【理想の働き方を目指して】残業時間の少ないSaaS企業特集
こんにちは。キャリアコーチのTanigawaです。
前回の記事「【SaaS企業の働き方②】「働き方が変わると、生活が変わる」― SaaS企業に転職して、本当に変わった5つのこと(福利厚生編)」では、未経験・異業種からの応募企業の選び方についての紹介をしました。
今回は私がこれまでSaaS業界を中心に転職活動を行い、実際に複数の企業の選考を受けてきた経験、また他の方々のキャリア相談に乗った経験を元に、具体的なオススメSaaS企業、中でも「残業時間の少ないSaaS企業」企業の特集をお送りします。
SaaS業界は「成長できる環境」「年収アップ」に注目されがちですが、私自身が転職活動を進める中で強く感じたのは、
「長く働き続けられる環境かどうか」
も同じくらい重要だということです。
今回は、私自身が実際に選考を受けた企業や、転職活動を通じて特に魅力を感じた企業の中から、残業時間が比較的少なく、柔軟な働き方が実現しやすいSaaS企業を6社ご紹介します。
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① SmartHR

【企業概要】
労務管理・人事管理クラウド「SmartHR」を提供する国内SaaS業界を代表する企業。
近年は労務領域だけでなくタレントマネジメント領域にも事業を拡大しており、登録企業数は8万社を超えています。
【働き方】
フレックスタイム制(コアタイムなし)
勤務時間帯は5:00〜22:00で柔軟に調整可能
リモートワーク制度あり
プロダクト職種はフルリモート可能
ビジネス職もリモート活用可
【平均残業時間】
目安:月15〜20時間程度
【私が感じた魅力】
SmartHRは「well-working(働くをよくする)」をミッションに掲げており、自社の働き方にもその思想が反映されています。
選考を通じても、
「成果は求めるが、長時間労働を前提としない」
という文化を強く感じました。
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② タイミー

【企業概要】
スキマバイトアプリ「タイミー」を運営。
人手不足という社会課題を解決するサービスとして急成長し、上場後も高い成長を続けています。
【働き方】
フレックスタイム制導入
リモートワーク併用
ハイブリッド勤務中心
【平均残業時間】
目安:月20〜25時間程度
【私が感じた魅力】
今回紹介する企業の中では比較的スタートアップ色が強めです。
ただし、
社会的意義が大きい
事業成長スピードが速い
組織拡大フェーズを経験できる
という点は大きな魅力。
成長環境を求めながらも、過度な長時間労働を避けたい人に向いている印象です。
タイミーの選考準備の際は、下記の記事をご参考に対策のお役に立てると嬉しく思います。
https://note.com/saas_career1101/n/n0f07c2a3c37a
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③ kubell(Chatwork)

【企業概要】
ビジネスチャットツール「Chatwork」を展開。中小企業を中心に高いシェアを持ち、近年はBPaaS領域にも事業を拡大しています。
【働き方】
フレックス制度あり
リモートワーク可
全国からの勤務が可能なポジションも多数
【平均残業時間】
目安:月15時間前後
【私が感じた魅力】
働き方の柔軟性はかなり高い企業の一つ。
地方在住でも挑戦しやすく、
「家庭との両立」
「副業との両立」
を考える方にも人気があります。
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④ カオナビ

【企業概要】
タレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供。
利用企業数4,500社以上を誇り、人材データ活用の分野ではトップクラスの存在感があります。
【働き方】
スーパーフレックス制度
ハイブリッド勤務
リモートワーク活用率が高い
【平均残業時間】
目安:月15〜20時間程度
【私が感じた魅力】
選考を受けて特に印象的だったのは、
「自律性を重視する文化」
です。
管理されるよりも、自分で考えて成果を出したい人には非常に合う会社だと思います。
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⑤ サイボウズ

【企業概要】
グループウェア「サイボウズ Office」や「kintone」を提供。働き方改革の先進企業としても有名です。
【働き方】
フレックス制度あり
全国フルリモート可
副業可
個人事情に合わせた柔軟な勤務制度
【平均残業時間】
目安:月10〜15時間程度
【私が感じた魅力】
「100人100通りのマッチング」
という考え方で知られており、働きやすさという観点では国内トップクラス。育児や介護との両立を考える方からも高い支持を集めています。
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⑥ ラクス

【企業概要】
「楽楽精算」「楽楽明細」などを展開する東証プライム上場企業。
SaaS業界では安定感と成長性を兼ね備えた存在です。
【働き方】
フレックスタイム制度
リモートワーク制度あり
出社と在宅のハイブリッド勤務
【平均残業時間】
目安:月15〜20時間程度
【私が感じた魅力】
ラクスは、
営業組織が強い
CS組織の仕組み化が進んでいる
育成制度が整っている
という特徴があります。
SaaS未経験から挑戦したい方にも比較的人気が高い企業です。
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まとめ
今回紹介した企業を簡単に整理すると次のようになります。


ご自身が転職先に求める軸を整理し、優先順位の言語化をすることで、上記と照らし合わせ、志望度を整理することにも繋げやすくなるかと思います。
もちろん部署や時期によって実際の働き方は変わりますが、
「SaaS業界=激務」
というイメージは以前ほど当てはまらなくなっています。
私自身、転職活動を通じて数多くの企業を見てきましたが、
成長できること
働き続けられること
この両方を実現できる企業は確実に増えています。
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