フルリモートで働きたい人へ。初週の1日タイムスケジュールぜんぶ公開します
※本記事はPRを含みます
「子育てしながらフルリモートで働けたら、どんなに楽だろう」
そう思ったことがある方、多いのではないでしょうか。私自身、13年勤めた会社を卒業して、3歳の息子を育てながらフルリモート正社員として新しいスタートを切りました。
「実際どうだった?」を、これからフルリモートを目指す方に向けて、初週のリアルなタイムスケジュールとともにシェアしたいと思います。転職や働き方を迷っている方の判断材料になればうれしいです。
初週のタイムスケジュール
就業時間は基本10:00〜19:00。まだ研修期間中ということもあり、Web会議や資料を読み込む時間が中心で、初週は思っていたより時間に余裕がありました。
7:00 起床
出社していた頃より少しゆっくり起きられるようになりました。
7:00〜8:45 身支度・朝ごはん・幼稚園準備
ここは在宅でも変わらずバタバタタイム。
むしろ「まだ時間あるし」と気が緩んで、逆にギリギリになりがちでした。
8:55 幼稚園送り
自宅から徒歩5分。この近さは、フルリモートだからこそ活きるポイントです。送って戻ってきても、始業まで1時間ほど余裕があります。
9:00〜10:00 始業前タイム
洗濯物を干したり、軽く家事を済ませたり。「出社前提だった頃には絶対できなかった時間」です。
10:00 始業
研修中ということもあり、初週はWeb会議で説明を受けたり、資料を読み込んだりする時間がメイン。実務がまだ本格化していない分、気持ち的にはかなり余裕がありました。
10:00〜12:00 研修・資料インプット
新しい会社の仕組みやツールを覚える時間。画面を見続ける疲れはあるものの、タスクに追われる感覚はまだ少なめでした。
12:00〜13:00 お昼休憩
自炊するつもりが、初週は準備不足でコンビニご飯やカップ麺に頼る日がほとんど。ここは今後の改善ポイントです。
13:00〜17:00 Web会議・資料読み込み
オンライン会議が続くとあっという間に時間が過ぎていきます。研修中とはいえ、画面越しの1日は思っていた以上に体力を使うことも実感しました。
17:00 幼稚園お迎え
出社時代は「早く着かなきゃ」と焦りながらの移動でしたが、今は徒歩5分。この差は本当に大きいです。
17:15〜19:00 子どもの相手をしながら仕事
帰ってきたら、ご飯を食べさせたり動画を見たりおもちゃで遊ぶ息子を横目で見ながら、パソコンを眺める時間。研修中で比較的余裕があったからこそできた過ごし方だと思います。「仕事」と「子どもの時間」がきっちり分かれていないのが在宅ならではだなと感じました。
今後本格的に忙しくなったら、就業の基本時間を8時〜17時に変えてもらおうかな?とも思っています。朝の支度や息子の相手を夫にかなり頼ることになるので要相談ですが...
19:00 終業
その日の仕事はここでいったん区切り。出社時代と違い、終業した瞬間からすぐ子どもとの時間に切り替えられるのが新鮮でした。
19:00〜20:30 夕方の続き・お風呂
夕飯の続きやお風呂、寝かしつけ準備。ここは変わらずバタバタです。
21:00〜 自分時間
ここで一息。本を読んだりネットサーフィンをしたり。
フルリモートを目指す人に伝えたい、実感したリアルな変化
これからフルリモートへの転職を考えている方に向けて、初週で実感したポイントをまとめておきます。
① 通勤ゼロは想像以上に大きい
送迎の焦りがなくなるだけで、心の余裕がまったく違います。幼稚園まで徒歩5分という環境も含め、「移動時間をどれだけ減らせるか」は転職先を選ぶときにぜひ重視してほしいポイントです。
② 夜に疲れ切っていない自分に気づいた
一番驚いたのがこれです。出社していた頃は、家に着いた時点でもうヘトヘト。夕方以降は正直、子どもに優しくする余力すら残っていないことがよくありました。フルリモートになってからは、通勤という体力の消耗がまるごとなくなった分、夜になっても「まだ大丈夫」という感覚があります。子どもと接するときに、前より優しくできている気がするのは、この体力の差が大きいと思っています。
③ 時短からフルタイムに戻ったのに、時間の余裕が増えた
転職前は時短勤務で1日6時間。今はフルタイムで働いているのに、体感としては今の方が時間に余裕があります。労働時間だけ見ると不思議に思われるかもしれませんが、通勤時間がまるごとなくなったこと、そして送迎のしやすさが、それ以上に大きく効いているんだと思います。
④ 家が片付く、家事が回るようになった
始業前や休憩時間のちょっとした隙間時間に、洗濯物を干したり、片付けをしたりできるようになりました。出社していた頃は「休みの日にまとめて」となりがちだった家事が、平日のうちに少しずつ進むようになったのも、地味だけど大きな変化です。
⑤ 今の余裕は「研修中だから」という前提を忘れない
正直にお伝えすると、今回のスケジュールは研修中で実務がまだ本格化していないからこそ成立している部分もあります。フルリモート=いつでも楽、というわけではないことは、転職を検討する上で知っておいてほしいとは思います。
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「フルリモートで子育てと両立したい」と思っても、実際にそういう求人をどう探せばいいのか分からない、という声もよく聞きます。
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最後に
もしあなたが今、フルリモートへの転職を迷っているなら、まずは「通勤がなくなったら1日がどう変わるか」を具体的にイメージしてみるといいかもしれません。
これからも、フルリモートでの子育てとの両立をリアルにシェアしていけたらと思います。
同じように新しい働き方に挑戦しようとしている方の背中を、少しでも押せたらうれしいです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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