イギリスのオープン大学(The Open University)とは?|オンラインで学士・修士を取得【図解】
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こんにちは!
家事や育児しながら、イギリス大学院オンライン留学中の駐在夫・Takaです。
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日本の放送大学のモデルとなった、イギリスのオープン大学(Open University)、通称「OU」は自宅にいながら学士・修士を取得できる、オンライン総合大学です。
OUは、学士課程なら原則誰でも入学可能です。
一方で、世界大学ランキングでは常に上位5%前後に位置する実力校です。
これは、「入学しやすいのに、学位の評価は世界水準」ということです。
今回のnoteでは、OUについて、次の疑問に実体験ベースで答えていきます。
・OUって実際どうだったのか?
・働きながら、育児・家事しながら、駐在妻(夫)でも続けられるのか?
・実際の学費、必要な英語力と難易度は?
OUへのオンライン留学はこんな方に向いていると思います。
① 仕事を辞められない多忙な社会人
平日夜や週末を活用し、キャリアと年収の向上を目指せます。
② 海外留学を諦めていた方
日本にいながら、渡航費や生活費を抑えて国際的な学歴を取得できます。
③ 育休中・海外帯同中の方
自宅で学習できるため、キャリアを止めずに学び直しが可能です。
なお、本noteは個人的な実体験を多く含む内容のため、限定公開(有料)とさせていただきましたが、前半の無料部分だけでも、
・OUの仕組み
・向いている人の特徴
・社会人でも続けられる理由
は十分理解できる内容になっております。
📢 なお、OUの入学手続きや学費の支払い方法についてまとめたnoteも新たに公開中!実際に行動に移し、OUへ入学したい方は、ぜひあわせてご覧ください。
1 The Open University (OU) とは?

完全オンライン総合大学のパイオニア
イギリスの公立大学で、幅広い学科の学士・修士課程や科目履修の通信コースを完全オンラインで提供する革新的な大学です。
イギリス国内だけではなくヨーロッパ圏を中心に世界各国から学生がオンラインコースを受講しています。約17万人いる学生のうち8%にあたる1.4万人がイギリス以外の海外からの学生だそうです。
日本人の学生はまだまだ少なく、実際、私自身これまでに日本人の学生と出会ったのは一回だけ。OU主催のオンラインイベントに参加していたとき、「私も日本人です!」というメッセージをいただきました。
OUではフルタイムとパートタイムのどちらかのタイプの学生を選択できます。フルタイムは週32~36時間、パートタイムは週16~18時間の学習時間を想定してカリキュラムが設計されています。
学生の平均年齢は29歳で、大半が社会人です。多くの人がパートタイムで、就職や転職、学び直しや生涯学習を目的に学んでいます。
皆さんは、放送大学をご存じでしょうか?
実は、放送大学、OUの取り組みをモデルにして設立された通信大学であることが知られています。
OUと比べると、学士・修士課程や科目履修の通信コースの数はかなり少ないですが、2026年からは海外在住者が学べるようになるため、こちらも衆目です。
ちなみに、noteではアメリカ発のUniversity of the People(UoP)での学位取得に関する記事は比較的多く見かけます。私自身もESLコースに参加したことがあります。UoPでは、生徒同士が課題の回答をピア・レビューシステムで評価し合うことによって、学費を格安に抑えています。
しかし、講師ではない生徒が別の生徒の課題を評価するシステムのため、どんなによい結果でも正当に評価されないこともあり、結果として、それがストレスになるという内容の記事もよく見かけます。
ですので、両方のオンライン大学で学んだことがある私としては、金銭的に余裕があるのであれば、OUの方が良いのではないかなと思います。
1.1OU学士コース

OUでは、なんと46種類もの学士課程が用意されています。人文・社会科学系から理工系まで幅広い分野を網羅しており、自分の興味やキャリアに合ったコースを選ぶことができます。
また、各コースは実践的なスキルや知識を身につけられるよう設計されており、学びながら仕事に活かすことも可能です。きっと、自分にとって関心や興味があるコースが見つかるはずです。
私自身、2025年夏までの約1年間、OUで学んだ経験が、私の可能性を大きく広げてくれ、別の英国大学院へのオンライン進学という次のステージへとつながりました!
1.2OU修士コース

OUでは、修士課程を取得できるコースは全部で33種類あります。日本でもニーズの高いMBAをはじめ、教育、サイバーセキュリティ、国際協力など、実務に直結する幅広い分野を学ぶコースがたくさんあります。
各コースは、理論と実践のバランスを重視したカリキュラムが組まれており、働きながら専門性を深めることに適しているため、管理職以上の社会人を中心に人気があります。私がかつて海外駐在していた時のヨーロッパ人の同僚も数名がOUでMBAを取得していました。
2 OUは基本的には誰でも入学が可能(学士の場合)
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