週末にまったり観たい!アマプラ映画3選
①『PERFECT DAYS』
先日はずっと楽しみにしていたこちらの作品をみました。
とうとうアマプラ解禁の『PERFECT DAYS』
役所広司さん、変わらず素晴らしい演技。人間国宝な方です。
知らないおじさんの日常を垣間みる。
東京の下町にひっそり暮らす。
ミニマルな生活のなかの極上のひとときを味わう。
音楽もいい。個人的にはもっと演歌とか昭和歌謡とかあっても良かった。
みおえたあと、『TOKYO STYLE』を読みたくなりました。
③『南極料理人』
予告編から秀逸。
どちらも沖田修一監督の作品。
『キツツキと雨』、残念ながら現在はアマプラ対象外。
南極料理人は南極ドームふじ基地という極限の環境で、8人の男たちが観測隊員としてほのぼの暮らす話。
キツツキと雨は、山村できこりをしている男性がゾンビ映画の撮影に巻き込まれるドタバタ劇。
どちらもすんごい平和。
環境とかシチュエーションのぶっ飛びさと、ほのぼのした展開のコントラストがシュールでどこかおかしい。
そしてどちらも人と人がくっついたり離れたりして
笑ったり喧嘩したり時々ほろっと泣いたりする。
世の中のきたない部分ドロドロした部分は端折られていて、ある意味で大人のユートピアとして楽しめる。
どちらも何度でもかえりたくなる作品です。
③『ラストレター』
岩井俊二監督の作品は、個人的に昔からサラサラっと雰囲気を楽しむ感じがあっている。
宮城県の景色、日本美、ノスタルジックな雰囲気を味わえます。
とにかく俳優陣がすごい。
松たか子さんはいい意味で幾つになっても松たか子さんの演技をしていて素敵です。
『四月物語』からずっと先輩に恋してるってのも良い。
こちらは『ラストレター』と同じ脚本をもとに中国で制作された作品『チィファの手紙』。
『チィファの手紙』は上海の住宅地のゴミゴミとした埃っぽい空気感と異国情緒があって。
『ラストレター』では日本の自然美や洗練された雰囲気があって。
作品的には『チィファの手紙』の方がしっくりきてた気がしました。
僕がこれまでみた岩井俊二監督の作品は、まさに今回の主人公のようにずっと初恋の人を追っていくような雰囲気があって。
これからも岩井作品はワンピースや制服が似合う少女を探しつづけていくんだろうなと。
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