんな、停滞しているように思う時に秘められたメッセージをシェアします。
18日目の配信も見ていただけると嬉しいです^^
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